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July 04, 2005
Highly Educated Oyaji
1ヶ月ほど前の日経新聞に産業再生機構の富山和彦氏のコメントが載っていたのを興味深く読んだ。
「現在の日本では、《高学歴のおやじ》が経営者の地位をほぼ独占している。それが経営能力と正の相関があれば問題ないのだが、実際にはそのような関係は認められない」
私も色々な職場でHighly Educated(高学歴)のおやじを結構な数見てきた。まぁ僕が見れるのは課長とか部長どまりだが。
こういう人は日経新聞とか真面目に毎日読んでいるし、かなりの読書もしているので、話すことはまともだし、面白い昔話なども聞ける。でも自分なりの「付加価値」というか長年働きながら身につけた「突きぬける」何かを持っていないように思えた。はっきり言って「何であんたが課長・部長やねん?」という人も多い。
当然ながら「とんがった」部分のない人は付加価値が低く、会社側に対して積極的に雇用する理由を提示できない(はず)。でもこういう会社の経営陣も富山氏のいうような状況だから、そんな課長や部長ものほほんと生き残っていける。
日本の上場会社30社くらいにカルロスが舞い降りれば、「高学歴おやじ」は一掃され、日経平均は急騰するだろう。
でもカルロスはいないからOyajiは生き残り、失望した30代は努力を止め、おなじようなOyajiに成り下がっていく。
あーアホらしい。 what a waste
前出のAさん(英語プロ通訳バリ)のようにさっさとエキスパートになるのが良いのかねー。
author aglogin : July 4, 2005 11:55 PM