2016年9月22日 / 最終更新日 : 2016年9月22日 Gene Cisco(シスコ) CCIE R&S Configuration Part1 5.4 EEM 5.4.EEM R5で60秒ごとにCPU負荷をチェックし、75%を超えたらshow process cpuの出力をメールします。 宛先メールアドレス:admin@n-study.com 送信元メールアドレス:admin@ […]
2016年9月15日 / 最終更新日 : 2016年9月15日 Gene Cisco(シスコ) CCIE R&S Configuration Part1 5.3 Netflow 5.3. Netflow R3 F0/0でNetflowのアカウンティングを有効化してください。 Netflowのフロー情報を1.1.1に送信してください。Netflow Exportのバージョンは9でUDPポート番号9 […]
2016年9月8日 / 最終更新日 : 2016年9月8日 Gene Cisco(シスコ) CCIE R&S Configuration Part1 5.2 Syslog 5.2.Syslog R3でバッファーにWarning以上のログを保存できるようにしてください。バッファーサイズは5000バイトとします。 ログバッファーのエラーカウンタを有効化してください。 […]
2016年9月1日 / 最終更新日 : 2016年9月1日 Gene Cisco(シスコ) CCIE R&S Configuration Part1 5.1 IP SLA 5.1.IP SLA SW2でIP SLAを有効化します。 SW2からSW1に対してMPLS-VPN経由でTCPポート23に対する応答時間を計測します。SW2からR3に対してPPPリンク経由でICMPトラフィックに対する […]
2016年8月25日 / 最終更新日 : 2016年8月25日 Gene Cisco(シスコ) CCIE R&S Configuration Part1 4.5 RSVP 4.5.RSVP R2-R3間でRSVPによるシグナリングを行います。 全体で64kbps、1つのフローで最大16kbpsの帯域幅を予約できるようにしてください。 R2でPATHメッセージを生成し、R3でRESVメッセー […]
2016年8月18日 / 最終更新日 : 2016年8月18日 Gene Cisco(シスコ) CCIE R&S Configuration Part1 4.4 AAA認証 4.4. AAA認証 SW1F0/8で1X認証を有効化してください。 SW1へのVTYアクセスの認証をRADIUSサーバで行います。RADIUSサーバが利用できない場合は、SW1のローカルユーザデータベースを利用します。 […]
2016年8月11日 / 最終更新日 : 2016年8月11日 Gene Cisco(シスコ) CCIE R&S Configuration Part1 4.3 NTP 4.3.NTP R4は外部のNTPサーバ1.1.1と時刻同期をとります。外部サーバと時刻同期をとれない場合、自身をStratum 5のNTPサーバとして動作します。 SW2はR4と時刻同期をとってください。ただし、SW2 […]
2016年8月4日 / 最終更新日 : 2016年8月4日 Gene Cisco(シスコ) CCIE R&S Configuration Part1 4.2 GLBP 4.2.GLBP SW3、SW4でVL34に対してGLBPによるゲートウェイの負荷分散を行います。SW3をAVGとしてください。また、仮想ルータのIPアドレスは168.128.196とします。 負荷分散アルゴリズムは、W […]
2016年7月28日 / 最終更新日 : 2016年7月28日 Gene Cisco(シスコ) CCIE R&S Configuration Part1 4.1 AutoQoS 4.1. Auto QoS R3-R5間でVoIPパケットを絶対優先で転送してください。 これを1つのインタフェースコンフィグレーションモードのコマンドで実現してください。 【設定】 R3 ————- […]