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        <title>ネットワーク技術雑誌レビュー</title>
        <link>http://www.n-study.com/review/</link>
        <description>「NETWORK WORLD」「NETWORK MAGAZINE」「日経NETWORK」「日経コミュニケーション」の気になった記事をピックアップして、レビュー！</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2009</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 03 Dec 2008 16:09:47 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>日経コミュニケーション 2008.11.15 『商用コンテンツ配信で深化するP2P』</title>
            <description><![CDATA[<p>P2P(Peer to Peer)アプリケーションというと、Winnyなどの著作権侵害してい
るコンテンツを配信しているアプリケーションを思い浮かべることが多いので
はないでしょうか。<br>
一時期よりは減りましたが、WinnyなどのP2Pアプリケーションでダウンロード
したファイルに暴露ウィルスがしかけられていてPCの情報が漏洩したという事
件をよく報道で見かけたものです。<br>
そのため、「P2P」というとあんまりいいイメージを持っていない人も多いか
もしれませんが、P2Pの技術自体はネットワークを効率的に利用することがで
き、可用性も高く、将来の拡張性に優れています。一部のアプリケーションの
使われ方が問題になっているだけだと思っています。<br>
実際、さまざまなアプリケーションでP2P技術が利用されています。たとえば、
<br><br>
<ul>
	<li>Skype(IP電話)</li>
	<li>インスタントメッセンジャー</li>
	<li>オンラインゲーム</li>
	<li>グループウェア</li>
</ul><br><br>
などです。</p>

<p>今回レビューで取り上げる日経コミュニケーションの記事には、商用コンテン
ツの配信でP2Pが活用されている様子をまとめています。</p>

<p>リアルタイムに映像を配信するライブストリーミングシステムにP2Pの技術を
取り入れることで、サーバの負荷を90%以上削減できたという事例が紹介され
ています。<br>
サーバが一括してすべてのクライアントにコンテンツを配信するのではなく、
クライアントにもコンテンツの配信機能を分散させることで、サーバの負荷を
大きく低下することができるようです。<br>
これまでのクライアント-サーバ型のシステムでは、サーバの処理能力やネッ
トワークリソースの容量はピーク時の負荷を見積もって決めなければいけませ
ん。P2Pでは、クライアントが増えてもその分、処理が分散されます。厳密に
ピーク時に必要な処理能力やネットワークリソースを考えなる必要がなくなり
ます。</p>

<p>メリットがたくさんありますが、課題ももちろんあります。</p>

<p>Winnyなどで問題になった配信するコンテンツの不正コピーなどです。これは、
現状ではDRMなどアプリケーションレベルで実装しているようです。
そして、P2Pの通信経路がISPにとっては、必ずしも望ましい経路ではないとい
う点も挙げられています。P2Pアプリケーションにとって最適と判断された経
路が、ISPにとって望ましい経路でなければ、ISPのネットワークリソースが無
駄に消費されることになってしまいます。この記事ではじめて知ったのですが、
このような課題を解決するために「P4P」という仕組みが考えられているそう
です。ISPにとっての最適経路を「iTracker」というサーバで公開して、P2Pア
プリケーションはその情報を参照できるようにする仕組みです。ネットワーク
層レベルの最適経路とアプリケーション層レベルの最適経路を関連づける仕組
みと言えそうです。まだまだ研究段階のようですが、興味深い仕組みです。
ただ、残念なことに日本のISPの構成では、「P4P」はあまり効果的ではない可
能性が。アメリカに比べると、日本のISPの構成はきちんとした階層構造じゃ
ないので、「P4P」の仕組みがあまり効果的に機能しないようです。現在、日
本にあった仕組みを研究中とのことです。</p>

<p>ネットワークアプリケーションは、かなり長いことクライアント-サーバ型が
主流になっていました。でも、それが大きく転換しそうなのがP2Pとクラウド
コンピューティングの登場です。</p>

<p>これからのネットワークアプリケーションの形式のひとつとして、P2Pを知る
ためにいい内容の記事だと思います。</p>
]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/12/_20081115_p2p.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/12/_20081115_p2p.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経コミュニケーション</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 03 Dec 2008 16:09:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日経コミュニケーション 2008.10.1『深層 クラウドコンピューティング』</title>
            <description><![CDATA[<p>「クラウドコンピューティング」。よく耳にするようになったバズワード、い
わゆる流行語です。
</p>
<p>クラウドは、主にインターネットを指していてます。インターネット上のコン
ピュータリソースを使いたいときだけ簡単に利用できるようにするというサー
ビス、またはそれを実現するための枠組みがクラウドコンピューティングです。
今回レビューで取り上げた日経コミュニケーションの記事には、クラウドコン
ピューティングの概要とその提供形態、主なベンダの実際のサービスついてま
とめられています。</p>

<p>クラウドコンピューティングと似たような考え方は、これまでにも何度も提唱
されていますよねぇ。SunとかIBMとか昔似たような考え方を言っていたような
記憶があります。昔も似たような考え方があったにもかかわらず、いまあらた
めてクラウドコンピューティングという考え方が注目されているのは、固定/
移動通信の高速化や仮想化やグリッドコンピューティング、分散データベース
などの技術が発展してきたことにあります。<br>
インターネット上に分散している膨大なコンピュータリソースを仮想化などの
技術で柔軟に利用できるようになり、コンピュータリソースへの通信を高速か
つシームレスにできるようになっていることが大きなポイントでしょう。</p>

