ネットワークの仕組み、ちょっとおべんきょしてみましょう!

CCNA/CCNP/CCIEのOSPFの勉強にぴったり!『究めるOSPF』

2009/10/6 究めるOSPFにコンテンツを追加しました

究めるOSPFに下記の2点の内容を追加しました。

  • OSPFルートフィルタ
  • OSPF LSDBからネットワーク構成を再現する

「OSPFルートフィルタ」は、EIGRP/RIPと動作が異なります。OSPFでは、ルートフィルタがどのように動作するのかを解説しています。また、OSPFのLSAのフィルタ方法についても解説しています。実際にCiscoルータでOSPFのルートフィルタとLSAフィルタを設定していく動画解説も作成しています。

「OSPF LSDBからネットワーク構成を再現する」は、1台のルータでLSDBを見て、そこからネットワーク構成を再現する様子を解説している動画です。シングルエリア環境、マルチエリア環境、ASBRが存在する環境ごとにネットワーク構成の再現を行っています。
サンプルとして、シングルエリア環境でLSDBからネットワーク構成を再現する様子を公開しています。

OSPF LSDBからネットワーク構成を再現する [動画解説サンプル<シングルエリアOSPF>]

※サンプルは、容量の都合上解像度を下げていますが、実際のファイルは解像度を高くしていてネットワーク構成図の文字もより見やすなっています。これまでに「究めるOSPF」をご購入いただいた方にも、新コンテンツをご覧いただけるようにします。ダウンロードURLをご購入時のメールアドレスにご連絡します。ご連絡が届いていない方は、
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ご購入時のメールアドレス

を明記の上、info@n-study.com までご連絡ください。

Gene がOSPFについて勉強してきたことをすべてまとめました!

この『究めるOSPF』は、ぼくがOSPFについて勉強してきたことをすべてまとめたコンテンツです。CCIE、CCNP ROUTEだけでなく、最近ではCCNAにもOSPFの問題が出てきているようです。それだけOSPFは重要なルーティングプロトコルだということを示しているんだと思います。

一人前のネットワークエンジニアになるには、OSPFを使ったネットワークの効率のよい設計、構築、管理方法を知っておく必要があります。そのためには、OSPFの基本的な仕組みやマルチエリア環境のOSPFルータの振る舞い、設定方法、確認方法をきちんと把握しなければいけません。

これらを全部網羅するには、CCNAのテキストでは不十分です。CCNP ROUTEのテキストでも十分とは言えないでしょう。洋書のCCIEラボ試験用の「Routing TCP/IP Vol.1」やCisco CCOなどを読んで理解する必要があります。でも、英語です。「Routing TCP/IP Vol.1」やCisco CCOの英語は、決して難しいわけではないものの、かなり骨が折れることだと思います。

仕事で必要だったり、CCIEラボ試験の勉強をしているときなど、ぼくもいろんな洋書を読んだり、CCOを読んだりしてOSPFの勉強を一生懸命していました。分厚い洋書を通勤電車の中で読んだり、CCOのページをプリントアウトしてにらめっこしたり・・・そんなとき、
「あぁ、日本語で、OSPFについて仕組みからCiscoルータでの設定まで載っているようなものすごく詳しい本があったらいいのになぁ」
と思ったものでした。

この『究めるOSPF』は、ぼくが苦労していろんな洋書やCCO、実際の仕事から得たOSPFについての知識をまとめたものです。OSPFを勉強していたときに、ぼく自身が「こういうのがあったらいいな」と願っていたものなんです。

『究めるOSPF』をきちんと読んでいただいて、できればルータを使って実際に設定してみてください。そうすれば、あなたはきっと、OSPFの基本的な仕組みから、マルチエリアにおけるOSPFルータの振る舞い、Ciscoルータでの設定と検証方法、リンクステートデータベースに載せられている情報の解釈までできるようになるでしょう。そして、OSPFを利用したネットワーク設計・構築の案件でバリバリと活躍したり、CCNA/CCNP/CCIE取得のための大きな一歩になるでしょう。

※『究めるOSPF』での設定および検証は、Cisco2500ルータが4台あればすべて確認できます。

『究めるOSPF』はこんな方に向いています

『究めるOSPF』は、次のような方に読んでいただくと非常に高い効果があるでしょう。

  • CCNAを受験する方(CCNAで必要な範囲のみに絞った『究めるOSPF(LITE)』もあります)
  • CCNP ROUTEを受験する方
  • CCIEを受験する方
  • OSPFのLSDBの内容をきちんと理解したい方
  • マルチエリア環境のOSPFにおけるスタブエリアの設定や集約の設定を理解したい方

