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    <title>ネットワーク技術雑誌レビュー</title>
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    <updated>2008-10-14T05:30:31Z</updated>
    <subtitle>「NETWORK WORLD」「NETWORK MAGAZINE」「日経NETWORK」「日経コミュニケーション」の気になった記事をピックアップして、レビュー！</subtitle>
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    <title>日経コミュニケーション 2008.10.1『深層 クラウドコンピューティング』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/10/_2008101.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1319</id>

    <published>2008-10-14T05:14:42Z</published>
    <updated>2008-10-14T05:30:31Z</updated>

    <summary>「クラウドコンピューティング」。よく耳にするようになったバズワード、い わゆる流...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>「クラウドコンピューティング」。よく耳にするようになったバズワード、い
わゆる流行語です。
</p>
<p>クラウドは、主にインターネットを指していてます。インターネット上のコン
ピュータリソースを使いたいときだけ簡単に利用できるようにするというサー
ビス、またはそれを実現するための枠組みがクラウドコンピューティングです。
今回レビューで取り上げた日経コミュニケーションの記事には、クラウドコン
ピューティングの概要とその提供形態、主なベンダの実際のサービスついてま
とめられています。</p>

<p>クラウドコンピューティングと似たような考え方は、これまでにも何度も提唱
されていますよねぇ。SunとかIBMとか昔似たような考え方を言っていたような
記憶があります。昔も似たような考え方があったにもかかわらず、いまあらた
めてクラウドコンピューティングという考え方が注目されているのは、固定/
移動通信の高速化や仮想化やグリッドコンピューティング、分散データベース
などの技術が発展してきたことにあります。<br>
インターネット上に分散している膨大なコンピュータリソースを仮想化などの
技術で柔軟に利用できるようになり、コンピュータリソースへの通信を高速か
つシームレスにできるようになっていることが大きなポイントでしょう。</p>

<p>クラウドコンピューティングの提供形態として、次の3つあるようです。</p>

<ul>
	<li>SaaS(Software as a Service)</li>
	<li>PaaS(Platform as a Service)</li>
	<li>HaaS(Hardware as a Service)</li>
</ul>
<p>それぞれ、クラウド上のコンピュータリソースをどういうレベルでまとめてユ
ーザに提供するかの違いです。SaaSはクラウド上のコンピュータリソースをソ
フトウェアの形でユーザに提供します。PaaSはアプリケーションの実行環境を
ユーザに提供し、HaaSは仮想的なサーバ環境をユーザに提供します。</p>

<p>記事では、主に米AmazonのHaaS「Amazon Elastic Comupute Cloud(EC2)」や米
GoogleのPaaS「Google App Engine」などアメリカのベンダのクラウドコンピュ
ーティングサービスが紹介されています。料金を見ると、ものすごく安い。<br>
Amazon EC2は、普通のWebサーバとしては十分なスペックの仮想サーバ環境を1
時間あたり10セント～で利用できるようです。1ヶ月フルに稼働させても8000円
程度。Google App Engineは、Webアプリケーションの月間500万ページビューま
で無償。<br>
AmazonやGoogleは、自身のインフラをサービス提供の基盤としているようです。
100万台規模のコンピュータリソースを効率よくまとめてスケールメリットを
出すことができているので、ここまでの破格の価格設定にできるんですね。</p>

<p>すべてのシステムをクラウドコンピューティングに移行するのは、まだまだ現
実的ではないようですが、クラウドコンピューティングを利用すれば圧倒的な
スピードとコストメリットが得られるでしょう。</p>


<p>また、NTT/KDDI/ソフトバンクなど国内キャリアの取り組みについても紹介さ
れています。クラウドコンピューティングによって、自身の通信回線の契約を
促すようなユーザの囲い込みを意図しているようです。ただ、AmazonやGoogle
ほどのスケールメリットを活かした価格設定はまだ無理のようです。サポート
などを考えると、国内のキャリアのサービスを利用したいと考える企業は多い
と思いますが、外資よりも魅力的なサービスを提案できるかがこれからの大き
な課題になっていきそうです。</p>


<p>クラウドコンピューティングは、システムのパラダイムシフトといった声まで
上がっているとのこと。クラウドコンピューティングの概要と現状について知
るためには、今回の記事はとてもオススメです。ぜひ、一読してみてください。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>NETWORK MAGAZINE 2008.8　『完全解剖 「名前とアドレス」』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/07/network_magazine_20088.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1195</id>

    <published>2008-07-01T15:33:45Z</published>
    <updated>2008-07-01T15:35:05Z</updated>

    <summary>ネットワーク上の通信を行うには、通信相手の「名前」といろんな「アドレス」 が関係...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="NETWORK MAGAZINE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>ネットワーク上の通信を行うには、通信相手の「名前」といろんな「アドレス」
が関係しています。</p>

<ul>
	<li>ホスト名</li>
	<li>IPアドレス</li>
	<li>MACアドレス</li>
</ul>

<p>あと、「メールアドレス」や「ポート番号」もアドレスの一部ですね。</p>

<p>いろんなアドレスやら名前やら番号が出てきて、こんがらがってくると、<br><br>

           <center>「なんかネットワークって難しい」</center>

<br><br>って思うようになるひとつの原因でしょうね、きっと。</p>

<p>ぼくも最初、アドレスやらポート番号、名前がいろんなところに出てきてこん
がらがっていたことがあったなぁと思い出しました。<br>
こんがらないようにするためには、<br><br>

<ul>
	<li>階層モデルで全体像を把握</li>
	<li>アドレスや名前、番号の関連性を把握</li>
</ul>
<br><br>することがとても大事です。<br>
たとえば、 ブラウザで「ネットワークのおべんきょしませんか？」の Webサ
イト"<a href="http://www.n-study.com/">http://www.n-study.com/</a>"にアクセスする場合は、<br><br>


<ul>
	<li>"www.n-study.com"というホスト名のコンピュータと通信</li>
	<li>HTTPなのでTCP 80番ポートで通信</li>
</ul><br><br>

を行います。<br>
TCP/IPの通信では、最終的にはIPアドレスを指定したIPパケットを相手に送信
します。そこで、<br><br>

www.n-study.comというホスト名のコンピュータのIPアドレスがなんなのかが
わからないといけません。www.n-study.comのIPアドレスを調べるための仕組
みがDNSですね。<br>
そして、インターネット上のホストと通信するためには、ルータにルーティン
グしてもらわないとけません。まずは、近くのルータ(デフォルトゲートウェ
イ)まで、イーサネットフレームでIPパケットを送信します。そのときにMACア
ドレスが必要です。近くのルータまで送信するためのMACアドレスを調べるの
がARPですね。</p>

<p>関連を簡単にまとめると、
<br><br>
ホスト名：ポート番号<br>
  ↓ (名前解決：DNS)<br>
IPアドレス<br>
  ↓ (アドレス解決：ARP)<br>
MACアドレス<br><br>

