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April 17, 2006
What takes a man to become charismatic
昨日は友人の転職を祝っての飲み会に行ってきた
学生時代からの友人で年に数回ペースで定期的にあっている大切な仲間の転職、さらにその転職を機に東京を離れてしまうということだったので、激励の気持ちを込めて飯と酒両方が美味い場所を選んだ。
この仲間うちでは常に幹事は私である。そして私が幹事の場合、集合は常に17:45である。まだ明るい時間から飲みはじめるのもまた一つの贅沢の形なのだ。
店を出て「あーもう暗いねー!」とボケながら時計をみると
23:50
6時間ぶっつづけで飲んで食べていたということになる。時間を忘れるくらい楽しい時間。そんな時間を共有できる仲間がいる。こんなに嬉しいことはない。彼の赴任先はそういえばブログ「日本の旅人を生きる」で紹介されていた岡山である。
と思ってnetworkerさんのブログを読むと、なんと私について言及されていた。
CCIE大先輩からの言葉。とてもありがたい。
次!がもしあったら死ドニーで受けてね、との厳命を受けた。
2回目の受験となるkyoさんやkoichiさんではなく、CCIEバージンであるおおたにさんやこのAGを選んでくれるところがなかなか芸が細かくて憎いところである。
だが、私ははっきりいって次のことなど考えていない。3回目くらいで合格できれば・・・とか考える人もいるかもしれないが、私の場合ではそんな気持ちではとてもモチベーションが維持できないので、常に「これが最後」と思って受ける。
ちょっと話はずれるが、
networkerさんはダブルCCIEだ。
2つ以上のCCIEを取る人にはそれだけでカリスマ的な魅力が宿る。networkerさんも当然例外ではない。
CCIEバージンの私が言うことではないが、
別にCCIE2つ分の知識を持っているから、というわけではないと思う。
実際に2つ目以降のCCIEに挑戦する人は
「こんなことしたってどうみても割りに合わない」
と口を揃えて愚痴をこぼしながら合格していっている。
そりゃそうだろう。誰がみたって労多く益少なそうだ。
But that is precisely the reason why people admire them.
なぜならそこに「打算を超えた人生に対する姿勢」を感じるからだと思う。
損得勘定だけで考えればどう考えても割に合わない目標。それにあえて立ち向かいそしてちゃんと達成してしまうそのパワーにとてもない魅力を感じるのだと思う。
誤解してはいけない。
投資をする際には予測されるリターンを計算することは当然だと思う。
ただ、人間だからそれだけじゃぁ割り切れないよね、ということだ。
だからそんなnetworkerさんの姿はとても励みになる。
ただ、言うまでも無いが
「打算と損得勘定を越えた生き方」
を実践するための方程式など存在しない。
自分自身が苦しみながら見つけていくしかない
(偉そうですんません。。。)
author aglogin : April 17, 2006 06:50 AM
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投資をする際に、予測されるリターンを計算していないガレ兵です。おっしゃる通りに、愚痴ばかりブログに書いています。
でも、誰にも負けたくないという、人間の本質なんだろうなぁと思います。
author ガレージ兵頭 : April 17, 2006 11:59 AM
はじめましてー。
計算できる損得って、短期的なものが多い気がします。
長い目で見ると、何が損か得かわからんですよね(笑
つれーけど、がんばります。
author おおたに : April 19, 2006 09:24 PM
ガレ兵さん
そうですね。私もその闘争心というか「負けたくないごごろ」はいつまでも持っていたいと持ってます。
author AG : April 20, 2006 04:40 AM
おおたにさん
はじめまして
正鵠を射た指摘、有難うございます。確かにそういった部分はありますね。
私はCCIE R&Sを取ることで短期的には得ることはそれほど多くないですが、長期的には自分に返ってくるものが多い(くなる)と思って取り組んでます
何はともあれお互い頑張りましょう
author AG : April 20, 2006 04:46 AM