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August 21, 2006

Charity ? not really.

以前にも書いたが、私はとある組織を通して、カンボジアの小学生のfoster parentをやっている。

年間数万円の援助額だが、私の払ったお金は確実にその児童の学費などに使われているはずだ。

その組織は援助のお金から組織運営費を出さない、という方針を明確にしていて、運営状況なども透明化している。

運営の母体も社会的信用度の高い組織だったので、私はここを通して援助することに決めた。

せっかく貧しい子供が学校にいけるように、と思って出したお金が、よくわからん天下りの理事みたいな奴の給料に化けるような組織には、一銭の金も出したくない。

ここ3年ほど続けている。子供の写真などが送られてくると良いことしているような気分になるし、実際にわずかな役には立っていると思いたい。ただ、実は自分の自己満足の意味合いもすごく大きい。

カンボジアは私が学生時代バックパッカーをやっていて、最も衝撃をうけた国であり、その衝撃から、もっと世界を知りたい、という気持ちを強く持つようになり、そこから留学し、今の自分にいたっている。

その意味ではカンボジアという国には今の自分を形作った原点のようなものがあり、非常に恩義を感じている。だから少しでも恩返しになれば、という思いで始めた。

わずかなお金だが、今度も続けようと思っている。収入が増えて余裕ができたらもう少し増やすかもしれないが。


一方で、よく路上でやっている震災募金のようなものには、一切お金を出さない方針にしている。渋谷や新宿でいつもやってますよね。

本当に困っているのかもしれないが、路上で知らない人に声をかけられて、「お金を援助してくれ」と言われて、「あ、そうですか」と言えるような社会には生きていないのだと思っている。

あのような場所では、自分のお金が本当に困っている人に届く、とうい確証を得られる可能性がゼロに等しい。そのような確証を求めることも躊躇してしまう。

だから残念ながら断るしか方法がない。

昔は震災のときなどに赤十字などを通した募金をしていたが、今はやめた。税金はしっかり納めるから、行政がちゃんとやってくれ。

という考えにいたっている。

(まとまりのない話ですみません。今休憩中で、何でもいいから、日本語の活字を書きたかったんです。)

author aglogin : August 21, 2006 09:38 PM

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