『
があります。
特集は以下の3部構成です。
『IPセントレックス入門 P64〜77』 by Gene
『 があります。 特集は以下の3部構成です。 Part1:
Part2:しくみはどうなっているの? Part3:導入時の注意点は? とある会社のシステム部の部長と渡辺君の対話形式なので、とても読みやすいのが特徴ですね。いつか対話形式でメルマガを書いてみようと思っているのですが、なかなか実現できていません。対話形式のメリットは、さくさく読めるところです。さくさく読ませる書き方は見習いたいですね。 Part1の2ページでざっとIPセントレックスについての概要があります。従来のデータ網(IP網)と音声通信網が別々のネットワーク構成と ただ、この点はもう1クッションあったほうがいいんじゃないかなぁと。きちんと単純なVoIPとIPテレフォニーの区別を明確にした上で、 従来の電話のネットワーク、VoIP、IPテレフォニーの流れは次のようになっています。 音声とデータが別ネットワーク ↓ VoIPによって音声とデータを統合(でも、まだアナログ電話機、PBXは必要) ↓ IPテレフォニー(IP電話機、IP-PBX) 限られたページ数なので、こういう説明になっていると思いますが、この流れをきちんと把握できていないケースってけっこうあるんじゃないかと。ぼくだけですかねぇ・・・そう思っているの。単なるVoIPとIPテレフォニーの違いなんてもうすでに自明になってしまっているのでしょうか? もともと通信事業者は、セントレックスサービスを提供していました。これは、従来のPBXをアウトソーシングするサービスですね。IPテレフォニー環境では、従来のPBXの代わりにIP-PBXを利用します。IP-PBXをアウトソーシングするサービスが と思ったら、P73の キーマンズネットの解説で、もっと詳しくIPセントレックスサービスについて書かれています。 「 ※すべて読むには無料の会員登録が必要です。 ここもよく読んでおくと、理解が深まるでしょう。 Part2では、しくみに焦点を当てています。主に呼制御プロトコルであるSIP(Session Initiation Protocol)について取り上げられています。 コールピックアップ(誰かが代わりに着信)時のSIPの手順するときの手順は面白いですね。簡単なように見えて、裏ではいろんな手順が必要なんだと感心します。 最後のPart3の導入時の注意です。これからIPセントレックスサービス(というか、IPテレフォニーですね)を導入しようという企業にとっては参考になるでしょう。特にIP電話機をLANに接続したときのQoSをどうするかというのはきちんと考えておかないと、導入当初は問題がなくても、後から問題発生ということにもなりかねません。 全体的に読みやすく、しかもわかりやすくすっきりとまとまっています。IPセントレックスサービスを知るための『入門』としては、申し分ない記事だと思います。前提として従来の電話システム、VoIP、IPテレフォニーについてある程度知っておくとなお理解が深まるでしょう。 この辺は、以前ブログにざっと書いたことがありますので、参考にどうぞ。 http://blog.livedoor.jp/gene_survive/archives/206700.html http://blog.livedoor.jp/gene_survive/archives/249343.html http://blog.livedoor.jp/gene_survive/archives/302048.html http://blog.livedoor.jp/gene_survive/archives/330399.html 日経NETWORKの詳細、購読申し込みはこちら↓ |
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