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    <title>ネットワーク技術雑誌レビュー</title>
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    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.n-study.com/review/atom.xml" />
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    <updated>2010-03-10T04:53:06Z</updated>
    <subtitle>「NETWORK WORLD」「NETWORK MAGAZINE」「日経NETWORK」「日経コミュニケーション」の気になった記事をピックアップして、レビュー！</subtitle>
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    <title>日経コミュニケーション 2010.3.1「ネット端末が開く新境地 迫るAndoroidビッグバン」</title>
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    <published>2010-03-10T04:47:08Z</published>
    <updated>2010-03-10T04:53:06Z</updated>

    <summary>概要 Andoroidの動向と将来像を紹介 対象 Andoroidに興味がある方...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<h2>概要</h2>

<p>Andoroidの動向と将来像を紹介</p>

<h2>対象</h2>

<p>Andoroidに興味がある方</p>


<h2>レビュー</h2>

<p>AndoroidはGoogleが提供するモバイル端末向けのプラットフォームです。</p>

<p><a href="http://www.google.co.jp/mobile/android/">Google Andoroid</a></p>


<p>ちょうど今年の初めにGoogle自身がAndoroidを搭載したスマートフォンNexus Oneを発表しました。単にスマートフォン用としてだけでなく、Andoroidをさまざまな機器に搭載して、連係できるようになりつつあるようです。今回取り上げた日経コミュニケーションの記事では、Andoroidの動向と将来像がまとめられています。Andoroidについて、<br><br>

<ul>
	<li>概要</li>
	<li>国内動向</li>
	<li>開発</li>
</ul><br>
の観点から解説しています。</p>

<p>Andoroidの特徴は、なんといってもオープンな仕様にあるでしょう。Andoroidを搭載した端末の企画、製造やユーザインタフェースもすべて自由に決められます。こうしたオープンな仕様と自由度の高さは、何かのアイデアをすぐに形にする面ではかなり大きなメリットだと思います。Andoroidの端末が普及して、相互に連携できるようになれば「こんなことできたらいいな。便利だな」と思うようなアプリケーションやサービスがどんどん登場してくるように思います。</p>

<p>一番興味が惹かれたのは、国内動向でのスマートフォンについてです。すでにNTTドコモがAndoroid携帯を投入していますが、ソフトバンクやKDDIも2010年の春から夏にかけてAndoroid携帯を投入する予定だそうです。個人的には、Andoroidの入口はやっぱりスマートフォンかなと思っています。ぼくのキャリアはソフトバンクなので、ソフトバンクのAndoroid携帯が発売されたら、実際に使ってみる予定です。</p>

<p>記事のボリュームもかなりあり、Andoroidが注目されていることがよくわかります。ただ、Andoroidについてちょっと不安点も感じています。それは、セキュリティです。オープンな仕様でアプリケーションの開発もとても柔軟に行えるのは、諸刃の剣だと思います。有用なアプリケーションだけでなく、ウィルスやマルウェアの開発もやりやすくなってしまうでしょう。Andoroid用のアプリケーションの配布経路などについて、詳しいことはまだよくわかっていないのですが、Andoroidが普及すればするほど狙われるようになるでしょう。当然セキュリティの考慮はしているとは思いますが、やっぱりちょっと不安です。<br>
ぜひ日経コミュニケーションでは、Andoroidのセキュリティの枠組みについても紹介してもらいたいです。</p>

<hr>
<p>ネットワークインフラがかなり整ってきて、そのインフラ上でさまざまなサービスやアプリケーションが提供されるようになってきています。ネットワークのサービスやアプリケーションの最新情報をキャッチアップするために、日経コミュニケーションはとても役に立ちます。いろんな企業ネットワークの構築事例も載せられていて、自分自身の技術の引き出しを増やすのにとてもよい雑誌です。</p>

<p><a href="http://www.n-study.com/books/2005/06/post.html">日経コミュニケーションのご購読申し込みはこちらから</a></p>
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2010.1.15 KDDIの次世代ネットワーク</title>
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    <published>2010-01-29T04:20:02Z</published>
    <updated>2010-01-29T04:27:05Z</updated>

    <summary>概要 KDDIの次世代ネットワークの概要を紹介 対象 NTTのNGN以外の次世代...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<h2>概要</h2>
<p>KDDIの次世代ネットワークの概要を紹介</p>

<h2>対象</h2>
<p>NTTのNGN以外の次世代ネットワークに興味がある方</p>

<h2>レビュー</h2>
<p>NGN(Next Generation Network)とは、一般的にIPをベースとした音声、動画、データ通信を融合したサービスを提供するネットワークインフラです。特定のキャリアに限った話ではありません。でも、クローズアップされるのは「NTTの」NGNばかりです。日経コミュニケーションにこれまで何度もNGNの特集がありましたが、ほとんどNTTのNGNについてのものばかり。「NTT以外の」NGNについて特集を組んでいるのは、とても珍しいです。</p>

<p>KDDIのNGNのコンセプトとしてFMBC(Fixed Mobile Broadcast Convergence)を打ち出しています。固定・移動・放送を融合した一体型のサービスを提供可能なインフラというのが特徴のようです。規制によって、固定・移動が分かれているNTTに比べて、KDDIの強みを活かしたコンセプトですね。</p>

<p>KDDI FMCからFMBCへ<br>
<a href="http://www.kddi.com/corporate/kddi/rinen/fmc/about.html?cid=42001-00032">http://www.kddi.com/corporate/kddi/rinen/fmc/about.html?cid=42001-00032</a></p>

<p>こうしたKDDIのNGNについて、
<br><br>
Part1:コアネットワーク<br>
Part2:移動アクセス<br>
Part3:固定系サービス<br><br>

の3つのパートに分けて、概要を解説している特集です。</p>

<p>個人的に一番面白かったのはPart1のコアネットワークの構成です。コアネットワークは、「統合IPネットワーク」または「統合IP網」と呼ばれています。まだ完全に移行していないようですが、2010年3月には統合IPネットワーク上ですべてのサービスを提供できるようになる予定だそうです。統合IPネットワークは、MPLSによって構築されています。いろんなサービスを統合IPネットワーク上で提供するためには、絶対的な信頼性が必要でしょう。MPLSのFRR(Fast ReRoute)などの機能を活かして、信頼性の高いインフラを構
築するのがMPLS採用の動機です。<br>
統合IPネットワークのバックボーンを構成する機器はSIN(Service Integrattion Node)と呼ばれていて、これらの配置にもかなり信頼性を考慮していることが紹介されています。「ダブル・ラダー構造」というハシゴを2段並べたような構成で機器を配置して、各SINから他のSINに接続される回線を冗長化しています。立体的な冗長化とでもいうような構成で、「落ちない」バックボーンを構成するといった工夫がされています。ダブル・ラダーでの障害時に切り替えの仕組みはとても面白そうです。正常時には負荷分散もやっていると思います。できれば、その仕組みについて少し解説があるとうれしかったです。(たぶん、外に出せるようなものじゃないんでしょうけど・・・)<br>
このコアネットワークをベースとして、Part2ではこれからの移動アクセスサービス、Part3では固定アクセスサービスの概要があります。</p>