です。</p>

<p>こんな感じで、アドレスやホスト名、番号の関連が理解できるようになれば、
まずは初級レベルをクリアできたといえるでしょう。</p>

<p>今回、紹介しているNETWORK MAGAZINEの記事では、アドレス、名前、ポート番
号の関連と、それぞれ個別に簡単な解説が書かれています。<br>
この辺は、ネットワークの基礎の基礎です。この記事を読めば、ざっとアドレ
ス、名前の関連を確認できます。復習にもちょうどよいですね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2008.5.15 『ネットワーク「仮想化」の威力』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/05/_2008515.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1156</id>

    <published>2008-05-26T09:23:24Z</published>
    <updated>2008-05-30T14:26:39Z</updated>

    <summary>「仮想化」は、これからのITシステムを考える上でとても大事なキーワードで しょう...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>「仮想化」は、これからのITシステムを考える上でとても大事なキーワードで
しょう。さまざまな仮想化技術が提供され、物理的な制約を少なくし効率よく
システムを構築することができるようになっています。また、仮想化技術を利
用すれば、運用しやすく拡張性が高いシステムになり、スペースや電力消費を
抑えることができるといったメリットもあります。</p>

<p>一口に仮想化技術といっても、さまざまなものがあります。今回取り上げた日
経コミュニケーションの記事では、主にネットワーク機器の仮想化技術を次の
3つに大別して解説しています。</p>

<ul>
<li>ルータ/スイッチ</li>
<li>アプリケーションスイッチ、WAN高速化機器</li>
<li>セキュリティ機器</li>
</ul>

<p>まずは、ルータ/スイッチのネットワークインフラを構成する機器における仮
想化です。ルータ/スイッチにおける仮想化のアプローチを3種類で考えていま
す。</p>


<ol>
<li>統合</li>
<li>束ねる</li>
<li>プラットフォーム提供</li>
</ol>

<p>ひとつひとつの機器で提供されていた機能を取り出して集約するという考え方
が「統合」ですね。「束ねる」のは、スイッチでよく行われるスタッキングで
す。各ベンダの実装でより高度なスタッキングができるようになってきつつあ
ります。サードパーティに仮装マシンや仮想OSなどの実行環境を提供するのが
「プラットフォーム提供」です。</p>


<p>アプリケーションスイッチの仮想化技術については、クラスタリングを指して
いるようです。で、WAN高速化機器は結局プロキシ機能ですね。なんかこの辺
をみると、仮想化技術といっても何も新しいことじゃないんだってよくわかり
ます。</p>

<p>セキュリティゲートウェイの仮想化は、ほぼ機能統合に集約されるといってい
いでしょう。その典型的な例がUTM(Unified Threat Management)です。ファイ
アウォール、IPS、VPNゲートウェイなどセキュリティを提供する機器をひとつ
のアプライアンス製品として統合したものがUTMです。</p>


<p>と、以上のようにネットワーク機器を中心に仮想化技術を紹介しています。た
だ、システム全体でとらえないといまいち理解しづらいと思います。今後は、
サーバの仮想化も含めたシステム全体の仮想化についての記事があるとなおい
いでしょうね。</p>


<p>CPUの性能やネットワークの速度の向上によって、よりシステムの仮想化への
インセンティブは高まっていくことになるでしょう。また、電力消費を減少さ
せることでの環境への配慮もできます。今後ますます重要なキーワードになっ
てくる仮想化について知るための入り口の位置づけの記事だと思います。仮想
化に興味がある方は、一読してみてください。</p>


<p>この記事をまとめたマインドマップも載せておきます。</p>
<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"
style="display: inline;"><a href="http://www.n-study.com/network/Save0027-1.
html" onclick="window.open('http://www.n-study.com/network/Save0027-1.html',
'popup','width=1404,height=992,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directo
ries=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img
src="http://www.n-study.com/network/Save0027-1-thumb-400x282.jpg"
width="400" height="282" alt="Save0027-1.jpg" class="mt-image-none" style=""
/></a></span></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>NETWORK WORLD 2008.6 『テストセンターレポート UTM』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/05/network_world_20086_utm.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1095</id>

    <published>2008-05-07T04:47:00Z</published>
    <updated>2008-06-02T09:40:06Z</updated>

    <summary>NETWORK WORLDは販売形態が変わって、これまでの書店などでの一般販売か...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="NETWORK WORLD" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>NETWORK WORLDは販売形態が変わって、これまでの書店などでの一般販売から
クローズドサーキュレーション方式というものに変わりました。
</p>
<p><a href="http://www.networkworld.jp/mag/">http://www.networkworld.jp/mag/</a></p>

<p>クローズドサーキュレーション方式は、モニター読者への無償配布だそうです。<br>
モニター読者の募集はもう終わっているみたいですが、IDGの直販サイトでの
購入もできるようです。</p>

<p>さて、今回取り上げる記事は、UTM(Unified Threat Management)の比較レポー
トです。インターネットの普及に伴って、とても便利になったんですが、便利
になるとその分、セキュリティの脅威が増加。ネットワークのセキュリティを
確保することが、以前にもまして重要になっています。<br>
ネットワークのセキュリティを確保するには、<br>
<br>
・ファイアウォール<br>
・IDS/IPS<br>
・VPNゲートウェイ<br>
・認証サーバ<br>
<br>
などなど多数の機器があります。それぞれどのような脅威からネットワークを
どのように保護するかが違っています。どれか1種類だけ導入すればいいって
いうものじゃないんですね。<br>
いろんなセキュリティ機器の機能を統合して、ネットワークのセキュリティを
確保するための機器がUTMです。<br>
この記事では、大規模エンタープライズネットワーク向けのUTM製品のテスト
を行い比較しています。</p>

<p>製品は次の13製品です。</p>


<p>
  <a href="http://www-06.ibm.com/systems/jp/x/rack/3650/">・IBM System x3650</a><br>
  <a href="http://www.isskk.co.jp/product/proventia/m_series.html">・IBMインターネットセキュリティシステムズ　Proventia MX5010 Multi-Function Security Gateway</a><br>

  <a href="http://www.nttpc-ondemand.jp/partner/astaro2.html">・アスタロー ASG425a</a><br>
  <a href="http://www.watchguard.com/products/peak-e.asp">・ウォッチガードテクノロジーズ Firebox X8500e</a><br>
  <a href="http://www.crossbeamsystems.com/products/c-series.php">・クロスビームシステムズ C25</a><br>

  <a href="http://www.fortinet.co.jp/products/providers.html">・フォーティネット Fortigate-3600A</a><br>
  <a href="http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/security/asa/prodlit/asa5500_ov.html">・シスコシステムズ ASA5540</a><br>
<a href="http://juniper.co.jp/products_and_services/firewall_slash_ipsec_vpn/isg_series_slash_gprs/">・ジュニパーネットワークス ISG 1000</a><br> 
<a href="http://juniper.co.jp/products_and_services/firewall_slash_ipsec_vpn/ssg_500_series/">・ジュニパーネットワークス SSG 520M</a><br>
 
