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CCIE Routing & Switching Trouble Shooting 攻略 Part2 TT02 (v4向け)

(所属カテゴリー:IPルーティング | シスコ---投稿日時:2015年8月21日)

※ ネットワーク構成は↓よりご覧ください。
CCIE Routing & Switching Trouble Shooting 攻略 Part2 問題 (v4向け)

問題

2.R1-R5のPPPリンクでAuto QoSの設定を行っています。Auto QoSがうまく動作していません。Auto QoSが正常に動作するようにしてください。ただし、R5でBWを明示的に設定してはいけません。

トラブルの解決

R1
----
interface Serial2/1
 no auto qos voip
 no bandwidth 256
 encapsulation ppp
 no fair-queue
 auto qos voip
----

トラブルの症状と原因、切り分け

表 トラブルの症状と原因、切り分け(No.2)
CCIE_TS_Part2_10.png

【R1とR5のBWが異なっている】

R1ではSerial2/1のBWとして128kbpsが設定されています。一方、R5のSerial2/1のBWはデフォルトの1.5Mbpsです。PPPリンクでAuto QoSを行う場合、インタフェースのBW 768kbpsを境として、自動的に生成される設定が異なります。
768kbpsよりも小さいBWの場合、自動的にマルチリンクPPPを形成し、フラグメントやインターリーブの設定が行われます。
R1側でマルチリンクPPP+フラグメント/インターリーブの設定が生成されます。 一方、R5側ではマルチリンクを行いません。その結果、R1-R5間の通信ができ ない状態です。
R5のBWを明示的に設定してはいけないので、R1側のBWをR5に合わせます。R1でいったんAuto QoSを無効化して、BWをデフォルトに戻し、再度、Auto QoSを有効化します。

R1
----
interface Serial2/1
 no auto qos voip
 no bandwidth 256
 encapsulation ppp
 no fair-queue
 auto qos voip
----

CCIE_TS_Part2_11.png
図 トラブルの症状と原因、切り分け(No.2)

トラブルの仕込み

R1
----
interface Serial2/1
 no auto qos voip
 bandwidth 256
 auto qos voip
----

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