<p>冒頭でも触れましたが、NTT以外のNGNについて情報が集約されている特集は、とても珍しく貴重だと思います。<br>
KDDIときたら、次はソフトバンクの取り組みについても知りたいですね。そして、代表的なキャリアのNGNの比較ができるような記事をこれからの日経コミュニケーションで取り上げて欲しいです。</p>

<hr>
<p>ネットワークインフラがかなり整ってきて、そのインフラ上でさまざまなサービスやアプリケーションが提供されるようになってきています。<br>
ネットワークのサービスやアプリケーションの最新情報をキャッチアップするために、日経コミュニケーションはとても役に立ちます。<br>
いろんな企業ネットワークの構築事例も載せられていて、自分自身の技術の引き出しを増やすのにとてもよい雑誌です。</p>

<p>日経コミュニケーションのご購読申し込みは下記URLから↓<br>
<a href="http://www.n-study.com/books/2005/06/post.html">http://www.n-study.com/books/2005/06/post.html</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>日経コミュニケーション 2010.1.1　「2010年を大胆予測 通信を変革する5大ムーブメント」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2010/01/_2010112010_5.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2010:/review//3.1549</id>

    <published>2010-01-20T04:06:11Z</published>
    <updated>2010-01-20T04:07:24Z</updated>

    <summary>2000年代の最初の10年は、インターネットの爆発的な普及が一番印象に残っていま...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>2000年代の最初の10年は、インターネットの爆発的な普及が一番印象に残っています。特に日本では、低価格で高速なインターネットへの常時接続があたり前になって、それに伴っていろんなアプリケーションやサービスが展開されています。今年、2010年からの10年間でも、通信分野にはとてもドラスティックな変化が起こってくるでしょう。これからの通信の未来像を予測する特集が、今回取り上げた記事です。<br>
次の5つのムーブメントという形で、これからの通信技術について予測しています。</p>

<ol>
	<li>ハイブリッド・ワイヤレス</li>
	<li>端末エクスプロージョン</li>
	<li>タクトフル・ネットワーク</li>
	<li>メリハリ・クラウド</li>
	<li>ICTグローカリゼーション</li>
</ol>
<p>造語ばっかりで、「なんじゃ、こりゃ」と一瞬思いますが・・・</p>

<p>ハイブリッド・ワイヤレスとは、複数の無線回線を透過的に使い分けることができるようにしましょうという動きだそうです。携帯電話、無線LAN、WiMAXなどを状況に応じて、最適に使い分けさせることを指しています。</p>

<p>端末エクスプロージョンは、ネットワークにつながる端末がPCや携帯電話だけでなく、爆発的に増えていくという動きを意味しているそうです。GoogleのAndoroidがこの端末エクスプロージョンの動きに拍車をかけていくみたいです。</p>

<p>タクトフルとは、機転が利くという意味だそうです。家電など家庭内の機器がネットワークにつながり、さまざまな制御を行うことを指しているみたいですね。端末エクスプロージョンとタクトフル・ネットワークはかなり関連性が高いように感じました。</p>

<p>メリハリ・クラウドは、いろんなクラウドサービスの使い分けですね。クラウドサービスも多種多様なものが提供されるようになってくるでしょう。企業ネットワークのニーズは千差万別で、また、時間とともに変わっていくことも考えられます。最適なクラウドサービスを選んで、柔軟なシステムを構築することがポイントになってくると思います。</p>

<p>最後のICTグローカリゼーションとは、新興国への通信事業者の進出についての動きです。日本は少子高齢化まっしぐらで、通信インフラもかなり整備されているので、通信事業者の成長も頭打ちになってしまうかもしれません。一方、新興国は通信インフラの整備がまだまだ必要です。海外市場への進出に、日本の通信事業者は活路を見いだしていく必要がありそうです。</p>


<p>個人的に一番興味深かったのが端末エクスプロージョンです。<br>
身の回りのありとあらゆるものが、これからネットワークに接続されていくことになりそうで、SF小説の世界のようです。ただ、身の回りのいろんなものがネットワークにつながって便利になりそうですけど、技術者ではない一般ユーザの方は家庭内でトラブルが起こった際の対応をどうするんでしょう？？？たとえ、技術者ではない一般ユーザでもLANやTCP/IPの基本的な仕組みを学ぶ必要が出てきそうです。</p>


<p>一通り各ムーブメントについて読んでみると、知らないことがいっぱいあって勉強になりました。いつもの横の方にある用語解説以外に、特に重要な用語は別枠で解説があるのもよかったです。限られたページ数なので、それぞれのムーブメントの核となる技術の仕組みなどの詳細はよくわかりません。でも、自分の興味のアンテナの精度を高めるためにはとても役に立ちました。</p>


<hr>
<p>ネットワークインフラがかなり整ってきて、そのインフラ上でさまざまなサービスやアプリケーションが提供されるようになってきています。ネットワークのサービスやアプリケーションの最新情報をキャッチアップするために、日経コミュニケーションはとても役に立ちます。いろんな企業ネットワークの構築事例も載せられていて、自分自身の技術の引き出しを増やすのにとてもよい雑誌です。</p>

<p>日経コミュニケーションのご購読申し込みは下記URLから↓<br>
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<hr>
]]>
        
    </content>
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    <title>日経NETWORK 2010.01 教えて！ネットワークの疑問100</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2010/01/network_201001_100.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2010:/review//3.1547</id>

    <published>2010-01-20T03:46:35Z</published>
    <updated>2010-01-20T03:56:57Z</updated>

    <summary>ネットワークについて、ちょっとした「疑問」を分野別に100個選んで、簡単な解説を...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経NETWORK" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>ネットワークについて、ちょっとした「疑問」を分野別に100個選んで、簡単な解説をしている特集です。疑問の分野は、<br><br>

<ul>
	<li>LAN編</li>
	<li>WAN編</li>
	<li>Web編</li>
	<li>セキュリティ編</li>
	<li>法律/精度編</li>
</ul><br>
の5分野です。基本的な用語の疑問から、新しい規格についての疑問など幅広く挙げられています。それぞれの分野で Gene が気になった疑問を1つずつ紹介します。</p>


<p>＜LAN編:11nより高速な無線LANってあるの？＞<br>
2009年ぐらいから、IEEE802.11n対応の機器が家電量販店でたくさん見かけるようになりました。IEEE802.11nは有線LAN(ファストイーサネット)と同等レベルのスループットを実現する無線LANの規格です。<br>
まだ、11nはそんなに普及していないと思いますが、さらなる高速化の規格が近々登場するようです。それがIEEE802.11acとIEEE802.11adです。標準化は、2012年を予定しているので、来年あたりにはドラフト対応の製品が出てくるかもしれません。有線LANだけでなく、無線LANもこれからどんどん高速化していくようですね。</p>


<p>＜WAN編:WAN高速化装置で速くなるのはなぜ？＞<br>
最近では、WAN回線もずいぶんと高速化しています。でも、単純に高速な回線になったからといって、WAN経由の通信のスループットが大きくなるわけではないのが難しいところですね。<br>
WAN経由の通信を高速化するWAN高速化装置の仕組みについて、簡単に解説しています。WAN高速化装置の仕組みを理解するには、回線速度と遅延がスループットにどう関わっているかがポイントですね。あと、TCPの仕組みについての理解も必要です。WAN高速化装置は導入事例が増えているので、まずはこの解説で概要をおさえておくといいでしょう。</p>