<p>クラウドコンピューティングの提供形態として、次の3つあるようです。</p>

<ul>
	<li>SaaS(Software as a Service)</li>
	<li>PaaS(Platform as a Service)</li>
	<li>HaaS(Hardware as a Service)</li>
</ul>
<p>それぞれ、クラウド上のコンピュータリソースをどういうレベルでまとめてユ
ーザに提供するかの違いです。SaaSはクラウド上のコンピュータリソースをソ
フトウェアの形でユーザに提供します。PaaSはアプリケーションの実行環境を
ユーザに提供し、HaaSは仮想的なサーバ環境をユーザに提供します。</p>

<p>記事では、主に米AmazonのHaaS「Amazon Elastic Comupute Cloud(EC2)」や米
GoogleのPaaS「Google App Engine」などアメリカのベンダのクラウドコンピュ
ーティングサービスが紹介されています。料金を見ると、ものすごく安い。<br>
Amazon EC2は、普通のWebサーバとしては十分なスペックの仮想サーバ環境を1
時間あたり10セント～で利用できるようです。1ヶ月フルに稼働させても8000円
程度。Google App Engineは、Webアプリケーションの月間500万ページビューま
で無償。<br>
AmazonやGoogleは、自身のインフラをサービス提供の基盤としているようです。
100万台規模のコンピュータリソースを効率よくまとめてスケールメリットを
出すことができているので、ここまでの破格の価格設定にできるんですね。</p>

<p>すべてのシステムをクラウドコンピューティングに移行するのは、まだまだ現
実的ではないようですが、クラウドコンピューティングを利用すれば圧倒的な
スピードとコストメリットが得られるでしょう。</p>


<p>また、NTT/KDDI/ソフトバンクなど国内キャリアの取り組みについても紹介さ
れています。クラウドコンピューティングによって、自身の通信回線の契約を
促すようなユーザの囲い込みを意図しているようです。ただ、AmazonやGoogle
ほどのスケールメリットを活かした価格設定はまだ無理のようです。サポート
などを考えると、国内のキャリアのサービスを利用したいと考える企業は多い
と思いますが、外資よりも魅力的なサービスを提案できるかがこれからの大き
な課題になっていきそうです。</p>


<p>クラウドコンピューティングは、システムのパラダイムシフトといった声まで
上がっているとのこと。クラウドコンピューティングの概要と現状について知
るためには、今回の記事はとてもオススメです。ぜひ、一読してみてください。</p>]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/10/_2008101.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/10/_2008101.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経コミュニケーション</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 14 Oct 2008 14:14:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>NETWORK MAGAZINE 2008.8　『完全解剖 「名前とアドレス」』</title>
            <description><![CDATA[<p>ネットワーク上の通信を行うには、通信相手の「名前」といろんな「アドレス」
が関係しています。</p>

<ul>
	<li>ホスト名</li>
	<li>IPアドレス</li>
	<li>MACアドレス</li>
</ul>

<p>あと、「メールアドレス」や「ポート番号」もアドレスの一部ですね。</p>

<p>いろんなアドレスやら名前やら番号が出てきて、こんがらがってくると、<br><br>

           <center>「なんかネットワークって難しい」</center>

<br><br>って思うようになるひとつの原因でしょうね、きっと。</p>

<p>ぼくも最初、アドレスやらポート番号、名前がいろんなところに出てきてこん
がらがっていたことがあったなぁと思い出しました。<br>
こんがらないようにするためには、<br><br>

<ul>
	<li>階層モデルで全体像を把握</li>
	<li>アドレスや名前、番号の関連性を把握</li>
</ul>
<br><br>することがとても大事です。<br>
たとえば、 ブラウザで「ネットワークのおべんきょしませんか？」の Webサ
イト"<a href="http://www.n-study.com/">http://www.n-study.com/</a>"にアクセスする場合は、<br><br>


<ul>
	<li>"www.n-study.com"というホスト名のコンピュータと通信</li>
	<li>HTTPなのでTCP 80番ポートで通信</li>
</ul><br><br>

を行います。<br>
TCP/IPの通信では、最終的にはIPアドレスを指定したIPパケットを相手に送信
します。そこで、<br><br>

www.n-study.comというホスト名のコンピュータのIPアドレスがなんなのかが
わからないといけません。www.n-study.comのIPアドレスを調べるための仕組
みがDNSですね。<br>
そして、インターネット上のホストと通信するためには、ルータにルーティン
グしてもらわないとけません。まずは、近くのルータ(デフォルトゲートウェ
イ)まで、イーサネットフレームでIPパケットを送信します。そのときにMACア
ドレスが必要です。近くのルータまで送信するためのMACアドレスを調べるの
がARPですね。</p>

<p>関連を簡単にまとめると、
<br><br>
ホスト名：ポート番号<br>
  ↓ (名前解決：DNS)<br>
IPアドレス<br>
  ↓ (アドレス解決：ARP)<br>
MACアドレス<br><br>