<a href="http://www.securecomputing.co.jp/service/networkgateway/">・セキュアコンピューティング Sidewinder Model 2150D</a><br>
  
<a href="http://www.sonicwall.com/japan/products/products_pro5060c.html">・ソニックウォール PRO 5060</a><br>
  
<a href="http://www.checkpoint.co.jp/products/utm-1/utm-1_chart.html">・チェックポイントソフトウェアテクノロジーズ UTM-1 2050</a><br>
  
<a href="http://www.nokia.co.jp/business/platforms/290.shtml">・ノキア IP290</a><br>
  


<p>これらの製品について、10項目のテストを行っています。</p>


<p>・管理機能<br>
・パフォーマンス<br>
・IPS性能<br>
・VPN機能<br>
・高可用性<br>
・ハードウェアアーキテクチャ<br>
・動的ルーティング<br>
・IPv6サポート<br>
・消費電力<br>
・ウィルス対策</p>


<p>Part3でテスト結果のスコアと各機種のレビューがあります。総合スコアトッ
プは、ジュニパーの「ISG 1000」でした。<br>
ま、コストや既存のネットワーク機器との親和性などもあるので、単純にスコ
アが高いものがベストとは言えないでしょうけどね。<br>
エンタープライズネットワークでUTMを導入する際にとても参考になる比較記
事でしょう。</p>

<p>なお、この記事はIDGの「TECH WORLD」サイトでも公開されています。</p>

<p><a href="http://www.techworld.jp/topics/utm/101439/">http://www.techworld.jp/topics/utm/101439/</a></p>

]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2008.4.15 『企業ケース・スタディ大全』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/04/_2008415.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1075</id>

    <published>2008-04-16T09:14:50Z</published>
    <updated>2008-04-21T09:17:01Z</updated>

    <summary>今回の日経コミュニケーションの付録？です。 日経コミュニケーションの連載に、いろ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>今回の日経コミュニケーションの付録？です。<br>
日経コミュニケーションの連載に、いろんな企業のネットワーク構築事例を紹
介している「ケース・スタディ」があります。この付録は、ケース・スタディ
の事例をそのポイントごとにカテゴライズしてまとめたものです。51社の事例
があります。毎号2社の紹介があるので、約1年分のケース・スタディの連載が
一冊にまとまっているわけですね。</p>

<p>事例のポイントとして、次の5つにカテゴライズしています。</p>


<p>・携帯電話活用<br>
・IPコミュニケーション<br>
・セキュリティ対策<br>
・LAN/WAN構築&刷新<br>
・Web/ビデオ会議システム</p>


<p>事例数としては、ネットワークのインフラそのものであるLAN/WAN構築&刷新が
16社として最多です。でも、それ以外の事例紹介が全体の3分の2を占めている
んですね。当然、LAN/WANのインフラがあってこそ、「携帯電話活用」や「IP
コミュニケーション」、「セキュリティ対策」、「Web/ビデオ会議システム」
があるわけです。最近のネットワークはつなげるだけじゃダメなんだなぁって
あらためて感じます。インフラ作って「つなげて通信できる」って言うのは当
たり前のことで、それを前提にして、いろんなアプリケーションとの連携を考
えていかないといけないわけです。<br>
だからといって、LAN/WANやTCP/IPネットワークのインフラの重要性が低くな
ったわけじゃなくて、なお一層、より信頼性の高いインフラをどうやって作り
上げていくかも合わせて考えていく必要がありますね。</p>


<p>この付録を一通り全部目を通しておけば、効率的なインフラ構築とそのインフ
ラ上でのさまざまなアプリケーションの連携について、とても勉強になること
でしょう。技術の引き出しを増やすためにとてもよい内容だと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2008.4.1　『ケーススタディJTBグループ』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/04/_200841jtb.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1069</id>

    <published>2008-04-02T09:32:55Z</published>
    <updated>2008-04-08T09:37:02Z</updated>

    <summary>見出しに「シンクライアント」とあったので、セキュリティの対策のためにシ ンクライ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>見出しに「シンクライアント」とあったので、セキュリティの対策のためにシ
ンクライアントを導入した事例かなぁと思いながら記事を読んだら、ぜんぜん
違っていました。</p>

<p>JTBグループで支店の会計情報や顧客情報を管理する「POPS」というシステム
は、これまで各支店に配置したサーバを中心としたクライアントサーバアプリ
ケーションだったそうです。</p>

<p>そのため、サーバの運用管理が大変・・・シンクライアント導入の一番の目的
はTCO(Total Cost of Ownership)の削減です。<BR>
そのために、サーバをセンターに集約してWindowsターミナルサービスでシン
クライアント機能を実現する構成にしています。<br>
ここで、面白いと思ったのが「単一のアプリケーションのみをシンクライアン
ト化」していることです。<br>
クライアントはこれまでのPOPSアプリケーションの代わりに、WTSクライアン
トをインストールしている以外は、普通のパソコン。わざわざ専用端末を新し
く導入していないんですね。</p>

<p>これで、
<br><br>
・サーバの集約による運用コスト削減<br>
・クライアント側のアプリケーションのバージョン管理も楽に
<br><br>
というメリットが出ているようです。</p>

<p>汎用的なアプリケーションはローカルで実行し、カスタマイズされたアプリケ
ーションだけをシンクライアント化するという考え方はとても興味深いもので
した。<br>
システムの設計においては、やっぱり目的を明確にすることがとても大事なん
だなぁとも感じました。目的を明確にすれば、今はいろんなソリューションが
あってとても面白い組み合わせができるようになりますね。</p>

<p>詳しいシステム構成などは、実際の記事を読んでみるとさらによくわかります。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経NETWORK 2008.2　『IPマルチキャスト』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/01/network_20082ip.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1041</id>

    <published>2008-01-30T13:56:03Z</published>
    <updated>2008-03-19T05:37:56Z</updated>

    <summary>IPマルチキャストは、技術的にはかなり昔からありますが、地上デジタル放送 をIP...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経NETWORK" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>IPマルチキャストは、技術的にはかなり昔からありますが、地上デジタル放送
をIPネットワークで配信する「IP再送信」で、ここのところ注目を集めていま
す。</p>

<p>ぼくがはじめてマルチキャストについて勉強したのは、もう7年ぐらい前でし
ょうか。以前のCCNP BCMSNでマルチキャストがちょっと入っていたので、その
ときに勉強しました。でも、そのころははっきり言ってぜんぜんわかってませ
んでした。そのころは、日本語で読めるマルチキャストについて解説書はほと
んどなくて、あってもだいたい翻訳されてもの。翻訳もなんかわかりにくかっ
た印象があります。<br>
何より、断片的な情報ばかりで全体像がとらえられなかったので、とても難し
いイメージがありました。<br>
その後、CCIEの勉強でも必要になって、もっと深く勉強していくと、最初に思
っていたほど難しくないなぁと考えるようになりました。ポイントは、マルチ
キャストの通信の全体像を把握することでした。<br>
マルチキャストの通信をするためには、なにが必要で、それを実現するために
はどうやっているか？という全体の流れを把握すれば、とてもすんなりと理解
が進んだことを覚えています。個々の詳細な内容はかなり難しいこともあるの
ですが、全体像をとらえておくとその部分もよく理解できるようになります。</p>