<p>＜Web編:Windows 7の「IP-HTTPS」とは何？＞<br>
IP-HTTPSっていう言葉、この記事ではじめて知りました。IPパケットをSSL/TLSでカプセル化する技術なんですね。SSL-VPNでは、対応するアプリケーションプロトコルに制限が出てきますが、IPパケット自体をSSL/TLSでカプセル化すればアプリケーションプロトコルには依存しなくなりますね。SSLならファイアウォールの設定変更もおそらく必要ないので使いやすそうです。ただ、オーバーヘッドがどのぐらいかかってくるかが気になりますね。この記事だけでは、あまり詳しいことが分からないので、ちょっと技術仕様などをチェックしてみたいです。</p>


<p>＜セキュリティ編:WEPは本当に危ないの？＞<br>
危ないです。いまだったら、簡単にWEPキーが解読できてしまいます。ま、上位プロトコルで暗号化しているデータは盗聴されることはないですけどね。たとえば、無線LAN経由でインターネットに接続して、Webでお買い物をして個人情報やクレジットカード番号の情報を送信している場合はSSLで暗号化されているので、無線区間で盗聴されて暗号が解読されても大きな被害はないはずです。でも、上位プロトコルで暗号化していなければ、盗聴されたらデータの中身が全部分かってしまいます。危険なのはメールです。メールは、暗号化されていないことがほとんどだからです。無線LANのセキュリティ設定は、いまではWPA2にしておかないと安心できないですね。某携帯ゲーム機は、WEPしか対応していないモデルが多いので、特に要注意です。</p>


<p>＜法律/制度編＞<br>
2009年のノーベル物理学賞は、「光ファイバを使った通信に関する研究」の業績によってチャールズ・カオ博士が受賞しました。その前の「通信」関係のノーベル賞は、1909年と100年も遡ることになるんですね。<br>
通信分野自体が100年ちょっと前の電話から始まった分野なので、ノーベル賞などで認められる業績はまだまだ少ないのかもしれませんね。通信技術はこれからもどんどん発達していくので、通信関係の研究でのノーベル賞受賞も増えていくのかなぁと思いました。</p>


<p>他にもいろんな「疑問」があります。解説がちょっと？？？なものもありますが、字数の関係もあるので仕方ないですね。一通り疑問を見ていくと、「へぇ、なるほど」と思うことがたくさんあると思います。自分自身の知識のおさらいと、新しい興味の対象を見つけるのにいい内容だと思いました。</p>

<hr>
<p>日経NETWORKは、今年で創刊10周年を迎えますね。<br><br>
10年前、Geneはネットワーク技術のことをまったく知らない状態でした。2000年5月の創刊号からずっと日経NETWORKを購読して、最初の一年は日経NETWORKを繰り返し読んで、それをベースにWebサイトなどを調べて勉強していきました。</p><br>
<center>
          「ネットワーク技術の勉強したい！！！」</center><br>
<br>
という方には、日経NETWORKを購読して「繰り返し読む」ということをオススメします。</p>

<p>日経NETWORKの詳細とご購読は下記URLから。<br>
<a href="http://www.n-study.com/books/2005/06/network.html">http://www.n-study.com/books/2005/06/network.html</a></p>
<hr>]]>
        
    </content>
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    <title>日経コミュニケーション 2008.11.15 『商用コンテンツ配信で深化するP2P』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/12/_20081115_p2p.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1400</id>

    <published>2008-12-03T07:09:47Z</published>
    <updated>2008-12-03T07:14:15Z</updated>

    <summary>P2P(Peer to Peer)アプリケーションというと、Winnyなどの著作...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>P2P(Peer to Peer)アプリケーションというと、Winnyなどの著作権侵害してい
るコンテンツを配信しているアプリケーションを思い浮かべることが多いので
はないでしょうか。<br>
一時期よりは減りましたが、WinnyなどのP2Pアプリケーションでダウンロード
したファイルに暴露ウィルスがしかけられていてPCの情報が漏洩したという事
件をよく報道で見かけたものです。<br>
そのため、「P2P」というとあんまりいいイメージを持っていない人も多いか
もしれませんが、P2Pの技術自体はネットワークを効率的に利用することがで
き、可用性も高く、将来の拡張性に優れています。一部のアプリケーションの
使われ方が問題になっているだけだと思っています。<br>
実際、さまざまなアプリケーションでP2P技術が利用されています。たとえば、
<br><br>
<ul>
	<li>Skype(IP電話)</li>
	<li>インスタントメッセンジャー</li>
	<li>オンラインゲーム</li>
	<li>グループウェア</li>
</ul><br><br>
などです。</p>

<p>今回レビューで取り上げる日経コミュニケーションの記事には、商用コンテン
ツの配信でP2Pが活用されている様子をまとめています。</p>

<p>リアルタイムに映像を配信するライブストリーミングシステムにP2Pの技術を
取り入れることで、サーバの負荷を90%以上削減できたという事例が紹介され
ています。<br>
サーバが一括してすべてのクライアントにコンテンツを配信するのではなく、
クライアントにもコンテンツの配信機能を分散させることで、サーバの負荷を
大きく低下することができるようです。<br>
これまでのクライアント-サーバ型のシステムでは、サーバの処理能力やネッ
トワークリソースの容量はピーク時の負荷を見積もって決めなければいけませ
ん。P2Pでは、クライアントが増えてもその分、処理が分散されます。厳密に
ピーク時に必要な処理能力やネットワークリソースを考えなる必要がなくなり
ます。</p>

<p>メリットがたくさんありますが、課題ももちろんあります。</p>

<p>Winnyなどで問題になった配信するコンテンツの不正コピーなどです。これは、
現状ではDRMなどアプリケーションレベルで実装しているようです。
そして、P2Pの通信経路がISPにとっては、必ずしも望ましい経路ではないとい
う点も挙げられています。P2Pアプリケーションにとって最適と判断された経
路が、ISPにとって望ましい経路でなければ、ISPのネットワークリソースが無
駄に消費されることになってしまいます。この記事ではじめて知ったのですが、
このような課題を解決するために「P4P」という仕組みが考えられているそう
です。ISPにとっての最適経路を「iTracker」というサーバで公開して、P2Pア
プリケーションはその情報を参照できるようにする仕組みです。ネットワーク
層レベルの最適経路とアプリケーション層レベルの最適経路を関連づける仕組
みと言えそうです。まだまだ研究段階のようですが、興味深い仕組みです。
ただ、残念なことに日本のISPの構成では、「P4P」はあまり効果的ではない可
能性が。アメリカに比べると、日本のISPの構成はきちんとした階層構造じゃ
ないので、「P4P」の仕組みがあまり効果的に機能しないようです。現在、日
本にあった仕組みを研究中とのことです。</p>

<p>ネットワークアプリケーションは、かなり長いことクライアント-サーバ型が
主流になっていました。でも、それが大きく転換しそうなのがP2Pとクラウド
コンピューティングの登場です。</p>

<p>これからのネットワークアプリケーションの形式のひとつとして、P2Pを知る
ためにいい内容の記事だと思います。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2008.10.1『深層 クラウドコンピューティング』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/10/_2008101.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1319</id>