です。</p>

<p>こんな感じで、アドレスやホスト名、番号の関連が理解できるようになれば、
まずは初級レベルをクリアできたといえるでしょう。</p>

<p>今回、紹介しているNETWORK MAGAZINEの記事では、アドレス、名前、ポート番
号の関連と、それぞれ個別に簡単な解説が書かれています。<br>
この辺は、ネットワークの基礎の基礎です。この記事を読めば、ざっとアドレ
ス、名前の関連を確認できます。復習にもちょうどよいですね。</p>]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/07/network_magazine_20088.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/07/network_magazine_20088.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NETWORK MAGAZINE</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 00:33:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日経コミュニケーション 2008.5.15 『ネットワーク「仮想化」の威力』</title>
            <description><![CDATA[<p>「仮想化」は、これからのITシステムを考える上でとても大事なキーワードで
しょう。さまざまな仮想化技術が提供され、物理的な制約を少なくし効率よく
システムを構築することができるようになっています。また、仮想化技術を利
用すれば、運用しやすく拡張性が高いシステムになり、スペースや電力消費を
抑えることができるといったメリットもあります。</p>

<p>一口に仮想化技術といっても、さまざまなものがあります。今回取り上げた日
経コミュニケーションの記事では、主にネットワーク機器の仮想化技術を次の
3つに大別して解説しています。</p>

<ul>
<li>ルータ/スイッチ</li>
<li>アプリケーションスイッチ、WAN高速化機器</li>
<li>セキュリティ機器</li>
</ul>

<p>まずは、ルータ/スイッチのネットワークインフラを構成する機器における仮
想化です。ルータ/スイッチにおける仮想化のアプローチを3種類で考えていま
す。</p>


<ol>
<li>統合</li>
<li>束ねる</li>
<li>プラットフォーム提供</li>
</ol>

<p>ひとつひとつの機器で提供されていた機能を取り出して集約するという考え方
が「統合」ですね。「束ねる」のは、スイッチでよく行われるスタッキングで
す。各ベンダの実装でより高度なスタッキングができるようになってきつつあ
ります。サードパーティに仮装マシンや仮想OSなどの実行環境を提供するのが
「プラットフォーム提供」です。</p>


<p>アプリケーションスイッチの仮想化技術については、クラスタリングを指して
いるようです。で、WAN高速化機器は結局プロキシ機能ですね。なんかこの辺
をみると、仮想化技術といっても何も新しいことじゃないんだってよくわかり
ます。</p>

<p>セキュリティゲートウェイの仮想化は、ほぼ機能統合に集約されるといってい
いでしょう。その典型的な例がUTM(Unified Threat Management)です。ファイ
アウォール、IPS、VPNゲートウェイなどセキュリティを提供する機器をひとつ
のアプライアンス製品として統合したものがUTMです。</p>


<p>と、以上のようにネットワーク機器を中心に仮想化技術を紹介しています。た
だ、システム全体でとらえないといまいち理解しづらいと思います。今後は、
サーバの仮想化も含めたシステム全体の仮想化についての記事があるとなおい
いでしょうね。</p>


<p>CPUの性能やネットワークの速度の向上によって、よりシステムの仮想化への
インセンティブは高まっていくことになるでしょう。また、電力消費を減少さ
せることでの環境への配慮もできます。今後ますます重要なキーワードになっ
てくる仮想化について知るための入り口の位置づけの記事だと思います。仮想
化に興味がある方は、一読してみてください。</p>


<p>この記事をまとめたマインドマップも載せておきます。</p>
<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"
style="display: inline;"><a href="http://www.n-study.com/network/Save0027-1.
html" onclick="window.open('http://www.n-study.com/network/Save0027-1.html',
'popup','width=1404,height=992,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directo
ries=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img
src="http://www.n-study.com/network/Save0027-1-thumb-400x282.jpg"
width="400" height="282" alt="Save0027-1.jpg" class="mt-image-none" style=""
/></a></span></p>]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/05/_2008515.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/05/_2008515.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経コミュニケーション</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 26 May 2008 18:23:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>NETWORK WORLD 2008.6 『テストセンターレポート UTM』</title>
            <description><![CDATA[<p>NETWORK WORLDは販売形態が変わって、これまでの書店などでの一般販売から
クローズドサーキュレーション方式というものに変わりました。
</p>
<p><a href="http://www.networkworld.jp/mag/">http://www.networkworld.jp/mag/</a></p>

<p>クローズドサーキュレーション方式は、モニター読者への無償配布だそうです。<br>
モニター読者の募集はもう終わっているみたいですが、IDGの直販サイトでの
購入もできるようです。</p>

<p>さて、今回取り上げる記事は、UTM(Unified Threat Management)の比較レポー
トです。インターネットの普及に伴って、とても便利になったんですが、便利
になるとその分、セキュリティの脅威が増加。ネットワークのセキュリティを
確保することが、以前にもまして重要になっています。<br>
ネットワークのセキュリティを確保するには、<br>
<br>
・ファイアウォール<br>
・IDS/IPS<br>
・VPNゲートウェイ<br>
・認証サーバ<br>
<br>
などなど多数の機器があります。それぞれどのような脅威からネットワークを
どのように保護するかが違っています。どれか1種類だけ導入すればいいって
いうものじゃないんですね。<br>
いろんなセキュリティ機器の機能を統合して、ネットワークのセキュリティを
確保するための機器がUTMです。<br>
この記事では、大規模エンタープライズネットワーク向けのUTM製品のテスト
を行い比較しています。</p>

