シスコルータのキホンその2
| ルータの起動時に行っていること〜 ルータに電源を入れたあと内部でどのようなことが行われているのでしょう?順番に見ていきます。
以上の動作を簡単にまとめたものが次の図です。 ![]() こうして見ると、パソコンが起動するときによく似ています。パソコンが起動するときには、BIOSでCPUやメモリなどのハードウェアチェックを行ってから、ハードディスクからWindowsなどのOSを検索して、メモリ上に展開し起動します。ルータも「パケットをルーティングする機能に特化したパソコン」と考えるといいでしょう。 |
| ルータへの接続 シスコルータのおおよその内部構造と、起動時の動作について見ていただいたところで実際に設定を行うためにルータへの接続する方法をご紹介します。 シスコルータへはさまざまな方法で接続することができますが、もっとも一般的な方法がコンソール接続です。ルータのコンソールポートとパソコンのシリアルポートをコンソールケーブルで接続します。このとき、下の図のような、DSUB9-RJ45コネクタを使います。また、コンソールケーブルはロールオーバーケーブルとも呼ばれます。水色や黒色の平べったいケーブルです。 ![]() そして、パソコンでTera Termやハイパーターミナルなどのターミナルエミュレーションソフトウェアを起動するとルータに接続することができます。ハイパーターミナルはWindows標準のソフトですが、あんまり使いやすくないので、Tera Termの方がいいですね。Tera Termはフリーソフトで以下のURLからダウンロードして使うことができます。 Tera Termはこちら |
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