    <published>2008-10-14T05:14:42Z</published>
    <updated>2008-10-14T05:30:31Z</updated>

    <summary>「クラウドコンピューティング」。よく耳にするようになったバズワード、い わゆる流...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>「クラウドコンピューティング」。よく耳にするようになったバズワード、い
わゆる流行語です。
</p>
<p>クラウドは、主にインターネットを指していてます。インターネット上のコン
ピュータリソースを使いたいときだけ簡単に利用できるようにするというサー
ビス、またはそれを実現するための枠組みがクラウドコンピューティングです。
今回レビューで取り上げた日経コミュニケーションの記事には、クラウドコン
ピューティングの概要とその提供形態、主なベンダの実際のサービスついてま
とめられています。</p>

<p>クラウドコンピューティングと似たような考え方は、これまでにも何度も提唱
されていますよねぇ。SunとかIBMとか昔似たような考え方を言っていたような
記憶があります。昔も似たような考え方があったにもかかわらず、いまあらた
めてクラウドコンピューティングという考え方が注目されているのは、固定/
移動通信の高速化や仮想化やグリッドコンピューティング、分散データベース
などの技術が発展してきたことにあります。<br>
インターネット上に分散している膨大なコンピュータリソースを仮想化などの
技術で柔軟に利用できるようになり、コンピュータリソースへの通信を高速か
つシームレスにできるようになっていることが大きなポイントでしょう。</p>

<p>クラウドコンピューティングの提供形態として、次の3つあるようです。</p>

<ul>
	<li>SaaS(Software as a Service)</li>
	<li>PaaS(Platform as a Service)</li>
	<li>HaaS(Hardware as a Service)</li>
</ul>
<p>それぞれ、クラウド上のコンピュータリソースをどういうレベルでまとめてユ
ーザに提供するかの違いです。SaaSはクラウド上のコンピュータリソースをソ
フトウェアの形でユーザに提供します。PaaSはアプリケーションの実行環境を
ユーザに提供し、HaaSは仮想的なサーバ環境をユーザに提供します。</p>

<p>記事では、主に米AmazonのHaaS「Amazon Elastic Comupute Cloud(EC2)」や米
GoogleのPaaS「Google App Engine」などアメリカのベンダのクラウドコンピュ
ーティングサービスが紹介されています。料金を見ると、ものすごく安い。<br>
Amazon EC2は、普通のWebサーバとしては十分なスペックの仮想サーバ環境を1
時間あたり10セント～で利用できるようです。1ヶ月フルに稼働させても8000円
程度。Google App Engineは、Webアプリケーションの月間500万ページビューま
で無償。<br>
AmazonやGoogleは、自身のインフラをサービス提供の基盤としているようです。
100万台規模のコンピュータリソースを効率よくまとめてスケールメリットを
出すことができているので、ここまでの破格の価格設定にできるんですね。</p>

<p>すべてのシステムをクラウドコンピューティングに移行するのは、まだまだ現
実的ではないようですが、クラウドコンピューティングを利用すれば圧倒的な
スピードとコストメリットが得られるでしょう。</p>


<p>また、NTT/KDDI/ソフトバンクなど国内キャリアの取り組みについても紹介さ
れています。クラウドコンピューティングによって、自身の通信回線の契約を
促すようなユーザの囲い込みを意図しているようです。ただ、AmazonやGoogle
ほどのスケールメリットを活かした価格設定はまだ無理のようです。サポート
などを考えると、国内のキャリアのサービスを利用したいと考える企業は多い
と思いますが、外資よりも魅力的なサービスを提案できるかがこれからの大き
な課題になっていきそうです。</p>


<p>クラウドコンピューティングは、システムのパラダイムシフトといった声まで
上がっているとのこと。クラウドコンピューティングの概要と現状について知
るためには、今回の記事はとてもオススメです。ぜひ、一読してみてください。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>NETWORK MAGAZINE 2008.8　『完全解剖 「名前とアドレス」』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/07/network_magazine_20088.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1195</id>

    <published>2008-07-01T15:33:45Z</published>
    <updated>2008-07-01T15:35:05Z</updated>

    <summary>ネットワーク上の通信を行うには、通信相手の「名前」といろんな「アドレス」 が関係...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="NETWORK MAGAZINE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>ネットワーク上の通信を行うには、通信相手の「名前」といろんな「アドレス」
が関係しています。</p>

<ul>
	<li>ホスト名</li>
	<li>IPアドレス</li>
	<li>MACアドレス</li>
</ul>

<p>あと、「メールアドレス」や「ポート番号」もアドレスの一部ですね。</p>

<p>いろんなアドレスやら名前やら番号が出てきて、こんがらがってくると、<br><br>

           <center>「なんかネットワークって難しい」</center>

<br><br>って思うようになるひとつの原因でしょうね、きっと。</p>

<p>ぼくも最初、アドレスやらポート番号、名前がいろんなところに出てきてこん
がらがっていたことがあったなぁと思い出しました。<br>
こんがらないようにするためには、<br><br>

<ul>
	<li>階層モデルで全体像を把握</li>
	<li>アドレスや名前、番号の関連性を把握</li>
</ul>
<br><br>することがとても大事です。<br>
たとえば、 ブラウザで「ネットワークのおべんきょしませんか？」の Webサ
イト"<a href="http://www.n-study.com/">http://www.n-study.com/</a>"にアクセスする場合は、<br><br>


<ul>
	<li>"www.n-study.com"というホスト名のコンピュータと通信</li>
	<li>HTTPなのでTCP 80番ポートで通信</li>
</ul><br><br>

を行います。<br>
TCP/IPの通信では、最終的にはIPアドレスを指定したIPパケットを相手に送信
します。そこで、<br><br>

www.n-study.comというホスト名のコンピュータのIPアドレスがなんなのかが
わからないといけません。www.n-study.comのIPアドレスを調べるための仕組
みがDNSですね。<br>
そして、インターネット上のホストと通信するためには、ルータにルーティン
グしてもらわないとけません。まずは、近くのルータ(デフォルトゲートウェ
イ)まで、イーサネットフレームでIPパケットを送信します。そのときにMACア
ドレスが必要です。近くのルータまで送信するためのMACアドレスを調べるの
がARPですね。</p>

<p>関連を簡単にまとめると、
<br><br>
ホスト名：ポート番号<br>
  ↓ (名前解決：DNS)<br>
IPアドレス<br>
  ↓ (アドレス解決：ARP)<br>
MACアドレス<br><br>

です。</p>

<p>こんな感じで、アドレスやホスト名、番号の関連が理解できるようになれば、
まずは初級レベルをクリアできたといえるでしょう。</p>

<p>今回、紹介しているNETWORK MAGAZINEの記事では、アドレス、名前、ポート番
号の関連と、それぞれ個別に簡単な解説が書かれています。<br>
この辺は、ネットワークの基礎の基礎です。この記事を読めば、ざっとアドレ
ス、名前の関連を確認できます。復習にもちょうどよいですね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2008.5.15 『ネットワーク「仮想化」の威力』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/05/_2008515.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1156</id>

    <published>2008-05-26T09:23:24Z</published>
    <updated>2008-05-30T14:26:39Z</updated>

