Solar-PuTTYとは

GNS3をインストールするとデフォルトのターミナルソフトウェアとしてSolar-PuTTYを利用します。PuTTY をベースにしているタブ型のターミナルソフトウェアです。Solar-PuTTY のデフォルトは黒背景でオレンジ色っぽいフォントカラーです。

個人的には、この背景色とフォントカラーはあまり好きではありません。背景色やフォントカラーを変えようとすると、その方法がよくわからずに戸惑ってしまうかもしれません。(私は戸惑ってしまって、いろいろ調べて試行錯誤しながらフォントや背景色を変更するのに3時間ぐらいかかりました・・・)

Solar-PuTTY での背景色やフォントカラーの変更方法について解説します。

Solar-PuTTY フォントの変更方法

Solar-PuTTY の背景色やフォントを変更するための手順は以下の通りです。

Step1:PuTTY Configurationを開く
Step2:フォントや背景色を変更する
Step3:「Default Settings」をSaveする
Step4:コンソールを接続し直す

Step1:PuTTY Configurationを開く

背景色やフォントを変更するためにPuTTY Configurationを開きます。ウィンドウ左上の[Menu]→[Settings]→[GENERAL]から[Launch PuTTY]をクリックすると[PuTTY Configuration]が開きます。

Step2:フォントや背景色を変更する

[PuTTY Configuration]の [Appearance]からフォントとフォントサイズを変更できます。

背景色やフォントカラーは[Colours]から変更します。色を変えたい対象を選択して[Modify]をクリックして、カラーパレットから色を選択するか、RGB値を直接指定してください。

Default Foreground:文字の色
Default Bold Foreground:太字の文字の色
Default Background:背景色
Default Bold Background:太字部分の背景色

Step3:「Default Settings」をSaveする

ここがわかりにくいところですが、[PuTTY Configuration]の[Open]をクリックしても設定の変更は反映されません。フォントや背景色の設定を反映させるには、「Default Settings」を保存しなければいけません。[Session]から[Default Settings]を選択して[Save]をクリックします。これで変更内容が保存されます。そのあとは、[Cancel]で画面を閉じてしまってOKです。

Step4:コンソールを接続し直す

ルータのコンソールにあらためて接続すれば、フォントや背景色の変更が反映されるようになります。