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July 17, 2006

最近のがきども

昨日の結婚式であった大学時代の友人に地方の県立高校で教師をしている人間がいる。

彼によると、最近のガキはちょっときつく叱ったりすると

「教育委員会に電話するぞ。お前なんかクビだ」

と脅すらしい。

この傾向は親にもあるようで、教師や校長などにクレームがくることは稀で

PTAは直接教育委員会に訴えるらしい。

世も末である。

私の今の考えでは、(誤解を恐れずに極端な言い方をすれば)

「ガキに人権など不要」

だ。もちろん虐待を肯定するとかいう意味ではない。虐待や行き過ぎた暴力は絶対

に行ってはならない。

しかし、

そもそも何が善で何が悪なのか、正誤の判断基準も固まらぬ子供を個性だ個性だと

尊重して、彼ら持ち上げてもつけあがるだけ。

放任主義は怠惰で自己管理能力の欠如した人間を大量

に作り出すだけ、だと思っている。だから一時期は子供には

問答無用!

で教師のいうことを聞かせる必要がある。(そういう教師には厳しい倫理観が求められることはいうまでもない)

その辺をこの友人の高校教師にぶつけると、

「その通り」

と賛同してくれたので安心した

彼に言わせれば、「放任主義でもちゃんと育つ子は、放任しても厳格に管理しても

どちらでもちゃんと育つ。でも多くの子供は親のしつけのせいもあるが、放任主義

ではどんどん自己崩壊していく。それが現実。」

という反応だった。

彼は厳しい部活の顧問をやっているからその部活の生徒に対しては厳しく規律を指
導しているという。

学校全体でも部活グループ、部活やらないグループと不良生徒グループ

にわかれているそうだ。

今のところ主導権を握っているのが部活グループだそうで、

だからおしなべて学校の秩序は維持されているそうな。

最近体育会系の部活動は否定される風潮にあるが、こと学校教育においては

自分が体育会系出身だから言うわけではないが、

今までの日本の人格教育において大事な役割を担ってきたと思う。

次回また時間があれば、この辺りのことも書きたいと思う。

author aglogin : July 17, 2006 04:50 PM

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