    <summary>「仮想化」は、これからのITシステムを考える上でとても大事なキーワードで しょう...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>「仮想化」は、これからのITシステムを考える上でとても大事なキーワードで
しょう。さまざまな仮想化技術が提供され、物理的な制約を少なくし効率よく
システムを構築することができるようになっています。また、仮想化技術を利
用すれば、運用しやすく拡張性が高いシステムになり、スペースや電力消費を
抑えることができるといったメリットもあります。</p>

<p>一口に仮想化技術といっても、さまざまなものがあります。今回取り上げた日
経コミュニケーションの記事では、主にネットワーク機器の仮想化技術を次の
3つに大別して解説しています。</p>

<ul>
<li>ルータ/スイッチ</li>
<li>アプリケーションスイッチ、WAN高速化機器</li>
<li>セキュリティ機器</li>
</ul>

<p>まずは、ルータ/スイッチのネットワークインフラを構成する機器における仮
想化です。ルータ/スイッチにおける仮想化のアプローチを3種類で考えていま
す。</p>


<ol>
<li>統合</li>
<li>束ねる</li>
<li>プラットフォーム提供</li>
</ol>

<p>ひとつひとつの機器で提供されていた機能を取り出して集約するという考え方
が「統合」ですね。「束ねる」のは、スイッチでよく行われるスタッキングで
す。各ベンダの実装でより高度なスタッキングができるようになってきつつあ
ります。サードパーティに仮装マシンや仮想OSなどの実行環境を提供するのが
「プラットフォーム提供」です。</p>


<p>アプリケーションスイッチの仮想化技術については、クラスタリングを指して
いるようです。で、WAN高速化機器は結局プロキシ機能ですね。なんかこの辺
をみると、仮想化技術といっても何も新しいことじゃないんだってよくわかり
ます。</p>

<p>セキュリティゲートウェイの仮想化は、ほぼ機能統合に集約されるといってい
いでしょう。その典型的な例がUTM(Unified Threat Management)です。ファイ
アウォール、IPS、VPNゲートウェイなどセキュリティを提供する機器をひとつ
のアプライアンス製品として統合したものがUTMです。</p>


<p>と、以上のようにネットワーク機器を中心に仮想化技術を紹介しています。た
だ、システム全体でとらえないといまいち理解しづらいと思います。今後は、
サーバの仮想化も含めたシステム全体の仮想化についての記事があるとなおい
いでしょうね。</p>


<p>CPUの性能やネットワークの速度の向上によって、よりシステムの仮想化への
インセンティブは高まっていくことになるでしょう。また、電力消費を減少さ
せることでの環境への配慮もできます。今後ますます重要なキーワードになっ
てくる仮想化について知るための入り口の位置づけの記事だと思います。仮想
化に興味がある方は、一読してみてください。</p>


<p>この記事をまとめたマインドマップも載せておきます。</p>
<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"
style="display: inline;"><a href="http://www.n-study.com/network/Save0027-1.
html" onclick="window.open('http://www.n-study.com/network/Save0027-1.html',
'popup','width=1404,height=992,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directo
ries=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img
src="http://www.n-study.com/network/Save0027-1-thumb-400x282.jpg"
width="400" height="282" alt="Save0027-1.jpg" class="mt-image-none" style=""
/></a></span></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>NETWORK WORLD 2008.6 『テストセンターレポート UTM』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/05/network_world_20086_utm.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1095</id>

    <published>2008-05-07T04:47:00Z</published>
    <updated>2008-06-02T09:40:06Z</updated>

    <summary>NETWORK WORLDは販売形態が変わって、これまでの書店などでの一般販売か...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="NETWORK WORLD" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>NETWORK WORLDは販売形態が変わって、これまでの書店などでの一般販売から
クローズドサーキュレーション方式というものに変わりました。
</p>
<p><a href="http://www.networkworld.jp/mag/">http://www.networkworld.jp/mag/</a></p>

<p>クローズドサーキュレーション方式は、モニター読者への無償配布だそうです。<br>
モニター読者の募集はもう終わっているみたいですが、IDGの直販サイトでの
購入もできるようです。</p>

<p>さて、今回取り上げる記事は、UTM(Unified Threat Management)の比較レポー
トです。インターネットの普及に伴って、とても便利になったんですが、便利
になるとその分、セキュリティの脅威が増加。ネットワークのセキュリティを
確保することが、以前にもまして重要になっています。<br>
ネットワークのセキュリティを確保するには、<br>
<br>
・ファイアウォール<br>
・IDS/IPS<br>
・VPNゲートウェイ<br>
・認証サーバ<br>
<br>
などなど多数の機器があります。それぞれどのような脅威からネットワークを
どのように保護するかが違っています。どれか1種類だけ導入すればいいって
いうものじゃないんですね。<br>
いろんなセキュリティ機器の機能を統合して、ネットワークのセキュリティを
確保するための機器がUTMです。<br>
この記事では、大規模エンタープライズネットワーク向けのUTM製品のテスト
を行い比較しています。</p>

<p>製品は次の13製品です。</p>


<p>
  <a href="http://www-06.ibm.com/systems/jp/x/rack/3650/">・IBM System x3650</a><br>
  <a href="http://www.isskk.co.jp/product/proventia/m_series.html">・IBMインターネットセキュリティシステムズ　Proventia MX5010 Multi-Function Security Gateway</a><br>

  <a href="http://www.nttpc-ondemand.jp/partner/astaro2.html">・アスタロー ASG425a</a><br>
  <a href="http://www.watchguard.com/products/peak-e.asp">・ウォッチガードテクノロジーズ Firebox X8500e</a><br>
  <a href="http://www.crossbeamsystems.com/products/c-series.php">・クロスビームシステムズ C25</a><br>

  <a href="http://www.fortinet.co.jp/products/providers.html">・フォーティネット Fortigate-3600A</a><br>
  <a href="http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/security/asa/prodlit/asa5500_ov.html">・シスコシステムズ ASA5540</a><br>
<a href="http://juniper.co.jp/products_and_services/firewall_slash_ipsec_vpn/isg_series_slash_gprs/">・ジュニパーネットワークス ISG 1000</a><br> 
<a href="http://juniper.co.jp/products_and_services/firewall_slash_ipsec_vpn/ssg_500_series/">・ジュニパーネットワークス SSG 520M</a><br>
 
<a href="http://www.securecomputing.co.jp/service/networkgateway/">・セキュアコンピューティング Sidewinder Model 2150D</a><br>
  
<a href="http://www.sonicwall.com/japan/products/products_pro5060c.html">・ソニックウォール PRO 5060</a><br>
  
<a href="http://www.checkpoint.co.jp/products/utm-1/utm-1_chart.html">・チェックポイントソフトウェアテクノロジーズ UTM-1 2050</a><br>
  
<a href="http://www.nokia.co.jp/business/platforms/290.shtml">・ノキア IP290</a><br>
  


<p>これらの製品について、10項目のテストを行っています。</p>


<p>・管理機能<br>
・パフォーマンス<br>
・IPS性能<br>
・VPN機能<br>
・高可用性<br>
・ハードウェアアーキテクチャ<br>
・動的ルーティング<br>
・IPv6サポート<br>
・消費電力<br>
・ウィルス対策</p>