<p>で、今回取り上げた日経NETWORKのIPマルチキャストについての記事は、まさ
しくIPマルチキャストの全体像を把握するためにぴったりの内容です。ページ
数は少ないので、IPマルチキャストのほんのさわりだけなのですが、<br>
<br>
・概要<br>
・マルチキャストアドレス<br>
・IGMP<br>
・PIM<br>
<br>
と4つのパートでマルチキャストの通信の全体像はしっかりとつかめる内容で
す。ぼくがはじめてマルチキャストについて勉強した当初に、日本語でこんな
風にまとめてくれていたら、最初はあんなに苦労しなかっただろうなぁって思
います。</p>

<p>ちなみに、今回の日経NETWORKの記事についてマインドマップを書いてみまし
た。</p>

<p><a href="http://www.n-study.com/network/image/Save001.html" onclick="window.
open('http://www.n-study.com/network/image/Save001.html','popup','width=1403
,height=992,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no
,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img
src="http://www.n-study.com/network/image/Save001-thumb.JPG" width="400"
height="282" alt="" /></a><br>
マインドマップ：IPマルチキャストの概要</p>


<p>マインドマップを書いてみると、全体像はよりわかりやすくなります。</p>

<p>「ネットワークのおべんきょしませんか？」でも、2007年にBSCIテキストのサ
ンプルとしてマルチキャストの章をWebに公開しています。日経NETWORKの記事
よりももっと深い部分のお話も含めていますので、興味がある方はぜひご覧く
ださい。</p>

<p><a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_1_3.html">IPマルチキャスト マルチキャストの概要 その1 (2007年03月03日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_1_4.html">IPマルチキャスト マルチキャストの概要 その2 (2007年03月10日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_3_1.html">IPマルチキャスト マルチキャストの概要 その3 (2007年03月17日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_17.html">IPマルチキャスト マルチキャストアドレス (2007年03月25日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/_1.html">マルチキャストルーティングの仕組み その1 (2007年03月31日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/_2.html">マルチキャストルーティングの仕組み その2 (2007年03月31日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/_3.html">マルチキャストルーティングの仕組み その3 (2007年04月07日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/_4.html">マルチキャストルーティングの仕組み その4 (2007年04月07日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/igmp_1.html">IGMP その1 (2007年04月14日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/igmp_2_1.html">IGMP その2 (2007年04月21日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/igmp_3.html">IGMP その3 (2007年04月29日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/05/igmp_4.html">IGMP その4 (2007年05月13日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/05/ip_pimdm_1.html">IPマルチキャスト PIM-DM その1 (2007年05月20日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/05/ip_pimdm_2.html">IPマルチキャスト PIM-DM その2 (2007年05月27日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_1.html">IPマルチキャスト PIM-SM その1 (2007年06月02日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_2.html">IPマルチキャスト PIM-SM その2 (2007年06月09日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_3.html">IPマルチキャスト PIM-SM その3 (2007年06月15日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_4.html">IPマルチキャスト PIM-SM その4 (2007年06月24日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_5.html">IPマルチキャスト PIM-SM その5 (2007年06月30日)</a><br>
</p>


<p>マルチキャストに興味がある方は、今回ご紹介した日経NETWROKの記事で、全
体像を把握してから、詳細な内容を勉強していかれることをオススメします。</p>

]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>NETWORK MAGAZINE 2008.2『マネージドVPN 成功への道』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/01/network_magazine_20082vpn.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1038</id>

    <published>2008-01-23T12:48:27Z</published>
    <updated>2008-01-29T12:56:20Z</updated>

    <summary>企業の拠点間を接続するには、さまざまな選択肢があります。いまでは、専用 線やIP...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="NETWORK MAGAZINE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>企業の拠点間を接続するには、さまざまな選択肢があります。いまでは、専用
線やIP-VPN、広域イーサネットが多いんじゃないかなぁと思います。<br>
今回、取り上げたNETWORK MAGAZINEの記事は、拠点間接続の歴史をふまえて、
「マネージドVPN」に注目しています。</p>

<p>拠点間接続というと古くから、専用線があります。ただ、専用線は基本的にポ
イントツーポイント(1対1)の接続なので、多数の拠点を接続するには拡張性の
問題があります。<br>
そこで、1990年代からフレームリレーやATMで多数の拠点を効率よく接続する
ようなサービスが登場し、普及してきました。<br>
フレームリレーやATMでは、拠点間の接続トポロジはコストを考えると、フル
メッシュはなかなか難しいです。拠点が増えるほど、拠点間の仮想回線(VC)を
たくさん設定する必要があり、そのため、コストが増加するからです。<br>
2000年前後から、IP-VPNや広域イーサネットが登場し、基本がフルメッシュの
拠点間接続サービスが増えてきました。いくつの拠点を接続しても、追加のコ
ストなしに、フルメッシュで接続することが可能です。<br>
それとともに、ブロードバンドインターネットアクセスの普及によって、イン
ターネットVPNによる拠点間の接続も増えてきています。ADSLなど月額数千円
程度の高速なインターネットアクセスを利用して、インターネットVPNを構築
し、拠点間を接続する形態です。
</p>
<p>IP-VPNや広域イーサネットは通信キャリアの提供するWANサービスで、それな
りのコストはやはり必要です。また、ADSLなどのブロードバンドインターネッ
トアクセスほどは速度が出ません。<br>
ところが、ADSLなどを利用してインターネットVPNを構築すれば、驚くほど低
コストで高速な拠点間接続ができてしまいます。<br>
そのため、特に中小拠点を接続するのに、インターネットVPNはよく利用され
るようになっています。</p>

<p>ただ、ネックはインターネットVPNの構築や運用管理は基本的にすべて自前で
行うことです。VPNを構築するためのVPNゲートウェイの選定、設置、設定と稼
働時の運用管理はとても大きな負荷になってしまうことがあります。</p>

<p>このようなインターネットVPNの構築や運用管理をアウトソーシングするサー
ビスがマネージドVPNです。<br>
マネージドVPNを利用すれば、VPNゲートウェイの選定や設置、設定と稼働時の
運用管理をすべて通信事業者に任せることができます。当然、そのためのコス
トは必要ですが、自社で専任の管理者を割り当てると思いの外コストがかかり
ます。たいていマネージドVPNを利用すれば、専任の管理者を割り当てるより
もコスト的なメリットがあります。<br>
インターネットVPNをより手軽に、リーズナブルなコストで安心して運用でき
るのがマネージドVPNの特徴だと思います。</p>

