2019年9月19日 / 最終更新日 : 2022年9月29日 Gene ネットワークを構成するネットワーク機器のポイント ネットワークを構成するための基本的なネットワーク機器は、「ルータ」「レイヤ2スイッチ」「レイヤ3スイッチ」です。
2017年12月5日 / 最終更新日 : 2023年5月21日 Gene Cisco アクセスコントロールリストの概要 アクセスコントロールリスト(Access Control List : ACL)は、フローを識別するための条件と該当のフローに対する動作を決めているリストです。 ACLの用途は、パケットフィルタが多いです。ですが、パケットフィルタ以外の用途にもACLを利用することがよくあります。
2016年9月6日 / 最終更新日 : 2022年3月16日 Gene Cisco機器のインタフェース ルータやレイヤ2スイッチなどネットワーク機器には、複数のネットワークインタフェースが備わっています。きちんとインタフェースを識別できなければいけません。Ciscoでは、インタフェースを識別するためにインタフェース名をつけています。
2014年10月31日 / 最終更新日 : 2023年3月2日 Gene Cisco(シスコ) スパニングツリーの設定例 Cisco Catalystスイッチでのスパニングツリーの設定例です。 スパニングツリーの設定によって、イーサネットフレームの転送経路を明確にしていることを確認しましょう。
2014年10月3日 / 最終更新日 : 2021年11月16日 Gene Cisco(シスコ) VLANの仕組みをより深く理解するための演習 「同じVLANのポート間でのみイーサネットフレームを転送する」というVLANの仕組みをより深く知るための演習です。
2014年9月19日 / 最終更新日 : 2023年2月17日 Gene Cisco(シスコ) Ciscoスタティックルーティングの設定例 シンプルなネットワーク構成でのスタティックルートの設定例です。 スタティックルートでも、設定を工夫すると障害発生時に自動的にルーティングテーブルを更新できます。
2014年5月30日 / 最終更新日 : 2023年5月21日 Gene ネットワークセキュリティ SPI(Stateful Packet Inspection)の概要 SPI(Stateful Packe Inspection)とは、通信の状態(ステート)を考慮したより高度なパケットフィルタです。「ステートフル」とは、通信の状態をきちんと考慮していることを意味します。SPIを利用すると設定も簡単で、なおかつよりセキュアなパケットフィルタが可能です。
2012年4月6日 / 最終更新日 : 2023年3月8日 Gene Cisco(シスコ) OSPFデフォルトルートの生成 ~スタブエリア~ OSPFのエリアをスタブエリアにすることで、自動的にABRがデフォルトルート(0.0.0.0/0)を生成します。 スタブエリアによるデフォルトルート生成の設定例について解説します。
2012年2月17日 / 最終更新日 : 2023年1月30日 Gene Cisco(シスコ) RIPでのデフォルトルートの生成 ~スタティックルートの再配送~ RIPルートとしてデフォルトルート(0.0.0.0/0)を生成できます。RIPルートとしてデフォルトルートを生成する方法として、スタティックルートからの再配送について解説します。
2011年10月7日 / 最終更新日 : 2023年3月2日 Gene Cisco(シスコ) Ciscoポートセキュリティの設定例 ポートセキュリティによって、MACアドレスに基づいてスイッチのポートに接続されたPCを認証します。 簡単なネットワーク構成でのポートセキュリティの設定例について解説します。