<p>製品は次の13製品です。</p>


<p>
  <a href="http://www-06.ibm.com/systems/jp/x/rack/3650/">・IBM System x3650</a><br>
  <a href="http://www.isskk.co.jp/product/proventia/m_series.html">・IBMインターネットセキュリティシステムズ　Proventia MX5010 Multi-Function Security Gateway</a><br>

  <a href="http://www.nttpc-ondemand.jp/partner/astaro2.html">・アスタロー ASG425a</a><br>
  <a href="http://www.watchguard.com/products/peak-e.asp">・ウォッチガードテクノロジーズ Firebox X8500e</a><br>
  <a href="http://www.crossbeamsystems.com/products/c-series.php">・クロスビームシステムズ C25</a><br>

  <a href="http://www.fortinet.co.jp/products/providers.html">・フォーティネット Fortigate-3600A</a><br>
  <a href="http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/security/asa/prodlit/asa5500_ov.html">・シスコシステムズ ASA5540</a><br>
<a href="http://juniper.co.jp/products_and_services/firewall_slash_ipsec_vpn/isg_series_slash_gprs/">・ジュニパーネットワークス ISG 1000</a><br> 
<a href="http://juniper.co.jp/products_and_services/firewall_slash_ipsec_vpn/ssg_500_series/">・ジュニパーネットワークス SSG 520M</a><br>
 
<a href="http://www.securecomputing.co.jp/service/networkgateway/">・セキュアコンピューティング Sidewinder Model 2150D</a><br>
  
<a href="http://www.sonicwall.com/japan/products/products_pro5060c.html">・ソニックウォール PRO 5060</a><br>
  
<a href="http://www.checkpoint.co.jp/products/utm-1/utm-1_chart.html">・チェックポイントソフトウェアテクノロジーズ UTM-1 2050</a><br>
  
<a href="http://www.nokia.co.jp/business/platforms/290.shtml">・ノキア IP290</a><br>
  


<p>これらの製品について、10項目のテストを行っています。</p>


<p>・管理機能<br>
・パフォーマンス<br>
・IPS性能<br>
・VPN機能<br>
・高可用性<br>
・ハードウェアアーキテクチャ<br>
・動的ルーティング<br>
・IPv6サポート<br>
・消費電力<br>
・ウィルス対策</p>


<p>Part3でテスト結果のスコアと各機種のレビューがあります。総合スコアトッ
プは、ジュニパーの「ISG 1000」でした。<br>
ま、コストや既存のネットワーク機器との親和性などもあるので、単純にスコ
アが高いものがベストとは言えないでしょうけどね。<br>
エンタープライズネットワークでUTMを導入する際にとても参考になる比較記
事でしょう。</p>

<p>なお、この記事はIDGの「TECH WORLD」サイトでも公開されています。</p>

<p><a href="http://www.techworld.jp/topics/utm/101439/">http://www.techworld.jp/topics/utm/101439/</a></p>

]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/05/network_world_20086_utm.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/05/network_world_20086_utm.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NETWORK WORLD</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 07 May 2008 13:47:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日経コミュニケーション 2008.4.15 『企業ケース・スタディ大全』</title>
            <description><![CDATA[<p>今回の日経コミュニケーションの付録？です。<br>
日経コミュニケーションの連載に、いろんな企業のネットワーク構築事例を紹
介している「ケース・スタディ」があります。この付録は、ケース・スタディ
の事例をそのポイントごとにカテゴライズしてまとめたものです。51社の事例
があります。毎号2社の紹介があるので、約1年分のケース・スタディの連載が
一冊にまとまっているわけですね。</p>

<p>事例のポイントとして、次の5つにカテゴライズしています。</p>


<p>・携帯電話活用<br>
・IPコミュニケーション<br>
・セキュリティ対策<br>
・LAN/WAN構築&刷新<br>
・Web/ビデオ会議システム</p>


<p>事例数としては、ネットワークのインフラそのものであるLAN/WAN構築&刷新が
16社として最多です。でも、それ以外の事例紹介が全体の3分の2を占めている
んですね。当然、LAN/WANのインフラがあってこそ、「携帯電話活用」や「IP
コミュニケーション」、「セキュリティ対策」、「Web/ビデオ会議システム」
があるわけです。最近のネットワークはつなげるだけじゃダメなんだなぁって
あらためて感じます。インフラ作って「つなげて通信できる」って言うのは当
たり前のことで、それを前提にして、いろんなアプリケーションとの連携を考
えていかないといけないわけです。<br>
だからといって、LAN/WANやTCP/IPネットワークのインフラの重要性が低くな
ったわけじゃなくて、なお一層、より信頼性の高いインフラをどうやって作り
上げていくかも合わせて考えていく必要がありますね。</p>