<p>Part3でテスト結果のスコアと各機種のレビューがあります。総合スコアトッ
プは、ジュニパーの「ISG 1000」でした。<br>
ま、コストや既存のネットワーク機器との親和性などもあるので、単純にスコ
アが高いものがベストとは言えないでしょうけどね。<br>
エンタープライズネットワークでUTMを導入する際にとても参考になる比較記
事でしょう。</p>

<p>なお、この記事はIDGの「TECH WORLD」サイトでも公開されています。</p>

<p><a href="http://www.techworld.jp/topics/utm/101439/">http://www.techworld.jp/topics/utm/101439/</a></p>

]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2008.4.15 『企業ケース・スタディ大全』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/04/_2008415.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1075</id>

    <published>2008-04-16T09:14:50Z</published>
    <updated>2008-04-21T09:17:01Z</updated>

    <summary>今回の日経コミュニケーションの付録？です。 日経コミュニケーションの連載に、いろ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>今回の日経コミュニケーションの付録？です。<br>
日経コミュニケーションの連載に、いろんな企業のネットワーク構築事例を紹
介している「ケース・スタディ」があります。この付録は、ケース・スタディ
の事例をそのポイントごとにカテゴライズしてまとめたものです。51社の事例
があります。毎号2社の紹介があるので、約1年分のケース・スタディの連載が
一冊にまとまっているわけですね。</p>

<p>事例のポイントとして、次の5つにカテゴライズしています。</p>


<p>・携帯電話活用<br>
・IPコミュニケーション<br>
・セキュリティ対策<br>
・LAN/WAN構築&刷新<br>
・Web/ビデオ会議システム</p>


<p>事例数としては、ネットワークのインフラそのものであるLAN/WAN構築&刷新が
16社として最多です。でも、それ以外の事例紹介が全体の3分の2を占めている
んですね。当然、LAN/WANのインフラがあってこそ、「携帯電話活用」や「IP
コミュニケーション」、「セキュリティ対策」、「Web/ビデオ会議システム」
があるわけです。最近のネットワークはつなげるだけじゃダメなんだなぁって
あらためて感じます。インフラ作って「つなげて通信できる」って言うのは当
たり前のことで、それを前提にして、いろんなアプリケーションとの連携を考
えていかないといけないわけです。<br>
だからといって、LAN/WANやTCP/IPネットワークのインフラの重要性が低くな
ったわけじゃなくて、なお一層、より信頼性の高いインフラをどうやって作り
上げていくかも合わせて考えていく必要がありますね。</p>


<p>この付録を一通り全部目を通しておけば、効率的なインフラ構築とそのインフ
ラ上でのさまざまなアプリケーションの連携について、とても勉強になること
でしょう。技術の引き出しを増やすためにとてもよい内容だと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2008.4.1　『ケーススタディJTBグループ』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/04/_200841jtb.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1069</id>

    <published>2008-04-02T09:32:55Z</published>
    <updated>2008-04-08T09:37:02Z</updated>

    <summary>見出しに「シンクライアント」とあったので、セキュリティの対策のためにシ ンクライ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>見出しに「シンクライアント」とあったので、セキュリティの対策のためにシ
ンクライアントを導入した事例かなぁと思いながら記事を読んだら、ぜんぜん
違っていました。</p>

<p>JTBグループで支店の会計情報や顧客情報を管理する「POPS」というシステム
は、これまで各支店に配置したサーバを中心としたクライアントサーバアプリ
ケーションだったそうです。</p>

<p>そのため、サーバの運用管理が大変・・・シンクライアント導入の一番の目的
はTCO(Total Cost of Ownership)の削減です。<BR>
そのために、サーバをセンターに集約してWindowsターミナルサービスでシン
クライアント機能を実現する構成にしています。<br>
ここで、面白いと思ったのが「単一のアプリケーションのみをシンクライアン
ト化」していることです。<br>
クライアントはこれまでのPOPSアプリケーションの代わりに、WTSクライアン
トをインストールしている以外は、普通のパソコン。わざわざ専用端末を新し
く導入していないんですね。</p>

<p>これで、
<br><br>
・サーバの集約による運用コスト削減<br>
・クライアント側のアプリケーションのバージョン管理も楽に
<br><br>
というメリットが出ているようです。</p>

<p>汎用的なアプリケーションはローカルで実行し、カスタマイズされたアプリケ
ーションだけをシンクライアント化するという考え方はとても興味深いもので
した。<br>
システムの設計においては、やっぱり目的を明確にすることがとても大事なん
だなぁとも感じました。目的を明確にすれば、今はいろんなソリューションが
あってとても面白い組み合わせができるようになりますね。</p>

<p>詳しいシステム構成などは、実際の記事を読んでみるとさらによくわかります。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日経NETWORK 2008.2　『IPマルチキャスト』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/01/network_20082ip.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1041</id>

    <published>2008-01-30T13:56:03Z</published>
    <updated>2008-03-19T05:37:56Z</updated>

    <summary>IPマルチキャストは、技術的にはかなり昔からありますが、地上デジタル放送 をIP...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経NETWORK" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>IPマルチキャストは、技術的にはかなり昔からありますが、地上デジタル放送
をIPネットワークで配信する「IP再送信」で、ここのところ注目を集めていま
す。</p>

<p>ぼくがはじめてマルチキャストについて勉強したのは、もう7年ぐらい前でし
ょうか。以前のCCNP BCMSNでマルチキャストがちょっと入っていたので、その
ときに勉強しました。でも、そのころははっきり言ってぜんぜんわかってませ
んでした。そのころは、日本語で読めるマルチキャストについて解説書はほと
んどなくて、あってもだいたい翻訳されてもの。翻訳もなんかわかりにくかっ
た印象があります。<br>
何より、断片的な情報ばかりで全体像がとらえられなかったので、とても難し
いイメージがありました。<br>
その後、CCIEの勉強でも必要になって、もっと深く勉強していくと、最初に思
っていたほど難しくないなぁと考えるようになりました。ポイントは、マルチ
キャストの通信の全体像を把握することでした。<br>
マルチキャストの通信をするためには、なにが必要で、それを実現するために
はどうやっているか？という全体の流れを把握すれば、とてもすんなりと理解
が進んだことを覚えています。個々の詳細な内容はかなり難しいこともあるの
ですが、全体像をとらえておくとその部分もよく理解できるようになります。</p>

<p>で、今回取り上げた日経NETWORKのIPマルチキャストについての記事は、まさ
しくIPマルチキャストの全体像を把握するためにぴったりの内容です。ページ
数は少ないので、IPマルチキャストのほんのさわりだけなのですが、<br>
<br>
・概要<br>
・マルチキャストアドレス<br>
・IGMP<br>
・PIM<br>
<br>
と4つのパートでマルチキャストの通信の全体像はしっかりとつかめる内容で
す。ぼくがはじめてマルチキャストについて勉強した当初に、日本語でこんな
風にまとめてくれていたら、最初はあんなに苦労しなかっただろうなぁって思
います。</p>

<p>ちなみに、今回の日経NETWORKの記事についてマインドマップを書いてみまし
た。</p>

<p><a href="http://www.n-study.com/network/image/Save001.html" onclick="window.
open('http://www.n-study.com/network/image/Save001.html','popup','width=1403
,height=992,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no
,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img
src="http://www.n-study.com/network/image/Save001-thumb.JPG" width="400"
height="282" alt="" /></a><br>
マインドマップ：IPマルチキャストの概要</p>


