| CID(Cisco Internetwork Design) |
| 2001/08/31 受験 | 問題数:100問 | 合格点:753点 | 得点:790点 |
| 勉強したこと | |||
| シスコ認定コースのCID(Cisco Internetwork Designe)のテキストやソフトバンクの「トップダウンネットワークデザイン」、アライドテレシス「Perfect Networker」を使って勉強しました。 一番役に立つのは何といっても認定コースのテキストです。これをきちんと理解できれば、大丈夫だと思います。ただ、全部英語で25章ぐらいのボリュームなので、きちんと読みこなそうと思えば、かなり時間がかかるでしょう。ぼくはテストまでに通して1回読んで、あとは自分のSNAやIPX、ATMなどの弱い部分を復習しています。 テストで聞かれることはとても範囲が広いです。ネットワークデザインを行う上で、考慮すべきこと、TCP/IP、IPX、NETBEUI、Appletalk、SNAなどの各種デスクトッププロトコルの動作の仕組み、イーサネット、トークンリグ、FDDIのLAN技術、X.25、フレームリレー、ATM、ISDNなどのWAN技術の特徴と選択の基準などなど。NETBEUIやSNAをブリッジングするために必要な、RSRBやDLSW+の仕組みも必須です。あとIPルーティングに関することもたくさん聞かれてきます。RoutingやCCIEのテストでもよく出てくるのですが、RIPやIGRPなどのディスタンスベクタとOSPFやIS-ISなどのリンクステート、シスコEIGRPのハイブリッド型の動作の特徴はきちんと把握しておいてください。ネットワーク設計にはセキュリティも必ず考慮に入れる必要があるので、Cisco PIX Firewalについても基本的な事柄を理解するようにしたほうがいいです。 いかに総合的な知識を持っているのか?ということがこのCIDに受かる大きなポイントになってくると思います。机上だけでなく、実際にルータやスイッチを設定した経験もできればあった方がいいです。理論だけでなく実践もネットワーク設計には必要です。 |
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| 受験記 | |||
| 本当は7月31日に受験する予定だったのですが、急遽CCIE Qualificationを受けることになったため、CIDは1ヶ月延ばして8月31日に受けることにしました。 このCIDに関しては、WEBなどを見てもほとんど情報がなく問題数や合格点すらわからない状況での受験だったので、ちょっと不安でした。知っていたのは唯一150分というテスト時間だけです。150分のテストというと、ちょうど大学入試のときの数学と物理のテスト時間が150分だったなぁなんて思い出しちゃいました。 まずはテストをはじめる前にお決まりのアンケートです。テストを受けるためにどんな準備をしたのか?ということを主に聞かれています。 アンケートに回答し終わったらテストスタート! テストはやっぱり戻れません。CCIEは戻れたので、もしかするとCIDも・・・とか思ったけど甘かったです。最初の方はごく一般的な問題でした。ネットワーク設計の上で考慮することなどを答えさせる問題で、難しくないのでさくさくと進んでいきます。が、20問目ぐらいからSNAとAppletalk、そしてNETBEUI系の問題のオンパレードです。このあたりは自信を持って答えられたのはほとんどないです。どうしてもIP系以外はなかなか触れる機会もないので弱くなってしまいます。反面、IP系の問題はそれほど難しいことは聞かれません。 知ってることはさくさく、知らないことはある程度までしぼってあとはカンってな感じで進めていくしかなかったです。内心、今回は落ちたかなぁって思ってました。そんこんなで100問解答して、かかった時間は90分。でも、どうせ戻れないので潔く終了ボタンを押します。 すぐには結果が出てこなくて、ワンクッションあってちょっと気が抜けちゃいましたが、次の画面にいくと、PASSの文字が!!なんとか合格することができました!! これで晴れてCCDPとなることができました。去年の12月にCCNA、4月にCCNP、6月にCCDAときて、7月にCCIE Qualification、そして今回のCCDPととても順調にくることができました。これはいまの会社の環境のおかげですね。転職して1年と少しでこれほどまでにスキルアップできたのは自分でも驚いています。 残すは、最難関のCCIE ラボ試験です!!12月受験に向けてさらにがんばっていかなくては!! |
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