<p>この付録を一通り全部目を通しておけば、効率的なインフラ構築とそのインフ
ラ上でのさまざまなアプリケーションの連携について、とても勉強になること
でしょう。技術の引き出しを増やすためにとてもよい内容だと思います。</p>]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/04/_2008415.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/04/_2008415.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経コミュニケーション</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 16 Apr 2008 18:14:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日経コミュニケーション 2008.4.1　『ケーススタディJTBグループ』</title>
            <description><![CDATA[<p>見出しに「シンクライアント」とあったので、セキュリティの対策のためにシ
ンクライアントを導入した事例かなぁと思いながら記事を読んだら、ぜんぜん
違っていました。</p>

<p>JTBグループで支店の会計情報や顧客情報を管理する「POPS」というシステム
は、これまで各支店に配置したサーバを中心としたクライアントサーバアプリ
ケーションだったそうです。</p>

<p>そのため、サーバの運用管理が大変・・・シンクライアント導入の一番の目的
はTCO(Total Cost of Ownership)の削減です。<BR>
そのために、サーバをセンターに集約してWindowsターミナルサービスでシン
クライアント機能を実現する構成にしています。<br>
ここで、面白いと思ったのが「単一のアプリケーションのみをシンクライアン
ト化」していることです。<br>
クライアントはこれまでのPOPSアプリケーションの代わりに、WTSクライアン
トをインストールしている以外は、普通のパソコン。わざわざ専用端末を新し
く導入していないんですね。</p>

<p>これで、
<br><br>
・サーバの集約による運用コスト削減<br>
・クライアント側のアプリケーションのバージョン管理も楽に
<br><br>
というメリットが出ているようです。</p>

<p>汎用的なアプリケーションはローカルで実行し、カスタマイズされたアプリケ
ーションだけをシンクライアント化するという考え方はとても興味深いもので
した。<br>
システムの設計においては、やっぱり目的を明確にすることがとても大事なん
だなぁとも感じました。目的を明確にすれば、今はいろんなソリューションが
あってとても面白い組み合わせができるようになりますね。</p>

<p>詳しいシステム構成などは、実際の記事を読んでみるとさらによくわかります。</p>
]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/04/_200841jtb.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/04/_200841jtb.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経コミュニケーション</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 02 Apr 2008 18:32:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日経NETWORK 2008.2　『IPマルチキャスト』</title>
            <description><![CDATA[<p>IPマルチキャストは、技術的にはかなり昔からありますが、地上デジタル放送
をIPネットワークで配信する「IP再送信」で、ここのところ注目を集めていま
す。</p>

<p>ぼくがはじめてマルチキャストについて勉強したのは、もう7年ぐらい前でし
ょうか。以前のCCNP BCMSNでマルチキャストがちょっと入っていたので、その
ときに勉強しました。でも、そのころははっきり言ってぜんぜんわかってませ
んでした。そのころは、日本語で読めるマルチキャストについて解説書はほと
んどなくて、あってもだいたい翻訳されてもの。翻訳もなんかわかりにくかっ
た印象があります。<br>
何より、断片的な情報ばかりで全体像がとらえられなかったので、とても難し
いイメージがありました。<br>
その後、CCIEの勉強でも必要になって、もっと深く勉強していくと、最初に思
っていたほど難しくないなぁと考えるようになりました。ポイントは、マルチ
キャストの通信の全体像を把握することでした。<br>
マルチキャストの通信をするためには、なにが必要で、それを実現するために
はどうやっているか？という全体の流れを把握すれば、とてもすんなりと理解
が進んだことを覚えています。個々の詳細な内容はかなり難しいこともあるの
ですが、全体像をとらえておくとその部分もよく理解できるようになります。</p>

<p>で、今回取り上げた日経NETWORKのIPマルチキャストについての記事は、まさ
しくIPマルチキャストの全体像を把握するためにぴったりの内容です。ページ
数は少ないので、IPマルチキャストのほんのさわりだけなのですが、<br>
<br>
・概要<br>
・マルチキャストアドレス<br>
・IGMP<br>
・PIM<br>
<br>
と4つのパートでマルチキャストの通信の全体像はしっかりとつかめる内容で
す。ぼくがはじめてマルチキャストについて勉強した当初に、日本語でこんな
風にまとめてくれていたら、最初はあんなに苦労しなかっただろうなぁって思
います。</p>

<p>ちなみに、今回の日経NETWORKの記事についてマインドマップを書いてみまし
た。</p>

<p><a href="http://www.n-study.com/network/image/Save001.html" onclick="window.
open('http://www.n-study.com/network/image/Save001.html','popup','width=1403
,height=992,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no
,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img
src="http://www.n-study.com/network/image/Save001-thumb.JPG" width="400"
height="282" alt="" /></a><br>
マインドマップ：IPマルチキャストの概要</p>


<p>マインドマップを書いてみると、全体像はよりわかりやすくなります。</p>

<p>「ネットワークのおべんきょしませんか？」でも、2007年にBSCIテキストのサ
ンプルとしてマルチキャストの章をWebに公開しています。日経NETWORKの記事
よりももっと深い部分のお話も含めていますので、興味がある方はぜひご覧く
ださい。</p>

