【受験試験】642-821J BCRAN 【受験日】2004/9/18 【合否】Pass 【得点】813点(合格最低点: 790点) 【Score Report】 Technology 75% Implementation and Operation 75% Planning and Design 62% Troubleshooting 75% 【参考書、問題集】 図解CCNA対策教本スキルアップ問題集 BCRAN試験認定ガイド(ソフトバンク) IPsec徹底入門(翔泳社) ネットの情報(TACなど) 【試験の感想】 2回目の受験で何とか合格できたという感じです。CCNP4教科の中で間違いなく、一番苦戦した教科です。 1回目は、CCNA対策教本でWANのところを復習した後、認定ガイドを1通り読んでから受験しました。勉強期間は20日ぐらいでした。 しかし、試験を受けてみると、見た事もないような問題、さっぱりわからない問題が結構あり、途中で「こりゃ、落ちたな」と思いました。 1題出たシミュレーションも全くできず、やはり不合格で、本当に散々な結果に終わりました。BSCIやBSMSNはすんなり1回で受かったのですが、BCRANはこの時点で次に受けても受かる自信が持てませんでした。 2回目は、使用した教材は前回と同じですが、1回目の受験でどこからどんな問題が出るか、多少の傾向がわかったので、ポイントを絞って勉強すると共に、足りないところは別の教材やネットで情報を検索するなどして補いました。 また、シミュレーションは受験記を見て、どうもいつも同じ問題が出てるらしい事がわかったので、認定ガイドに書いてあった設定を暗記して臨みました。結果、何とか合格出来ました。 ●これからBCRANを受ける方へ 非同期接続、ISDN、フレームリレーがメインです。AAA、QoS、IPsecもそこそこ出ました。 QoSとIPsecは明らかに認定ガイドでは足りませんので、他の書籍などで補う必要があるでしょう。 ADSLとかケーブルなんかは、一般的な知識だけ軽く抑えておけばいいと思います。 現在は、BCRAN認定テキストの第2版が出てます。 本屋でちらっとみただけですが、認定ガイドよりこっちを買った方がいいと思いました。認定テキストはCiscoのトレーニングコースの公式テキストで、実務でも使えるようにしっかりした解説になってますが、認定ガイドは、良くも悪くも、ある程度知識のある人が効率的に試験に受かる為のテキストだと思います。私の印象では、大事なところなのに説明が薄かったりしました。 シミュレーションですが、周りの先輩に聞くか、色んなサイトの受験記を見れば、大体どこが出るのかわかると思います。実務やってる人でも設定を暗記しないと絶対にできませんよ。あんなの。 あとは下記を意識して、勉強するとよいと思います。 ◆とにかくコマンドをしっかり覚える!! ※結構、「えっ!」ていう細かいとこまで聞いてきます。 ・showコマンド、debugコマンドをしっかり覚えましょう (各コマンドをどんな情報が欲しい時に使うのか理解して下さい。 それと、出力結果を見て、そこから的確に情報を読み取れるにしておきましょう。) ・各種設定コマンドの構文をしっかり覚えましょう。 【何か一言あれば】 私が個人的に感じた各教科の難易度ですが、下記のような感じになるかなあと思います。 (一番苦戦したBCRANですが、人によって試験の難易度に当たりはずれがあるみたいです) CCNA≧BCRAN≧BSCI>>>CIT≧BCMSN 私はCCNA、BCRAN、CITは1回落ちて2回目で合格しました。 勉強期間はCCNA、BSCI、BCRANがそれぞれ約1ヶ月半、CITとBCMSNはそれぞれ約2週間かかってます。 仕事が休みの日は、平均して1日8時間は勉強してました。 取得にかかる時間は前提知識の有無、仕事の忙しさ、試験に受かる為だけの勉強しかしないかなどの要因によって違ってくるとは思いますが、一応の目安になるかもしれません。 |
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