<p>マインドマップを書いてみると、全体像はよりわかりやすくなります。</p>

<p>「ネットワークのおべんきょしませんか？」でも、2007年にBSCIテキストのサ
ンプルとしてマルチキャストの章をWebに公開しています。日経NETWORKの記事
よりももっと深い部分のお話も含めていますので、興味がある方はぜひご覧く
ださい。</p>

<p><a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_1_3.html">IPマルチキャスト マルチキャストの概要 その1 (2007年03月03日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_1_4.html">IPマルチキャスト マルチキャストの概要 その2 (2007年03月10日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_3_1.html">IPマルチキャスト マルチキャストの概要 その3 (2007年03月17日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/ip_17.html">IPマルチキャスト マルチキャストアドレス (2007年03月25日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/_1.html">マルチキャストルーティングの仕組み その1 (2007年03月31日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/03/_2.html">マルチキャストルーティングの仕組み その2 (2007年03月31日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/_3.html">マルチキャストルーティングの仕組み その3 (2007年04月07日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/_4.html">マルチキャストルーティングの仕組み その4 (2007年04月07日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/igmp_1.html">IGMP その1 (2007年04月14日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/igmp_2_1.html">IGMP その2 (2007年04月21日)</a>
<br>
<a href="http://www.n-study.com/network/2007/04/igmp_3.html">IGMP その3 (2007年04月29日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/05/igmp_4.html">IGMP その4 (2007年05月13日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/05/ip_pimdm_1.html">IPマルチキャスト PIM-DM その1 (2007年05月20日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/05/ip_pimdm_2.html">IPマルチキャスト PIM-DM その2 (2007年05月27日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_1.html">IPマルチキャスト PIM-SM その1 (2007年06月02日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_2.html">IPマルチキャスト PIM-SM その2 (2007年06月09日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_3.html">IPマルチキャスト PIM-SM その3 (2007年06月15日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_4.html">IPマルチキャスト PIM-SM その4 (2007年06月24日)</a><br>

<a href="http://www.n-study.com/network/2007/06/ip_pimsm_5.html">IPマルチキャスト PIM-SM その5 (2007年06月30日)</a><br>
</p>


<p>マルチキャストに興味がある方は、今回ご紹介した日経NETWROKの記事で、全
体像を把握してから、詳細な内容を勉強していかれることをオススメします。</p>

]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>NETWORK MAGAZINE 2008.2『マネージドVPN 成功への道』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/01/network_magazine_20082vpn.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1038</id>

    <published>2008-01-23T12:48:27Z</published>
    <updated>2008-01-29T12:56:20Z</updated>

    <summary>企業の拠点間を接続するには、さまざまな選択肢があります。いまでは、専用 線やIP...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="NETWORK MAGAZINE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>企業の拠点間を接続するには、さまざまな選択肢があります。いまでは、専用
線やIP-VPN、広域イーサネットが多いんじゃないかなぁと思います。<br>
今回、取り上げたNETWORK MAGAZINEの記事は、拠点間接続の歴史をふまえて、
「マネージドVPN」に注目しています。</p>

<p>拠点間接続というと古くから、専用線があります。ただ、専用線は基本的にポ
イントツーポイント(1対1)の接続なので、多数の拠点を接続するには拡張性の
問題があります。<br>
そこで、1990年代からフレームリレーやATMで多数の拠点を効率よく接続する
ようなサービスが登場し、普及してきました。<br>
フレームリレーやATMでは、拠点間の接続トポロジはコストを考えると、フル
メッシュはなかなか難しいです。拠点が増えるほど、拠点間の仮想回線(VC)を
たくさん設定する必要があり、そのため、コストが増加するからです。<br>
2000年前後から、IP-VPNや広域イーサネットが登場し、基本がフルメッシュの
拠点間接続サービスが増えてきました。いくつの拠点を接続しても、追加のコ
ストなしに、フルメッシュで接続することが可能です。<br>
それとともに、ブロードバンドインターネットアクセスの普及によって、イン
ターネットVPNによる拠点間の接続も増えてきています。ADSLなど月額数千円
程度の高速なインターネットアクセスを利用して、インターネットVPNを構築
し、拠点間を接続する形態です。
</p>
<p>IP-VPNや広域イーサネットは通信キャリアの提供するWANサービスで、それな
りのコストはやはり必要です。また、ADSLなどのブロードバンドインターネッ
トアクセスほどは速度が出ません。<br>
ところが、ADSLなどを利用してインターネットVPNを構築すれば、驚くほど低
コストで高速な拠点間接続ができてしまいます。<br>
そのため、特に中小拠点を接続するのに、インターネットVPNはよく利用され
るようになっています。</p>

<p>ただ、ネックはインターネットVPNの構築や運用管理は基本的にすべて自前で
行うことです。VPNを構築するためのVPNゲートウェイの選定、設置、設定と稼
働時の運用管理はとても大きな負荷になってしまうことがあります。</p>

<p>このようなインターネットVPNの構築や運用管理をアウトソーシングするサー
ビスがマネージドVPNです。<br>
マネージドVPNを利用すれば、VPNゲートウェイの選定や設置、設定と稼働時の
運用管理をすべて通信事業者に任せることができます。当然、そのためのコス
トは必要ですが、自社で専任の管理者を割り当てると思いの外コストがかかり
ます。たいていマネージドVPNを利用すれば、専任の管理者を割り当てるより
もコスト的なメリットがあります。<br>
インターネットVPNをより手軽に、リーズナブルなコストで安心して運用でき
るのがマネージドVPNの特徴だと思います。</p>

<p>で、いったいどの通信事業者のマネージドVPNを選べばいいんだろう？という
ときに参考になるのが、今回のNETWORK MAGAZINEの記事でしょう。</p>


<p>・IIJ SMF sxサービス－IIJ<br>
  <a href="http://www.iij.ad.jp/service/system/IIJ-SMF_sx.html">http://www.iij.ad.jp/service/system/IIJ-SMF_sx.html</a><br>
・マルチポリシーVPN for OCN－NTTコミュニケーションズ<br>
  <a href="http://www.ocn.ne.jp/business/vpn/mpvpn/index.html">http://www.ocn.ne.jp/business/vpn/mpvpn/index.html</a><br>
・ダイナミックリンク－ソニー Bit Drive<br>
 <a href=" http://www.bit-drive.ne.jp/vpn/dynamiclink/"> http://www.bit-drive.ne.jp/vpn/dynamiclink/</a><br>
・GOLマネージドVPN Secrure－フュージョン・ネットワークサービス<br>
  <a href="http://www.gol.com/biz/vpn/index.html">http://www.gol.com/biz/vpn/index.html</a></p>

<p>といったマネージドVPNサービスについて、その特徴をまとめています。</p>

<p>いま、インターネットVPNを自前で構築、運用管理しているけど、けっこう大変・・・
いい方法がないかなぁと悩んでいる管理者の方に、特にオススメです。</p>


<p>「<a href="  http://www.fujisan.co.jp/Product/1210020/ap-survive">NETWORK MAGAZINE」の詳細と購読お申し込みはこちらから</a></p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>  日経コミュニケーション 2008.1.15 『トラフィック爆発を次世代イーサネットが救う』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2008/01/_2008115.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2008:/review//3.1034</id>