<p><a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_1_3.html">IPマルチキャスト マルチキャストの概要 その1 (2007年03月03日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_1_4.html">IPマルチキャスト マルチキャストの概要 その2 (2007年03月10日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_3_1.html">IPマルチキャスト マルチキャストの概要 その3 (2007年03月17日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_17.html">IPマルチキャスト マルチキャストアドレス (2007年03月25日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/_1.html">マルチキャストルーティングの仕組み その1 (2007年03月31日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/_2.html">マルチキャストルーティングの仕組み その2 (2007年03月31日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/_3.html">マルチキャストルーティングの仕組み その3 (2007年04月07日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/_4.html">マルチキャストルーティングの仕組み その4 (2007年04月07日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/igmp_1.html">IGMP その1 (2007年04月14日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/igmp_2_1.html">IGMP その2 (2007年04月21日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/igmp_3.html">IGMP その3 (2007年04月29日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/05/igmp_4.html">IGMP その4 (2007年05月13日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/05/ip_pimdm_1.html">IPマルチキャスト PIM-DM その1 (2007年05月20日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/05/ip_pimdm_2.html">IPマルチキャスト PIM-DM その2 (2007年05月27日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_1.html">IPマルチキャスト PIM-SM その1 (2007年06月02日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_2.html">IPマルチキャスト PIM-SM その2 (2007年06月09日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_3.html">IPマルチキャスト PIM-SM その3 (2007年06月15日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_4.html">IPマルチキャスト PIM-SM その4 (2007年06月24日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_5.html">IPマルチキャスト PIM-SM その5 (2007年06月30日)</a><br>
</p>


<p>マルチキャストに興味がある方は、今回ご紹介した日経NETWROKの記事で、全
体像を把握してから、詳細な内容を勉強していかれることをオススメします。</p>

]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/01/network_20082ip.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/01/network_20082ip.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経NETWORK</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 30 Jan 2008 22:56:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>NETWORK MAGAZINE 2008.2『マネージドVPN 成功への道』</title>
            <description><![CDATA[<p>企業の拠点間を接続するには、さまざまな選択肢があります。いまでは、専用
線やIP-VPN、広域イーサネットが多いんじゃないかなぁと思います。<br>
今回、取り上げたNETWORK MAGAZINEの記事は、拠点間接続の歴史をふまえて、
「マネージドVPN」に注目しています。</p>

<p>拠点間接続というと古くから、専用線があります。ただ、専用線は基本的にポ
イントツーポイント(1対1)の接続なので、多数の拠点を接続するには拡張性の
問題があります。<br>
そこで、1990年代からフレームリレーやATMで多数の拠点を効率よく接続する
ようなサービスが登場し、普及してきました。<br>
フレームリレーやATMでは、拠点間の接続トポロジはコストを考えると、フル
メッシュはなかなか難しいです。拠点が増えるほど、拠点間の仮想回線(VC)を
たくさん設定する必要があり、そのため、コストが増加するからです。<br>
2000年前後から、IP-VPNや広域イーサネットが登場し、基本がフルメッシュの
拠点間接続サービスが増えてきました。いくつの拠点を接続しても、追加のコ
ストなしに、フルメッシュで接続することが可能です。<br>
それとともに、ブロードバンドインターネットアクセスの普及によって、イン
ターネットVPNによる拠点間の接続も増えてきています。ADSLなど月額数千円
程度の高速なインターネットアクセスを利用して、インターネットVPNを構築
し、拠点間を接続する形態です。
</p>
<p>IP-VPNや広域イーサネットは通信キャリアの提供するWANサービスで、それな
りのコストはやはり必要です。また、ADSLなどのブロードバンドインターネッ
トアクセスほどは速度が出ません。<br>
ところが、ADSLなどを利用してインターネットVPNを構築すれば、驚くほど低
コストで高速な拠点間接続ができてしまいます。<br>
そのため、特に中小拠点を接続するのに、インターネットVPNはよく利用され
るようになっています。</p>

<p>ただ、ネックはインターネットVPNの構築や運用管理は基本的にすべて自前で
行うことです。VPNを構築するためのVPNゲートウェイの選定、設置、設定と稼
働時の運用管理はとても大きな負荷になってしまうことがあります。</p>

<p>このようなインターネットVPNの構築や運用管理をアウトソーシングするサー
ビスがマネージドVPNです。<br>
マネージドVPNを利用すれば、VPNゲートウェイの選定や設置、設定と稼働時の
運用管理をすべて通信事業者に任せることができます。当然、そのためのコス
トは必要ですが、自社で専任の管理者を割り当てると思いの外コストがかかり
ます。たいていマネージドVPNを利用すれば、専任の管理者を割り当てるより
もコスト的なメリットがあります。<br>
インターネットVPNをより手軽に、リーズナブルなコストで安心して運用でき
るのがマネージドVPNの特徴だと思います。</p>

<p>で、いったいどの通信事業者のマネージドVPNを選べばいいんだろう？という
ときに参考になるのが、今回のNETWORK MAGAZINEの記事でしょう。</p>


<p>・IIJ SMF sxサービス－IIJ<br>
  <a href="http://www.iij.ad.jp/service/system/IIJ-SMF_sx.html">http://www.iij.ad.jp/service/system/IIJ-SMF_sx.html</a><br>
・マルチポリシーVPN for OCN－NTTコミュニケーションズ<br>
  <a href="http://www.ocn.ne.jp/business/vpn/mpvpn/index.html">http://www.ocn.ne.jp/business/vpn/mpvpn/index.html</a><br>
・ダイナミックリンク－ソニー Bit Drive<br>
 <a href=" http://www.bit-drive.ne.jp/vpn/dynamiclink/"> http://www.bit-drive.ne.jp/vpn/dynamiclink/</a><br>
・GOLマネージドVPN Secrure－フュージョン・ネットワークサービス<br>
  <a href="http://www.gol.com/biz/vpn/index.html">http://www.gol.com/biz/vpn/index.html</a></p>