<p>で、いったいどの通信事業者のマネージドVPNを選べばいいんだろう？という
ときに参考になるのが、今回のNETWORK MAGAZINEの記事でしょう。</p>


<p>・IIJ SMF sxサービス－IIJ<br>
  <a href="http://www.iij.ad.jp/service/system/IIJ-SMF_sx.html">http://www.iij.ad.jp/service/system/IIJ-SMF_sx.html</a><br>
・マルチポリシーVPN for OCN－NTTコミュニケーションズ<br>
  <a href="http://www.ocn.ne.jp/business/vpn/mpvpn/index.html">http://www.ocn.ne.jp/business/vpn/mpvpn/index.html</a><br>
・ダイナミックリンク－ソニー Bit Drive<br>
 <a href=" http://www.bit-drive.ne.jp/vpn/dynamiclink/"> http://www.bit-drive.ne.jp/vpn/dynamiclink/</a><br>
・GOLマネージドVPN Secrure－フュージョン・ネットワークサービス<br>
  <a href="http://www.gol.com/biz/vpn/index.html">http://www.gol.com/biz/vpn/index.html</a></p>

<p>といったマネージドVPNサービスについて、その特徴をまとめています。</p>

<p>いま、インターネットVPNを自前で構築、運用管理しているけど、けっこう大変・・・
いい方法がないかなぁと悩んでいる管理者の方に、特にオススメです。</p>


<p>「<a href="  http://www.fujisan.co.jp/Product/1210020/ap-survive">NETWORK MAGAZINE」の詳細と購読お申し込みはこちらから</a></p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>  日経コミュニケーション 2008.1.15 『トラフィック爆発を次世代イーサネットが救う』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/01/_2008115.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1034</id>

    <published>2008-01-17T06:07:41Z</published>
    <updated>2008-01-17T06:08:32Z</updated>

    <summary>10Mbps、100Mbps、1Gbps、10Gbpsとどんどん高速化してきたイ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>10Mbps、100Mbps、1Gbps、10Gbpsとどんどん高速化してきたイーサネット。つ
いに、100Gbpsイーサネットの規格実現に向けて動き出したようです。<br>
今回取り上げた記事では、インターネットのバックボーントラフィックの現状
とその解決策として期待されている100Gbpsイーサネットについて紹介されて
います。</p>

<p>ブロードバンドインターネットアクセスが広く普及して、インターネットのバ
ックボーントラフィックは爆発的に増えています。JPIXで、2007年10月につい
にトラフィック量が100Gbpsを超え、これからもさらに増えていく傾向です。
現状では、大量のトラフィックをさばくために、10Gbpsイーサネットを複数束
ねたリンクアグリゲーションを行い、なんとかしのいでいるようです。
最近、新しくパソコンを購入された方はお気づきでしょう。たいていのパソコ
ンは、オンボードでギガビットイーサネットのポートを持っています。ノート
パソコンでもギガビットイーサネットを搭載しているモデルが増えています。
これからもどんどんトラフィックは増えていくでしょう。10Gbpsのリンクアグ
リゲーションだけでは限界が見えてしまうので、100Gbpsイーサネットが求め
られています。<br>
実際に標準化されるのは2010年頃の見込み。製品としては2009年頃のようです。</p>

<p>それにしても、ネットワークの高速化、特にイーサネットの高速化ってあらた
めて考えるとすごいペースですよねぇ。</p>

<p>1983年6月   10BASE5<br>
1990年9月   10BASE-T<br>
1995年6月   100BASE-TX<br>
1998年6月   1000BASE-X<br>
1999年6月   1000BASE-T<br>
2002年6月   10GBASE-X/R/W<br>
2006年9月   10BASE-T/LRM<br>
2010年5月？ 100Gイーサネット/40Gイーサネット</p>

<p>10Mbpsから100Mbpsまで12年。100Mbpsから1Gbpsまで3年。1Gbpsから10Gbpsま
で4年。10Gbpsから100Gbpsまで8年です。10Gbpsから100Gbpsまではちょっと間
が開いているものの、30年足らずで10Mbpsから100Gbpsまで1万倍の高速化です。
さらには、テラビットLANも検討されているようです。</p>

<p>ま、10Gbpsや100Gbpsは、一般ユーザにはまったく縁がない話ですが、今年ぐ
らいには一般ユーザもギガビットイーサネットが当たり前になりそうです。い
まのところ、ギガビットイーサネットが必要になるようなアプリケーションは
見当たりませんが、高速な環境があれば、それを有効に活かすような新しいア
プリケーションが出てくるでしょう。どんなものが出てくるか楽しみです。</p>

<p>これからイーサネットがどこまで高速化されるんだろう？という興味を持って
いる方は、ぜひ今回の記事を読んでみてください。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2007.11.1『インターネットとはここが違う NGNの潜在能力』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2007/11/_2007111_ngn.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2007:/review//3.1009</id>

    <published>2007-11-11T09:04:19Z</published>
    <updated>2007-11-11T09:04:51Z</updated>

    <summary> いよいよ、NGN(Next Generation Network)の商用サービ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>
いよいよ、NGN(Next Generation Network)の商用サービスのスタートが始まろ
うとしています。NGNは、次世代のネットワークインフラで、IPをベースにし
ています。NGNには、インフラにQoS機能や回線レベルの認証などの機能を備え
て、ハイビジョン映像の伝送や音声通話などのさまざまなアプリケーションの
利用が可能になります。
</p><p>
今回の日経コミュニケーションの特集記事では、NGNの能力として、
</p><p>
<ul>
<li>品質保証</li>
<li>セキュリティ</li>
<li>網機能の解放</li>
</ul>
</p><p>
の3点にまとめて紹介しています。
</p><p>
まず、NGNで通信の品質保証を行うことで、テレプレゼンスのインフラとして
十分に利用できるレベルになるようです。テレプレゼンスとは、複数の大型デ
ィスプレイを組み合わせて、あたかも遠隔地の人がその場にいるかのようにコ
ミュニケーションをとることができる高品質のビデオ会議システムです。<br>
Ciscoの「Cisco TelePresence」では、15Mbps以上の帯域を必要とするそうで
す。フルHDの1080pでも問題なくNGN上でTelePresenceのシステムを利用できる
とのこと。<br>
インターネットは、ベストエフォートの転送で、品質保証はとても難しいので
すが、NGNではかなりのレベルの品質保証が可能ということですね。インター
ネットは、通信をする相手によってさまざまなISPを経由しますが、NTTのNGN
インフラはインターネットに比べるとホップ数が少なくシンプルな構成で、転
送の制御を行いやすいわけです。
</p><p>
また、セキュリティとして回線認証機能を挙げています。NGNの網の回線認証
機能を利用すれば、VPNの構築を簡単に行うことができます。網の回線認証で
クライアント端末や企業の拠点が接続できるネットワークを制御して、VPNを
構成することができます。
</p><p>
回線認証と品質保証の機能を組み合わせれば、他の企業との間でエクストラネ
ットを構築してテレプレゼンスで会議したりもできますね。
</p><p>
そして、3点目の能力が網機能の解放です。NGNの機能を他のベンダーが利用で
きるように次のようなインタフェースを定義しています。
</p><p>
<ul>
<li>ANI/SNI<br>
  アプリケーションサーバとNGNを接続するためのインタフェース</li>
<li>UNI<br>
  端末とNGNを接続するためのインタフェース</li>
<li>NNI<br>
  NGNと他のネットワークを接続するためのインタフェース</li>
</ul>
</p><p>
NTTがNGNを利用して提供するサービスだけでなく、他のベンダーがNGNを利用
してユーザにさまざまなサービスを提供できるようになるわけですね。
</p><p>
NGNは、キャリアさんやベンダさんで騒いでいますが、一般ユーザにとっては
わざわざ追加でコストをかけてNGNを利用したいというようなキラーアプリケ
ーション/サービスはまだ無いような感じですねぇ。<br>
どれだけの人が安定したハイビジョン画像の伝送を求めるかというと、そんな
に多くないでしょう。テレプレゼンスによる会議もシステム自体がまだまだ高
価なので、しばらくは一部の大企業ぐらいしか利用しないんじゃないかなと思
います。<br>
サードベンダーがNGNを利用して、一般ユーザに「使いたい！」と思わせるよ
うなキラーアプリケーションが提供されるかどうかが、NGNの注目が普及して
いくかどうかのポイントですね。さて、どんなアプリケーションやサービスが
出てくるでしょう？？？
</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2007.3.1『第4の携帯事業者 イー・モバイル参戦』 by Gene</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2007/03/_2007314_by_gene.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2007:/review//3.927</id>