    <published>2008-01-17T06:07:41Z</published>
    <updated>2008-01-17T06:08:32Z</updated>

    <summary>10Mbps、100Mbps、1Gbps、10Gbpsとどんどん高速化してきたイ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>10Mbps、100Mbps、1Gbps、10Gbpsとどんどん高速化してきたイーサネット。つ
いに、100Gbpsイーサネットの規格実現に向けて動き出したようです。<br>
今回取り上げた記事では、インターネットのバックボーントラフィックの現状
とその解決策として期待されている100Gbpsイーサネットについて紹介されて
います。</p>

<p>ブロードバンドインターネットアクセスが広く普及して、インターネットのバ
ックボーントラフィックは爆発的に増えています。JPIXで、2007年10月につい
にトラフィック量が100Gbpsを超え、これからもさらに増えていく傾向です。
現状では、大量のトラフィックをさばくために、10Gbpsイーサネットを複数束
ねたリンクアグリゲーションを行い、なんとかしのいでいるようです。
最近、新しくパソコンを購入された方はお気づきでしょう。たいていのパソコ
ンは、オンボードでギガビットイーサネットのポートを持っています。ノート
パソコンでもギガビットイーサネットを搭載しているモデルが増えています。
これからもどんどんトラフィックは増えていくでしょう。10Gbpsのリンクアグ
リゲーションだけでは限界が見えてしまうので、100Gbpsイーサネットが求め
られています。<br>
実際に標準化されるのは2010年頃の見込み。製品としては2009年頃のようです。</p>

<p>それにしても、ネットワークの高速化、特にイーサネットの高速化ってあらた
めて考えるとすごいペースですよねぇ。</p>

<p>1983年6月   10BASE5<br>
1990年9月   10BASE-T<br>
1995年6月   100BASE-TX<br>
1998年6月   1000BASE-X<br>
1999年6月   1000BASE-T<br>
2002年6月   10GBASE-X/R/W<br>
2006年9月   10BASE-T/LRM<br>
2010年5月？ 100Gイーサネット/40Gイーサネット</p>

<p>10Mbpsから100Mbpsまで12年。100Mbpsから1Gbpsまで3年。1Gbpsから10Gbpsま
で4年。10Gbpsから100Gbpsまで8年です。10Gbpsから100Gbpsまではちょっと間
が開いているものの、30年足らずで10Mbpsから100Gbpsまで1万倍の高速化です。
さらには、テラビットLANも検討されているようです。</p>

<p>ま、10Gbpsや100Gbpsは、一般ユーザにはまったく縁がない話ですが、今年ぐ
らいには一般ユーザもギガビットイーサネットが当たり前になりそうです。い
まのところ、ギガビットイーサネットが必要になるようなアプリケーションは
見当たりませんが、高速な環境があれば、それを有効に活かすような新しいア
プリケーションが出てくるでしょう。どんなものが出てくるか楽しみです。</p>

<p>これからイーサネットがどこまで高速化されるんだろう？という興味を持って
いる方は、ぜひ今回の記事を読んでみてください。</p>
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>日経コミュニケーション 2007.11.1『インターネットとはここが違う NGNの潜在能力』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.n-study.com/review/2007/11/_2007111_ngn.html" />
    <id>tag:www.n-study.com,2007:/review//3.1009</id>

    <published>2007-11-11T09:04:19Z</published>
    <updated>2007-11-11T09:04:51Z</updated>

    <summary> いよいよ、NGN(Next Generation Network)の商用サービ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="日経コミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.n-study.com/review/">
        <![CDATA[<p>
いよいよ、NGN(Next Generation Network)の商用サービスのスタートが始まろ
うとしています。NGNは、次世代のネットワークインフラで、IPをベースにし
ています。NGNには、インフラにQoS機能や回線レベルの認証などの機能を備え
て、ハイビジョン映像の伝送や音声通話などのさまざまなアプリケーションの
利用が可能になります。
</p><p>
今回の日経コミュニケーションの特集記事では、NGNの能力として、
</p><p>
<ul>
<li>品質保証</li>
<li>セキュリティ</li>
<li>網機能の解放</li>
</ul>
</p><p>
の3点にまとめて紹介しています。
</p><p>
まず、NGNで通信の品質保証を行うことで、テレプレゼンスのインフラとして
十分に利用できるレベルになるようです。テレプレゼンスとは、複数の大型デ
ィスプレイを組み合わせて、あたかも遠隔地の人がその場にいるかのようにコ
ミュニケーションをとることができる高品質のビデオ会議システムです。<br>
Ciscoの「Cisco TelePresence」では、15Mbps以上の帯域を必要とするそうで
す。フルHDの1080pでも問題なくNGN上でTelePresenceのシステムを利用できる
とのこと。<br>
インターネットは、ベストエフォートの転送で、品質保証はとても難しいので
すが、NGNではかなりのレベルの品質保証が可能ということですね。インター
ネットは、通信をする相手によってさまざまなISPを経由しますが、NTTのNGN
インフラはインターネットに比べるとホップ数が少なくシンプルな構成で、転
送の制御を行いやすいわけです。
</p><p>
また、セキュリティとして回線認証機能を挙げています。NGNの網の回線認証
機能を利用すれば、VPNの構築を簡単に行うことができます。網の回線認証で
クライアント端末や企業の拠点が接続できるネットワークを制御して、VPNを
構成することができます。
</p><p>
回線認証と品質保証の機能を組み合わせれば、他の企業との間でエクストラネ
ットを構築してテレプレゼンスで会議したりもできますね。
</p><p>
そして、3点目の能力が網機能の解放です。NGNの機能を他のベンダーが利用で
きるように次のようなインタフェースを定義しています。
</p><p>
<ul>
<li>ANI/SNI<br>
  アプリケーションサーバとNGNを接続するためのインタフェース</li>
<li>UNI<br>
  端末とNGNを接続するためのインタフェース</li>
<li>NNI<br>
  NGNと他のネットワークを接続するためのインタフェース</li>
</ul>
</p><p>
NTTがNGNを利用して提供するサービスだけでなく、他のベンダーがNGNを利用
してユーザにさまざまなサービスを提供できるようになるわけですね。
</p><p>
NGNは、キャリアさんやベンダさんで騒いでいますが、一般ユーザにとっては
わざわざ追加でコストをかけてNGNを利用したいというようなキラーアプリケ
ーション/サービスはまだ無いような感じですねぇ。<br>
どれだけの人が安定したハイビジョン画像の伝送を求めるかというと、そんな
に多くないでしょう。テレプレゼンスによる会議もシステム自体がまだまだ高
価なので、しばらくは一部の大企業ぐらいしか利用しないんじゃないかなと思
います。<br>
サードベンダーがNGNを利用して、一般ユーザに「使いたい！」と思わせるよ
うなキラーアプリケーションが提供されるかどうかが、NGNの注目が普及して
いくかどうかのポイントですね。さて、どんなアプリケーションやサービスが
出てくるでしょう？？？
</p>
]]>
        
    </content>
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