<p>といったマネージドVPNサービスについて、その特徴をまとめています。</p>

<p>いま、インターネットVPNを自前で構築、運用管理しているけど、けっこう大変・・・
いい方法がないかなぁと悩んでいる管理者の方に、特にオススメです。</p>


<p>「<a href="  http://www.fujisan.co.jp/Product/1210020/ap-survive">NETWORK MAGAZINE」の詳細と購読お申し込みはこちらから</a></p>
]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/01/network_magazine_20082vpn.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/01/network_magazine_20082vpn.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NETWORK MAGAZINE</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 23 Jan 2008 21:48:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>  日経コミュニケーション 2008.1.15 『トラフィック爆発を次世代イーサネットが救う』</title>
            <description><![CDATA[<p>10Mbps、100Mbps、1Gbps、10Gbpsとどんどん高速化してきたイーサネット。つ
いに、100Gbpsイーサネットの規格実現に向けて動き出したようです。<br>
今回取り上げた記事では、インターネットのバックボーントラフィックの現状
とその解決策として期待されている100Gbpsイーサネットについて紹介されて
います。</p>

<p>ブロードバンドインターネットアクセスが広く普及して、インターネットのバ
ックボーントラフィックは爆発的に増えています。JPIXで、2007年10月につい
にトラフィック量が100Gbpsを超え、これからもさらに増えていく傾向です。
現状では、大量のトラフィックをさばくために、10Gbpsイーサネットを複数束
ねたリンクアグリゲーションを行い、なんとかしのいでいるようです。
最近、新しくパソコンを購入された方はお気づきでしょう。たいていのパソコ
ンは、オンボードでギガビットイーサネットのポートを持っています。ノート
パソコンでもギガビットイーサネットを搭載しているモデルが増えています。
これからもどんどんトラフィックは増えていくでしょう。10Gbpsのリンクアグ
リゲーションだけでは限界が見えてしまうので、100Gbpsイーサネットが求め
られています。<br>
実際に標準化されるのは2010年頃の見込み。製品としては2009年頃のようです。</p>

<p>それにしても、ネットワークの高速化、特にイーサネットの高速化ってあらた
めて考えるとすごいペースですよねぇ。</p>

<p>1983年6月   10BASE5<br>
1990年9月   10BASE-T<br>
1995年6月   100BASE-TX<br>
1998年6月   1000BASE-X<br>
1999年6月   1000BASE-T<br>
2002年6月   10GBASE-X/R/W<br>
2006年9月   10BASE-T/LRM<br>
2010年5月？ 100Gイーサネット/40Gイーサネット</p>

<p>10Mbpsから100Mbpsまで12年。100Mbpsから1Gbpsまで3年。1Gbpsから10Gbpsま
で4年。10Gbpsから100Gbpsまで8年です。10Gbpsから100Gbpsまではちょっと間
が開いているものの、30年足らずで10Mbpsから100Gbpsまで1万倍の高速化です。
さらには、テラビットLANも検討されているようです。</p>

<p>ま、10Gbpsや100Gbpsは、一般ユーザにはまったく縁がない話ですが、今年ぐ
らいには一般ユーザもギガビットイーサネットが当たり前になりそうです。い
まのところ、ギガビットイーサネットが必要になるようなアプリケーションは
見当たりませんが、高速な環境があれば、それを有効に活かすような新しいア
プリケーションが出てくるでしょう。どんなものが出てくるか楽しみです。</p>

