ネットワークのおべんきょしませんか?専属コーチ金城セレクション
最近ちょっとお疲れ気味なので、今日は癒し系で。
「幸せという花があるとすればその花の蕾のようなものだろうか
辛いという字がある もう少しで幸せになれそうな字である」
~「速さの違う時計-花の詩画集」 星野 富弘~
※これは、「すいせん」という詩で、すいせん花の蕾の絵に添えられて
います。事故で首から下の自由を失って、絵も詩も口でくわえた筆で
書いたそうです。
温かいけれど、とても強い 意志を感じさせる素敵な詩だと思いませ
んか。これを辛いときに読むと、「もうちょっと頑張ってみよう!」
と思えます。