なお、Ciscoルータでの設定、検証を中心に書いていますが、ほかのベンダのルータを扱うときでも基本的な考え方は同じなので、参考にしていただけるはずです。

『究めるOSPF』の構成

すみません、「もうこれだけ読めば実践でバリバリ活躍できるだけの知識を!」と思ったら、かなりボリュームが多くなってしまいました。A4で300ページ以上です。

目次と一部を抜き出したサンプルを載せておきます。
究めるOSPF 目次

第1章 OSPFの概要 [CCNA/CCNP/CCIE] 1-1
1.1 OSPFの歴史 1-2
1.2 OSPFの特徴 1-3
サマリー 1-5
第2章 OSPFの基本的な動作 [CCNA/CCNP/CCIE] 2-1
2.1 ルータID 2-2
2.2 ネイバーとアジャセンシー 2-4
2.3 DR(DESIGNATED ROUTER)/BDR(BACKUP DESIGNATED ROUTER) 2-5
2.4 DR/BDRの選定 2-9
2.5 HELLOパケットによるOSPFルータ起動時のシーケンス 2-13
2.6 リンクステート情報の変更(コンバージェンス) 2-17
2.7 OSPFのメトリック 2-19
サマリー 2-20
第3章 シングルエリアのOSPFの設定と確認方法 [CCNA/CCNP/CCIE] 3-1
3.1 OSPFの基本設定 3-2
3.2 OSPFのSHOWコマンド 3-7
3.3 OSPFのDEBUGコマンド 3-24
3.4 OSPFコストの変更と確認 3-30
3.5 HELLO/DEADインターバルの変更と確認 3-36
3.6 OSPFプライオリティの変更とDR/BDRの確認 3-38
3.7 ルータIDの変更 3-42
3.8 LOOPBACKインタフェースのアドバタイズ 3-49
サマリー 3-53
第4章 NBMA環境のOSPFの動作 [CCNA/CCNP/CCIE] 4-1
4.1 ノンブロードキャストとは? 4-2
4.2 OSPFネットワークタイプ 4-7
4.3 NBMA環境でのOSPF設定例 4-17
サマリー 4-36
第5章 マルチエリアOSPFの仕組みとCISCOルータでの設定 [CCNP/CCIE] 5-1
5.1大規模なOSPFネットワークの問題点 5-2
5.2 エリアとは 5-4
5.3 ルータの種類 5-7
5.4 LSAの種類 5-10
5.5 エリアの種類 5-18
5.6 CISCOルータでのABR、ASBRの設定と確認 5-26
5.7 CISCOルータでのスタブエリアの設定 5-29
5.8 バーチャルリンク(VIRTUAL LINK)の必要性とCISCOルータでの設定 5-47
サマリー 5-68
第6章 OSPFのさまざまな機能 [CCNP/CCIE] 6-1
6.1 OSPFのルート集約と設定 6-2
6.2 OSPFネイバー認証 6-18
6.3 OSPFデマンドサーキット 6-39
6.4 データベースフィルター 6-48
サマリー 6-52
第7章 OSPFのパケットフォーマット [CCIE] 7-1
7.1 OSPFの位置付け 7-2
7.2 OSPFパケットの種類 7-3
7.3 LSAフォーマット 7-14
サマリー 7-27
第8章 LSDBの見方 [CCIE] 8-1
8.1 ルータLSAの見方 8-2
8.2 ネットワークLSAの見方 8-21
8.3 ネットワークサマリーLSAの見方 8-25
8.4 ASBRサマリーLSAの見方 8-32
8.5 AS外部LSAの見方 8-36
8.6 NSSA外部LSAの見方 8-40
サマリー 8-45
『究めるOSPFサンプル』(PDFファイル:パスワード「sample」)

また、事前に有料版メルマガ「ネットワークのおべんきょしませんか? PREMIUM」読者の方からモニターを募集していました。そのモニターの方のコメントもご参考にどうぞ。

『Kさん』
・『究めるOSPF』で、あなたのOSPFの理解はどのように変わりましたか?

今までは、エリアがあって、そのエリアがエリア0というバックボーンエリアに必ずつながっている、くらいのことしか知りませんでしたが、必ずしもエリア0につながっていなくてもOSPFを利用できることがわかったほか、OSPFに関するルーティング情報の見方も詳しく知ることができました。

・『究めるOSPF』を読んで、あなたはどの部分が一番「勉強になったなぁ」と思いましたか?

