2005年11月08日

CCIE演習3 EGPs

どうもこんばんは。Kyoです。
Kyoは比較的早く帰ってこれたのですが頭がぼーっとしていてなかなか勉強に着手できず。
ようやく始めたけどたいしたことかけませんです。(泣

今日はBGP4の演習をしていました。
あまり真新しいことはなかったのですが、メモ書きをば…

labpra002.jpg


こんな図の構成があるとする。フレームリレーのバックアップとしてISDNがある。フレームリレーがダウンするとISDNがあがる。この設定はすでにされている。また前回IGPsを設定している。
このルータ間でIBGPピアを張ります。

方法としては、ルータのループバック同士でピアを張ります。
<R3>
interface loopback 0
ip address 3.3.3.3 255.255.255.0

router bgp 65002
neighbor 4.4.4.4 remote-as 65002
neighbor 4.4.4.4 update-source loopback 0
no sync

<R4>
interface loopback 0
ip address 4.4.4.4 255.255.255.0

router bgp 65002
neighbor 3.3.3.3 remote-as 65002
neighbor 3.3.3.3 update-source loopback 0
no sync

update-sourceを指定して、ループバック「同士」でピアを張ります。
ちなみにEBGPだとebgp-multihopを増やさないとダメかな。その場合、そのループバックへの経路を何らかの形でアドバタイズする。IGPが使えないとなるとすたちっくかな。

☆BGPコンフェデレーションの設定。

bgp confederation identifer (大きいAS)
をコンフェデレーション内ルータすべてに設定する。iEBGP・iIBGP等は普通に設定する。
ネイバーの小さいAS(コンフェデレーションAS)は
bgp confederation peer (小さいAS)…
と列挙する。
3つのコンフェデレーションASで構成されており、たとえば65001-65002-65003となっていて、ひとつのルータが65001、65003に隣接している65002のルータには

router bgp 65002
neighbor 1.1.1.1 remote-as 65001
neighbor 3.3.3.3 remote-as 65003
neighbor 2.2.2.2 remote-as 65002
bgp confederation identifer 100
bgp confederation peer 65001 65003

こんな感じに設定。

☆networkコマンドの意味

IGPではそのネットワークに属しているインターフェイスでルーティングプロトコルを有効にする、という意味だったが、BGPではそのネットワークをアドバタイズするという意味になる。もちろん、その経路を知っていなければアドバタイズはできない。

router bgp 200
network 192.168.1.0 mask 255.255.255.0
network 192.168.2.0 mask 255.255.255.0
network 192.168.3.0 mask 255.255.255.0
network 192.168.4.0 mask 255.255.255.0
aggregate-address 192.168.0.0 255.255.248.0 summary-only
(以下略)

このようにすると192.168.0.0/21がアドバタイズされる。summary-onlyを省略すると192.168.1.0/24等もアドバタイズされる。

こちらの問題もあわせてご覧ください。

引き続きマルチキャストの演習に移ります。

By kyo @ 10:59 PM | CCIE R&S | コメント (0) | トラックバック (0)

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