    <published>2007-03-17T13:37:39Z</published>
    <updated>2007-03-17T13:39:07Z</updated>

    <summary> 携帯事業者と言えば、NTTドコモ、au、ソフトバンク(旧ボーダフォン)の3事業...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>
携帯事業者と言えば、NTTドコモ、au、ソフトバンク(旧ボーダフォン)の3事業
者でしたが、新しく周波数帯域の割り当てにともなって、イー・モバイルとア
イピーモバイルが参入しました。<br>
新規事業者のイー・モバイルがいよいよ2007年3月31日にサービスを開始しま
す。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
イー・モバイルのサービス開始は、「定額モバイル・ブロードバンド環境」の
普及の第一歩のように思います。<br>
今までモバイルでのインターネットアクセスは、
</p><p>
<ul>
<li>無線LAN</li>
<li>携帯電話(3G)</li>
<li>PHS</li>
</ul>
</p><p>
でした。<br>
無線LANはとても高速ですが、接続できるエリアがとても限定されてしまいま
す。携帯電話のデータ通信は、定額のサービスがないので安心して使えない。<br>
PHSは定額制のサービスがあっても速度が遅い。どれも一長一短で、モバイル
の環境では、「つながらないかもしれない」「速度が遅い」「料金を節約する
ために重たいページは見ない」などという妥協をしているのが現実ですね。<br>
でも、イー・モバイルのサービス開始で、このような状況が一変するきっかけ
になりそうです。高速で定額で、ある程度のエリアをカバーしているサービス
はとても魅力的です。
</p><p>
日経コミュニケーションイー・モバイルのサービスについて記事を読むと、後
発の新規参入だからこそのメリットをうまく活かしているなぁと感じました。<br>
特にサービス開始当初はデータ通信のみに絞って、しかも定額の料金制度でシ
ステムコストを下げているのは大きなメリットですね。<br>
携帯電話の複雑怪奇な料金プランを扱うためのシステムコストはとても大きい
ようで、NTTドコモの設備投資額は数百億円にものぼるとか。でも、定額制だ
ったら、非常にシンプルなシステムで可能になるんですねぇ。また、技術は日
々進歩していて、最新設備で基地局を構築できるのもシステム全体のコストを
抑えるために大きなメリットがあるのでしょう。
</p><p>
先日、PHSの契約が切れてしまったのでモバイル用にイー・モバイルのサービ
スに乗り換えようと思っています。まだ、エリアがそんなに広くない点が心配
なんですが、モバイルでのブロードバンド環境、使ってみたいです。来週あた
りに家電量販店で予約してこようかな。ま、端末は最初はデータ通信のカード
でいいかなと思ってます。シャープのWindows Mobile端末も面白そうですけど、
この手の端末の出始めはあんまり使い勝手がよくないというイメージがあるの
で。<br>
イー・モバイルのサービスに触発されて、既存の3事業者がどのような展開を
見せるのでしょう？あんまり変わらないかもしれませんが、モバイル・ブロー
ドバンドのサービスの普及に期待したいです。
</p><p>
イー・モバイル<br>
<a href="http://emobile.jp/">http://emobile.jp/</a>
</p>
<p>
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      </IFRAME>
</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2007.2.15『「IP同時再送信」の真のインパクト』 by Gene</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2007/02/_2007215ip_by_gene.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2007:/review//3.914</id>

    <published>2007-02-24T00:32:24Z</published>
    <updated>2007-02-24T00:32:54Z</updated>