OSPFの各種のパケットの詳細、各種コマンドの入力結果とその解説の部分は非常に役立てそうな部分でした。
・『究めるOSPF』はどんな人が読むと役に立つと思いますか?

もちろんCCIEやCCNPといった達人・上級者クラスを目指す人だけではなく、資格うんぬんは必要ないが、仕事でOSPFを利用しているので知りたい、と思っている人にとって非常に役立つ内容です。

この種の書物は一見、単なる仕組みの説明だけに過ぎず、理解しづらいのでは?と思ってしまいがちですが、図を用いた説明により理解しやすい上に、各種コマンドについては、入力の結果とその見方についての詳しい説明があり、即、業務に生かせる内容となっております。
さらに、ポイントポイントでの業務や試験における注意点についての説明もあり、生きた知識を身につけるには持って来いのコンテンツです。

 

『kyoさん』
・『究めるOSPF』で、あなたのOSPFの理解はどのように変わりましたか?

自分はCCIE-LAB合格を目指して勉強中ですので、OSPFの重要性・複雑さに関してはよく理解しているつもりですし、OSPF自身についても理解しているつもりでした。
まず、原稿をいただいたときに「多っ!」と・・・。そう、まずそこで「OSPFって奥深いんだ」と思いました。
そして読み進めていくと幅が広い・・・。深く浅く、ならぬ、深く広く、という感じです。
OSPFはルータに負荷がかかるプロトコルですが、技術者にも負荷がかかるプロトコルだなと(笑)改めて思いました。
しかし、本書はその深くて広いプロトコルを丁寧にしかもちゃんと図入り説明してあり、Ciscoコマンドの例も載っているので大変理解しやすかったです。

何度も読めばきっとOSPFが怖くなくなる!・・・そんな感じですね。試験でもぜひ得点源にしてやろうと思います。
・『究めるOSPF』を読んで、あなたはどの部分が一番「勉強になったなぁ」と思いましたか?

やはりなんといっても最終章の「LSDBの見方」だと思います。
2回ほど読みましたがまだ読み足りません・・・。それほど奥深く、情報量も多い内容になっています。
特にCCIEではコンフィグ・コマンドを理解するだけではぜんぜんダメで、こういった原理をしっかり理解することが重要になってきます。そういった意味で、この章が私としては特に一押しで、また大変勉強になりました。

・『究めるOSPF』はどんな人が読むと役に立つと思いますか?

CISCOのコマンド例やshow, debug例があるのでBSCIやCCIEを受験する人が読むのに最適だと思います。いきなり本書を読むと少々面食らうかもしれません。CCNA程度の知識は前提としてあったほうがよいでしょう。ただ、細かいことはちゃんと説明してあるので、うろ覚えの状態から読み始めても大丈夫だと思います。

 

『Mさん』
・『究めるOSPF』で、あなたのOSPFの理解はどのように変わりましたか?

今までOSPFで構成されたネットワークを構築・運用してきたが、目からうろこが落ちた気がします。
アドレス集約やマルチエリアネットワークの必要性は認識していましたが、「究めるOSPF」を読んだことで、LSAのやり取りを少なくできるなど技術的な内容からその必要性を確認することができました。
LSDBの内容も今までは絶対見ないところでしたが、この本を見、トラブルが発生したら見てみようと思いました。

・『究めるOSPF』を読んで、あなたはどの部分が一番「勉強になったなぁ」と思いましたか?

OSPFモードのpoint-to-pointとpoint-to-mutlipointの違いで、今まではpoint-to-multipointでospfプライオリティが0なのがpoint-to-pointぐらいに思っていたのですが、実際やりとりするLSAタイプが違ったりと見た目は同じでも中身が違うことに気付きました。
また、broadcast/NBMA/point-to-multicastの詳細な違いも分かったようで理解していなかったことに気付きました。
LSDBの見方も非常に参考になりました。

・『究めるOSPF』はどんな人が読むと役に立つと思いますか?

IGPsの代表格であるOSPFを詳細に勉強することができるので、シスコ認定技術(CCNA,CCNP,CCIE)を目標にしている人はとても役に立つと思いますが、コンフィグ例やコマンド出力結果などが豊富に記載されているので、実際に運用を行っている人にも見てもらいたいと思いました。

『究めるOSPF』のお申し込み

[提供形態]:印刷可能なPDFファイルです。決済完了後、ご連絡するURLよりダウンロードしていただきます。
[価格]:5250円(税込み)
[決済方法]:銀行振込/クレジットカード決済

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