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CCNP BSCI 旧バージョン(640-901J)の模擬問題 No.96~No.100
(2006年06月05日)
問題
No.96
以下の条件に基づいて、図のルータAの設定をしてください。
・ルーティングプロトコルはEIGRPで、AS番号は100
・E0/0とS0/0でEIGRPを有効にする。ただし、コマンドは1行で
・S0/0でのHello間隔を30秒に設定する
・自動集約は無効にする
No.97
以下の図で、ルータAにおいてRIPとEIGRPのリディストリビューションの設定をしてください。
No.98
ルータAで、ルータBとのEBGPピアの設定をしてください。ただし、ピアのアドレスとしてお互いのループバックアドレスを利用してください。
ルータA、ルータB、ルータCはフレームリレーネットワークに接続されています。フレームリレーのトポロジは、ルータAを中心とするハブ&スポーク型です。
このフレームリレーネットワークでOSPFによってルータAのループバックインタフェースをルータBとルータCにアドバタイズする設定を行ってください。
No.100
IGRPのルートのアドミニストレイティブディスタンスを115にするための設定を行ってください。AS番号は100とします。
解答と解説
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