    <summary> 新しいCCNP BSCI用にマルチキャストルーティングの解説を書いているところ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>
新しいCCNP BSCI用にマルチキャストルーティングの解説を書いているところ
に、日経コミュニケーションにIP同時再送信の特集が載っていたので、興味深
く読みました。IP同時再送信はIPマルチキャストによって実現されるからです。<br>
特集は、IP同時再送信をめぐるサービス提供事業者のせめぎあいの観点が強く
出ているような気がしましたね。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
IP同時再送信は、NGN(Next Generation Network)のキラーアプリケーションと
して注目されています。ハイビジョン品質のテレビ番組をIP網を使って伝送す
るのがIP同時再送信です。<br>
これまでは、通常のテレビ放送と通信では著作権処理が異なっていて、IP網で
のテレビ番組の配信は難しかったようです。しかし、改正著作権法によって、
IPマルチキャストのテレビ番組の配信に限り、通常のテレビ放送と同等になっ
たようです。NGN上でのIP同時再送信のサービス開始に向けてのお膳立てが整
ってきているわけですね。
</p><p>
家庭の中で、最も大きい画面はほとんどの場合、リビングのテレビ画面でしょ
う。IP同時再送信のサービス開始に伴って、リビングのテレビ画面をめぐる、
さまざまな立場のサービス提供者の競争が始まりそうです。まず、IP同時送信
のサービスを提供するNTTなどの通信事業者です。そして、松下やSONYなどの
家電メーカとテレビ局の三者です。この三者の思惑が記事にもまとまっていま
す。
通信事業者にとっては、単なるインフラの提供だけで終わってしまうと、ジリ
賓になるのでNGN上でのいろんなサービスを提供して、収益を上げたいと考え
ています。そのための切り札としてIP同時再送信を考えています。<br>
家電メーカも単にテレビを作って販売するだけでは、コスト下落の圧力の中、
収益を確保するのが難しいわけですね。なんとか、製造・販売しているテレビ
でいろんなサービスを提供して収益のチャンスを増やしたいと考えているでし
ょう。IP同時再送信ではなく、独自のサービス提供を狙っています。先日、松
下、ソニー、シャープなど手家電メーカが協力して立ち上げた「アクトビラ」
です。
テレビ局としては、最強のマスメディアのテレビ放送がIPに置き換えられてし
まうという不安があります。IP同時再送信でのCMについて、よく知らないので
すが、テレビ放送がIPに置き換えられてしまうと、テレビ局の収益源の広告収
入の構造が変わってしまうような気がします。
</p><p>
テレビ画面をめぐる、いろんな立場の思惑を抱えながら、IP同時再送信は総務
省の後押しの元、推し進められていくようですね。
</p><p>
IP同時再送信によって、今のテレビ広告が大きく変わると思います。特集には、
広告のビジネスモデルについては触れていないんですが、テレビ放送と違って
IPを利用することで、視聴者の属性にしたがった広告配信や広告の効果をより
簡単に計測できるようになっていくと思います。<br>
IP同時再送信では「匿名性の確保」が求められるようですが、この制約がなく
なれば、より効果的な広告のビジネスモデルが考えられるようになるでしょう。<br>
広告ビジネスは、今年にはインターネット広告が雑誌広告を超えそうだという
ことです。IP同時再送信のサービスによっても、広告ビジネスは大きく変わっ
ていくんじゃないかなぁと思います。
</p><p>
最近、50インチぐらいのフルHDの液晶かプラズマ欲しいなぁと思っていて、夏
ぐらいに買おうかと思っていました。でも、IP同時再送信や家電メーカのポー
タルサービスの動きがまだあんまり見えないので、もうちょっと待ったほうが
いいのかなぁ・・・どうなんでしょ？
</p><p>
技術的な解説はほとんどなかったものの、この特集はNGNのキラーアプリケー
ションであるIP同時再送信について、興味深く読むことができました。みなさ
んもぜひ読んでみてくださいね。
</p>
<p>
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      </IFRAME>
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title> 「NETWORK WORLD 2007.3」『プロトコル解析で学ぶ！ トラブルシューティング術』 by Gene</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2007/02/network_world_20073_by_gene.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2007:/review//3.903</id>

    <published>2007-02-10T16:20:20Z</published>
    <updated>2007-02-10T16:20:55Z</updated>

    <summary> LANアナライザ(ClearSight)を使って、TCP/IPの主要なプロトコ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="NETWORK WORLD" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>
LANアナライザ(ClearSight)を使って、TCP/IPの主要なプロトコルの動作を詳
しく解説する連載です。毎回、楽しみに読んでいて知識の確認にすごく役に立
っている連載です。今回はTCP/IPのプロトコルの主役であるTCPについて扱っ
ています。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
TCPと言うと、
</p><p>
<ul>
<li>コネクションの確立(3ウェイハンドシェイク)</li>
<li>信頼性のあるデータの転送</li>
<li>フロー制御</li>
</ul>
</p><p>
などのいろんな機能を持っている転送プロトコルです。多くのアプリケーショ
ンプロトコルはトランスポート層にTCPを利用して、TCPのこういった機能を最
大限に活用していますね。<br>
WebアクセスのHTTPやメールのPOP、SMTP、ファイル転送のFTPなど主要なアプ
リケーションプロトコルは、トランスポート層にTCPを使っています。
</p><p>
ネットワーク技術の勉強をはじめたら、必ずTCPの仕組みは勉強していること
だと思います。その過程で、3ウェイハンドシェイクのプロセスやシーケンス
番号やACK番号によるデータ転送のプロセスもきっと勉強しているでしょう。<br>
でも、その内容を忘れていたりしませんか？ちょっとあやふやになっていたり
しませんか？もし、思い当たったら、この記事は復習にうってつけですね。
</p><p>
実際のパケットのキャプチャを見ながら、3ウェイハンドシェイクのプロセス
やシーケンス番号、ACK番号によるデータ転送、SACK(Selective ACK)による選
択的再送のメカニズムを確認できます。<br>
シーケンス番号やACK番号は、大きな値の数字なのでひとつひとつ追っていく
のがちょっとめんどくさかったりしますが、実際のパケットの様子を見ていく
と理解がとても深まりますね。
</p><p>
LANアナライザとして、ぼくはいつもフリーのEtherealを使っているんですが、
やはり商用のソフトの方がいろんな機能がありそうで、いいなぁと思いました。<br>
複数のポイントのキャプチャデータをマージして、比較できるのはとても便利
な機能ですね。もしかすると、Etherealでもできるのかもしれないんですが。<br>
あと、日本語のインタフェースはやっぱりわかりやすい。ClearSight欲しいな
ぁと思っても、う～ん、ちょっと手が出る金額じゃないのが残念です。
</p><p>
この記事で、TCPについていい復習になりました。で、自分が作ったコンテン
ツを見直してみると、書き直したくなりますね。今まで書いたコンテンツも機
会を見て、修正したり新しく書いていこうと思います。
</p><p>
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</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経NETWORK 2007.2『Windows Vistaネットワーク完全ガイド』 by Gene</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2007/01/network_20072windows_vista_by.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2007:/review//3.872</id>

    <published>2007-01-27T13:08:53Z</published>
    <updated>2007-01-27T13:09:55Z</updated>