<p>これからイーサネットがどこまで高速化されるんだろう？という興味を持って
いる方は、ぜひ今回の記事を読んでみてください。</p>
]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2008/01/_2008115.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2008/01/_2008115.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経コミュニケーション</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 17 Jan 2008 15:07:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日経コミュニケーション 2007.11.1『インターネットとはここが違う NGNの潜在能力』</title>
            <description><![CDATA[<p>
いよいよ、NGN(Next Generation Network)の商用サービスのスタートが始まろ
うとしています。NGNは、次世代のネットワークインフラで、IPをベースにし
ています。NGNには、インフラにQoS機能や回線レベルの認証などの機能を備え
て、ハイビジョン映像の伝送や音声通話などのさまざまなアプリケーションの
利用が可能になります。
</p><p>
今回の日経コミュニケーションの特集記事では、NGNの能力として、
</p><p>
<ul>
<li>品質保証</li>
<li>セキュリティ</li>
<li>網機能の解放</li>
</ul>
</p><p>
の3点にまとめて紹介しています。
</p><p>
まず、NGNで通信の品質保証を行うことで、テレプレゼンスのインフラとして
十分に利用できるレベルになるようです。テレプレゼンスとは、複数の大型デ
ィスプレイを組み合わせて、あたかも遠隔地の人がその場にいるかのようにコ
ミュニケーションをとることができる高品質のビデオ会議システムです。<br>
Ciscoの「Cisco TelePresence」では、15Mbps以上の帯域を必要とするそうで
す。フルHDの1080pでも問題なくNGN上でTelePresenceのシステムを利用できる
とのこと。<br>
インターネットは、ベストエフォートの転送で、品質保証はとても難しいので
すが、NGNではかなりのレベルの品質保証が可能ということですね。インター
ネットは、通信をする相手によってさまざまなISPを経由しますが、NTTのNGN
インフラはインターネットに比べるとホップ数が少なくシンプルな構成で、転
送の制御を行いやすいわけです。
</p><p>
また、セキュリティとして回線認証機能を挙げています。NGNの網の回線認証
機能を利用すれば、VPNの構築を簡単に行うことができます。網の回線認証で
クライアント端末や企業の拠点が接続できるネットワークを制御して、VPNを
構成することができます。
</p><p>
回線認証と品質保証の機能を組み合わせれば、他の企業との間でエクストラネ
ットを構築してテレプレゼンスで会議したりもできますね。
</p><p>
そして、3点目の能力が網機能の解放です。NGNの機能を他のベンダーが利用で
きるように次のようなインタフェースを定義しています。
</p><p>
<ul>
<li>ANI/SNI<br>
  アプリケーションサーバとNGNを接続するためのインタフェース</li>
<li>UNI<br>
  端末とNGNを接続するためのインタフェース</li>
<li>NNI<br>
  NGNと他のネットワークを接続するためのインタフェース</li>
</ul>
</p><p>
NTTがNGNを利用して提供するサービスだけでなく、他のベンダーがNGNを利用
してユーザにさまざまなサービスを提供できるようになるわけですね。
</p><p>
NGNは、キャリアさんやベンダさんで騒いでいますが、一般ユーザにとっては
わざわざ追加でコストをかけてNGNを利用したいというようなキラーアプリケ
ーション/サービスはまだ無いような感じですねぇ。<br>
どれだけの人が安定したハイビジョン画像の伝送を求めるかというと、そんな
に多くないでしょう。テレプレゼンスによる会議もシステム自体がまだまだ高
価なので、しばらくは一部の大企業ぐらいしか利用しないんじゃないかなと思
います。<br>
サードベンダーがNGNを利用して、一般ユーザに「使いたい！」と思わせるよ
うなキラーアプリケーションが提供されるかどうかが、NGNの注目が普及して
いくかどうかのポイントですね。さて、どんなアプリケーションやサービスが
出てくるでしょう？？？
</p>
]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2007/11/_2007111_ngn.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2007/11/_2007111_ngn.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経コミュニケーション</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 11 Nov 2007 18:04:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日経コミュニケーション 2007.3.1『第4の携帯事業者 イー・モバイル参戦』 by Gene</title>
            <description><![CDATA[<p>
携帯事業者と言えば、NTTドコモ、au、ソフトバンク(旧ボーダフォン)の3事業
者でしたが、新しく周波数帯域の割り当てにともなって、イー・モバイルとア
イピーモバイルが参入しました。<br>
新規事業者のイー・モバイルがいよいよ2007年3月31日にサービスを開始しま
す。
</p>]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2007/03/_2007314_by_gene.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2007/03/_2007314_by_gene.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経コミュニケーション</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 17 Mar 2007 22:37:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日経コミュニケーション 2007.2.15『「IP同時再送信」の真のインパクト』 by Gene</title>
            <description><![CDATA[<p>
新しいCCNP BSCI用にマルチキャストルーティングの解説を書いているところ
に、日経コミュニケーションにIP同時再送信の特集が載っていたので、興味深
く読みました。IP同時再送信はIPマルチキャストによって実現されるからです。<br>
特集は、IP同時再送信をめぐるサービス提供事業者のせめぎあいの観点が強く
出ているような気がしましたね。
</p>]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2007/02/_2007215ip_by_gene.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2007/02/_2007215ip_by_gene.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経コミュニケーション</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 24 Feb 2007 09:32:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title> 「NETWORK WORLD 2007.3」『プロトコル解析で学ぶ！ トラブルシューティング術』 by Gene</title>
            <description><![CDATA[<p>
LANアナライザ(ClearSight)を使って、TCP/IPの主要なプロトコルの動作を詳
しく解説する連載です。毎回、楽しみに読んでいて知識の確認にすごく役に立
っている連載です。今回はTCP/IPのプロトコルの主役であるTCPについて扱っ
ています。
</p>]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2007/02/network_world_20073_by_gene.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2007/02/network_world_20073_by_gene.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NETWORK WORLD</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 11 Feb 2007 01:20:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日経NETWORK 2007.2『Windows Vistaネットワーク完全ガイド』 by Gene</title>
            <description><![CDATA[<p>来週(1/30)、Windows Vistaのコンシューマ向けパッケージの発売です。Vista
発売に合わせて、日経NETWORKで特集があったのでレビューのネタにしてみま
した。
</p>
]]></description>
            <link>http://www.n-study.com/review/2007/01/network_20072windows_vista_by.html</link>
            <guid>http://www.n-study.com/review/2007/01/network_20072windows_vista_by.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日経NETWORK</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 27 Jan 2007 22:08:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>
