UDPヘッダ復習問題

UDPヘッダ復習問題
■以下のUDPヘッダについての説明の文章中の空欄を下の<Key Words>から選択して埋めてください。なお、<Key Words>は複数回使われるものもありますし、1度も使われないものもあります


※UDPヘッダのフォーマットは以下の通りです。



UDPヘッダのフォーマットはとても簡単で、(
「送信元ポート番号」)、(「送信先ポート番号」)、(「UDP長」)、(「チェックサム」)の4つの情報から構成されていて、大きさは(「8バイト」)です。
またUDPは(
「コネクションレス型」)のプロトコルです。そのため、実際のデータ以外の余計なもの、つまり(「オーバヘッド」)が小さく効率のよいデータ転送を行うことができます。そのため、UDPは動画や(「音声」)などのマルチメディアのデータを転送するときに使われる例が多くなっています。

まず、「送信元ポート番号」と「送信先ポート番号」は上位の(
「アプリケーション層」)のプロトコルがなにであるかを識別するための識別情報です。(「TCP」)のポート番号と同様です。
こちらもやはり(
「0」)〜(「1023」)でサーバアプリケーションを識別するための(「ウェルノウンポート番号」)と(「1024」)以上で(「クライアントアプリケーション」)を識別するためのランダムポート番号の2種類があります。主なウェルノウンポート番号の例を以下にあげます。


・DNS:(
「53」)
・(
「RIP」):520
・DHCP:(
「67」)/(「68」)
・(
「SNMP」):161/162
・TFTP:(
「69」)


「UDP長」にはUDPヘッダとそのあとのデータを含んだUDP(
「データグラム」)全体の長さです。ここには(「バイト」)単位で値が入ってきます。


「チェックサム」はUDPデータグラム全体のエラーチェックを行うために利用します。その際に(
「擬似ヘッダ」)を付加して計算を行います。擬似ヘッダを付加していく理由は、(「TCP/IP」)では通信を以下の5つの要素で識別するためです。


・(
「送信元IPアドレス」)
・送信先IPアドレス
・(
「プロトコル」)
・(
「送信元ポート番号」)
・(
「送信先ポート番号」)


もし、(
「擬似ヘッダ」)を付加せずにチェックサムの計算を行うと、この5つの要素のうち、(「送信元ポート番号」)と(「送信先ポート番号」)しかチェックできないことになります。
そのため、(
「擬似ヘッダ」)を付加してこの(「5つ」)の要素がすべて正しい、つまりTCP/IPの通信が正しく行われていることを確認します。


<Key Words>
「擬似ヘッダ」「5つ」「20」「21」「0」「送信元ポート番号」「UDP長」「69」「HTTP」「送信先ポート番号」「TCP/IP」「プロトコル」「8バイト」「チェックサム」「NetWare」「52」「53」「1024」「SMTP」「SNMP」「FTP」「データグラム」「65535」「68」「TCP」「IP」「「OSPF」「セグメント」「動画」「67」「バイト」「1023」「ウェルノウンポート番号」「ビット」「クライアントアプリケーション」「ランダムポート番号」「サーバアプリケーション」「オーバヘッド」「音声」「20バイト」「インターネット層」「ネットワークインタフェース層」「コネクション型」「トランスポート層」「アプリケーション層」「RIP」「物理層」「OSI参照モデル」「コネクションレス型」「送信元IPアドレス」








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