    <summary>来週(1/30)、Windows Vistaのコンシューマ向けパッケージの発売で...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経NETWORK" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>来週(1/30)、Windows Vistaのコンシューマ向けパッケージの発売です。Vista
発売に合わせて、日経NETWORKで特集があったのでレビューのネタにしてみま
した。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>『Windows Vistaネットワーク完全ガイド』と題して、Vistaのネットワーク機
能にフォーカスした特集です。Vistaのネットワーク機能を
</p><p>
Part1:LAN、TCP/IP編<br>
Part2:Windowsネット編<br>
Part3:セキュリティ編
</p><p>
の3つのパートに大別して紹介しています。
</p><p>
3つのパートの中で、普段からネットワーク技術全般に関わっている立場から
すると、Part1のLAN、TCP/IP編が一番気になりました。ネットワーク機能の最
も基本的な部分がLANやTCP/IPの実装ですからね。
</p><p>
Part1の内容を見てみると、今まで知らなかったVistaのLAN、TCP/IPの機能が
たくさんありました。Vistaの機能はグラフィックやユーザインタフェースに
注目されがちで、そういった機能の解説はよく目にしていました。一番目立つ
わかりやすい機能だからですね、きっと。<br>
でも、LANやTCP/IPの実装はあまり目立たない機能なので、それらについての
解説を見かけることは少なかったんでしょう。ネットワーク技術の専門誌の日
経NETWORKならではって気がしました。
</p><p>
面白いなと思ったLANの機能が、ネットワークマップ機能です。LAN上の機器を
探し出して、ネットワーク構成図を描くことができるそうです。ネットワーク
マップのためには、LLTD(Link Layer Topology Discovery)、UPnP(Universal Plug & Play)、
WSD(Web services on Devicee)などの複数のプロトコルを利用するようです。<br>
この辺のプロトコルの詳細については、触れられていませんが、どのような仕
組みなのか興味深いところです。
</p><p>
他にもTCPの実装を現在のブロードバンド環境に合わせて、少し変更されてい
ます。RWIN(Recieve Window)のサイズを最大16Mバイトとしています。TCP通信
のスループット向上に備えています。<br>
また、ECN(Explicit Congestion Notification)に対応し、ECNと連携してTCP
のフロー制御機能も実装されているようですね。ネットワークの混雑を早期に
検出して、回避しやすくなります。
</p><p>
さらに、IEEE802.1Xの動作やデフォルトゲートウェイの切り替えなどの機能も
現在よりも強化されています。
</p><p>
ネットワークマップやTCPの実装の変更は、他のデバイスに依存してどの程度
使えるかが変わってきます。でも、しばらくすればWindows Vistaの環境がか
なり広まって、ネットワークマップ機能やより効率のよいTCP通信などの恩恵
をこうむることができそうです。
</p><p>
Vistaの「見た目」以外のネットワーク機能について知りたいなと思っている
方には、今回の日経NETWORKの記事はとても参考になるでしょう。
</p><p>
Vistaは、Amazonなどのネット通販でも購入可能です。AmazonでのVistaのペー
ジは下記のとおりです。
</p><p>
「Microsoft Windows Vista Ultimate アップグレード版 」<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQHPW6/networkstudy-22/">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQHPW6/networkstudy-22/</a><br>
「Microsoft Windows Vista Ultimate 通常版」<br>
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「Microsoft Windows Vista Home Premium アップグレード版」<br>
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「Microsoft Windows Vista Home Premium 通常版」<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQHPVM/networkstudy-22/">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQHPVM/networkstudy-22/</a><br>
</p>
<p>日経NETWORKの詳細、購読申し込みはこちら↓<BR>
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      </IFRAME></p>
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2007.1.15『企業を熱くする 最新テクノロジ Windows Vista』 by Gene</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2007/01/_2007115_windows_vista_by_gene.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2007:/review//3.864</id>

    <published>2007-01-20T03:26:00Z</published>
    <updated>2007-01-20T03:28:12Z</updated>

    <summary> Windowsの最新版、「Windows Vista」がいよいよコンシューマ向...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>
Windowsの最新版、「Windows Vista」がいよいよコンシューマ向けでも発売さ
れます。Vista搭載の春モデルのパソコンがいっせいに発表されています。面
白そうなのは、富士通のFMV-TEOです。
</p><p>
   「富士通、HDMIでTVとつなぐリビングPC「FMV-TEO」
                              など2007年春モデルを発表」
</p><p>
<a href="http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20070109/120448/?from=leftrank">http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20070109/120448/?from=leftrank</a>
</p><p>
リビングの薄型テレビにHDMIでつなげるっていうのがいいですね。いま、自宅
のリビングには2005年の富士通の32インチの液晶一体型PCがあって、テレビ・
HDD/DVDレコーダー・PCの1台三役にしているんですが、使い勝手を考えると、
テレビはテレビの方がいいなぁって思いました。最初のころは、さくさく動い
ていたんですけど、なんか使っていくうちにもっさり感が出てきてしまったの
で・・・<br>
また、Amazonなどのネット通販でもVistaの予約を受け付けています。
</p><p>
「Microsoft Windows Vista Ultimate アップグレード版 」<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQHPW6/networkstudy-22/">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQHPW6/networkstudy-22/</a><br>
「Microsoft Windows Vista Ultimate 通常版」<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQJP88/networkstudy-22/">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQJP88/networkstudy-22/</a><br>
「Microsoft Windows Vista Home Premium アップグレード版」<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQFUFA/networkstudy-22/">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQFUFA/networkstudy-22/</a><br>
「Microsoft Windows Vista Home Premium 通常版」<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQHPVM/networkstudy-22/">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JQHPVM/networkstudy-22/</a><br>
</p>]]>
        <![CDATA[<p>XPと比べると、Vistaはユーザインタフェースが変わって、Aeroなどのグラフ
ィック面についての話題が多いような感じですが、マイクロソフトによるとセ
キュリティをずいぶんと強化していることも大きな特徴ですね。
</p><p>
今回レビューで取り上げた記事は、マイクロソフトのシニアプロダクトマネー
ジャによるVistaのセキュリティ技術についてのものです。セキュリティ技術
にフォーカスしているのは、企業向けのネットワーク技術雑誌って感じです。
</p><p>
Vistaのセキュリティ機能は、「システム攻撃対策」と「データ保護対策」に
大別されています。それぞれ、具体的には下記のようなセキュリティ機能が実
装されています。
</p><p>
「システム攻撃対策」
</p><p>
<ul>
<li>ユーザアカウント制御</li>
<li>Windowsサービスの隔離</li>
<li>Windows Defender</li>
</ul>
</p><p>
「データ保護対策」
</p><p>
<ul>
<li>BitLockerによるドライブ暗号化</li>
<li>外部デバイスの接続制御ポリシー</li>
<li>Windows Firewall</li>
</ul>
</p><p>
記事では、上記のセキュリティ機能についてポイントがまとめられています。
Vistaのセキュリティ機能をざっと知りたいというときに便利な記事ですね。
</p><p>
読んでいて、よさげな機能は「BitLocker」です。BitLockerは、暗号化機能で、
Windowsがインストールされたボリュームを暗号化することができる機能です。<br>
WindowsがインストールされたボリュームをBitLockerで暗号化していると、起
動時に暗号化を解除する必要があります。暗号を解除するキーをUSBメモリー
に保存しておいて、USBメモリーがささっていないとOSを起動できなくするこ
とができます。パソコンの紛失や盗難時の情報漏えいを防止するために有効な
機能ですね。
</p><p>
逆に「めんどくさそう・・・」って思ったセキュリティ機能が「ユーザアカウ
ント制御」です。Vistaでは、管理者権限を持つアカウントでも、通常は一般
権限しか与えられなくなっているようです。そのため、アプリケーションのイ
ンストールやシステム設定の変更などを行うときは、そのたびごとに確認をし
なければいけない仕様になっています。<br>
う～ん、これはきっとめんどくさい。まぁ、ウィルスなどのマルウェアによる
被害の拡大を防止するには有効だということはわかるんですがねぇ。
</p><p>
ま、これからビジネスだけでなく、プライベートでもVistaの導入を考えてい
る方は、大まかなセキュリティ機能の概要がわかる記事なので、一読されると
いいでしょう。
</p>
<p>
      日経コミュニケーションの詳細、購読申し込みはこちら↓<BR>
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      </IFRAME>
</p>]]>
    </content>
</entry>

</feed>
