TCPヘッダ復習問題その1
| TCPヘッダ復習問題その1 ■以下のTCPヘッダについての説明の文章中の空欄を下の<Key Words>から選択して埋めてください。なお、<Key Words>は複数回使われるものもありますし、1度も使われないものもあります。 ※TCPヘッダのフォーマットは以下の通りです。 ![]() 「送信元ポート番号」「送信先ポート番号」は通信をしている(「アプリケーション」)を識別するための情報です。通常は、1台のコンピュータに複数の(「アプリケーション」)が動作しています。たとえば、ブラウザやメールソフトなど。ブラウザにメールソフトのデータが届いても困りますし、メールソフトにブラウザのデータが届いても困ります。ただしいアプリケーションにデータを送り届けるためにポート番号が使われます。 ポート番号は(「0」)から(「1023」)でサーバアプリケーションを識別するための(「ウェルノウンポート番号」)と(「1024」)以上でクライアントアプリケーションを識別するための(「ランダムポート番号」)があります。 主なウェルノウンポート番号は次の通りです。 HTTP:(「80」) (「FTP」):20/21 SMTP:(「25」) POP3:(「110」) (「TELNET」):23 TCPは(「コネクション型プロトコル」)です。「シーケンス番号」「ACK番号」はコネクションの確立、TCPセグメントの順序制御、確認応答を行うために利用されます。ちなみに、セグメントとはトランスポート層の(「PDU」)の名称です。 「シーケンス番号」はTCPセグメントの番号です。そして、「ACK番号」は次に送って欲しいセグメントの(「シーケンス番号」)です。たとえば、シーケンス番号100で10バイトのデータを受信すると(「確認応答」)として、ACK番号(「110」)を返していきます。シーケンス番号100から10バイトはきちんと受け取ることができたので、次はシーケンス番号110から送ってくださいという意味です。 また、(「エラー制御」)もシーケンス番号とACK番号で行います。TCPではセグメントを送ってから一定時間内に(「確認応答」)が返ってこないとエラーとみなします。この一定時間はネットワークの状況によって、送信元が(「動的」)に決定していきます。 経路の途中でデータがなくなってしまった場合、送信先に届きません。その場合は、もちろんACKが返ってこないです。また、送信先に届いても、エラーチェックを行うとエラーがあった!というときには、ACKを返しません。 ACKが返ってこなければ、送信元は(「エラー」)とみなしてもう一度セグメントを再送信します。 TCPでは、このように(「シーケンス番号」)と(「ACK番号」)を使って、セグメントの順序制御および(「エラー制御」)を行います。 では、シーケンス番号、ACK番号は最初いくつから始まるのか? これを決定するのが(「3ウェイハンドシェイク」)です。TCPのコネクション確立の過程を(「3ウェイハンドシェイク」)と呼んでいます。3ウェイハンドシェイクによって、これからの通信に使うシーケンス番号、ACK番号を決めていきます。 「データオフセット」は実際のデータがどこから始まるのかということを示すためのポインタです。早い話が、データオフセットは(「ヘッダ長」)になります。ただし、(「4バイト」)単位です。通常は、TCPヘッダは(「20バイト」)の大きさなので、データオフセットには(「5」)が入ります。 「予約」は0で固定です。 <Key Words> 「4バイト」「エラー制御」「110」「23」「TFTP」「5」「ヘッダ長」「データ長」「80」「TELNET」「1024」「6」「20バイト」「セグメント長」「順序制御」「32バイト」「ACK番号」「3ウェイハンドシェイク」「シーケンス番号」「マックシェイク」「25」「FTP」「シーラカンス番号」「エラー」「正常」「UDP」「RIP」「コネクションレス型プロトコル」「ホスト」「OS」「コネクション型プロトコル」「0」「アプリケーション」「1023」「ウェルノウンポート番号」「BPDU」「ランダムポート番号」「PDU」「確認応答」「動的」「静的」「20バイト」 |
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